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自分にも周囲に誇れるものを見つけ出していきたい。もっと自分らしさを追求していきたい。 自分らしさは他人との差別化にも繋がり、個性として生きるものだから、これからもっと大切にしていきたい。 そんな時に、いきなりオリジナリティを求めることによって、逆に自分を見失わせてしまうところもあったりします。 成長のステップには、守・離・破のステップがあって、一足飛びに進もうとすることによって、落とし穴にはまりこんでしまいます。 0から1へのアイデアを作る時にも、固定概念を外したところで見出していくものである一方で、0ベースになってしまうことで、全くの的外れになってしまうことが多いです。 最初にベースとなるところで、土台固めがあってこそ、踏み台が出来上がることになります。 いきなり跳躍するというよりは、ロッククライミングのようにフットステップを作り出して、飛び越えていく感覚です。 あなたの周囲にロールモデ
現状に生き詰まりを感じられる時に、1つ上の視点から捉え直すことによって、突破口が見えてくることもあります。 本来の目的と手段が混同していることによって、目先のことに振り回されてしまっているところはないだろうか? 自分のことを中心に物事を考えているのだから、相手の理解が得られないのではないだろうか? いったん、自分という視点を外してみることによって、状況を捉え直してみることから、視界を広げてみたいところです。 「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに”巨人の肩”の上に乗っていたからです」 ニュートンの言葉にもあるように、見通しをよくするためには、巨人の肩の上に乗ることが出来ていたから、というのも、自分より大きな存在を感じ取ることで、そこに委ねるという感覚があったから、ではないでしょうか。 「今だけ、自分だけ」という視点の中にいることによって、世界は自分だけで成り立っているわけではな
こんにちは、ヒロシです。 どうしたらもっとセルフトークの質を高めたり、人を励ますことが出来る人になれるのでしょうか? 普段からあなたの使う言葉が成長していくことによって、自然と高まっていくことになります。 そこで、最初の一歩として、本から学ぶアプローチがあります。 もちろん、どんな本から入っていけば良いのか、という点もありますが、あなたにはないものを著者は持っている。 だからこそ、そのリズムを取り入れていくことから、習慣を見つめ直していきましょう。 相手の立場から物事を見ることが出来るのが、相互理解の第一歩であるからこそ、まずは著者の視点からものを見ることからスタートしていきたいところです。 それも、ただ読むだけではなく、著者の心象風景を感じてみる。 自分とは違った視点を受け入れていくことから、人生観を広げていくことに喜びを感じられるはずです。 自分にはまだ足りないものがあることを意識する
こんにちは、ヒロシです。 人が何かに夢中になれているときには、色々な意味で、それ以外のことを考えられなくなるものですよね。 小さな頃には、好きな人のことを考え続けている時には、ネガティブなことも忘れてしまうくらいに楽しく感じられていたところもあったと思います。 何かに視点がフォーカスしている時には、それ以外の可能性は見えなくさせてしまう。 そんな人としての特性は、これからも上手く活かしていきたいところです。 未来のことを考える時にも、嫌なことがあった時よりも、ワクワクしている気分でいるときのほうが、良いイメージが浮かんできます。 そんなワクワクには根拠はなくて、今の感情に引きづられていることがほとんどです。 これから良いことがあると思えるのも、嫌なことばかりだと感じてしまうのも、その時の感情に大きく左右されています。 これから未来はどうなるのか、は分からないからこそ、普段から上機嫌になれる
これまでに周囲から褒められた時に、自分自身の長所を見出されてきた経験もあるかと思います。 自分にとっては当たり前のことでも、周囲から見たら凄いと思ってもらえるところに自分の活かし方が見え始めてきます。 逆に自分には足りないところに目が向いてしまうことによって、自分自身を見失ってしまうこともありますよね。 どれだけ自分の持つ特徴を活かしていくことが出来るのか、がポイントになってきます。 もちろん、現状の知識や経験から高みを目指していく上で、上積みをつくり伸ばしていく必要はあります。 そんな時に、「私には○○がないから、○○できない」という言葉が出てきたときには、視点を切り替えていく必要があります。 「私には〇〇がないのだから、〇〇でやっていく」と置き換えてみます。 自分がやりたいことを考える時には、やりたくないことが見えている必要があります。 やりたくないことを消す代わりに、何で生きていくの
最近、なかなか楽しいという気持ちになれない、と感じられてしまう。 そんな時に、あなたが頭の中で思い浮かべることで、つい楽しいと感じられることを思い起こしてみたいところです。 どんなに自分のやりたいことをやれていたとしても、続けていく為には、その中から楽しみを見出していく為の工夫が必要です。 長いスパンでみれば、良いこともあれば、悪いことも起こり得るもの。 目の前の出来事に対しても、どのように解釈を加えていくのか、によって、次に繋げていくことが出来るのか、も決まります。 そうした点からも、モチベーションの源泉になるものがある人とない人では、向き合い方も変わってきます。 何かに夢中になれるものを持っている人であれば、1つのことを考え続けていても、飽きることのない情熱を持たせることが出来るもの。 それは決して誰かの為に役に立てたい、というものではなくても、自分の背中を押す力になってくれるはずです
こんにちは、ヒロシです。 あなたが人間関係を作り上げていくうえで、大切にされているポイントには、何があるでしょうか? 来るもの拒まず、去る者追わずのようなケースがあれば、自分と気の合う人を中心にだけ繋がっていくというスタンスもあるかと思います。 人間関係を充実させていくことが、日常の幸福感に繋がって感じられるところがあるからこそ、自分なりの答えを持つことは大切なことです。 そこで、どうしても合わない人に合わせないといけない、というのは、大きなストレスです。 とくに嫌われたくない、と思いながら、関係性を続けていると、精神的に消耗してしまいます。 良い人でなければ、ならない。そんな思い込みもあるかもしれません。 そこで、あなたにとって、“良い人”ということに対して、どんなイメージをお持ちでしょうか? あなたが思い浮かべる“良い人”というのは、ある意味で“どちらにもつかない人”ではないでしょうか
怒りという言葉を聞くと、ネガティブなイメージが広がってしまうところがあるかもしれません。 それはこれまでに怒りによって、自分自身の気分がマイナスに持っていかれることが多かったから、という点が大きいのではないでしょうか。 自分が何かに怒りたくなるということは、現状に対しての不満を感じられているから。 そんな時に、目を背けていることによって、心の中で不満分子を植え付けてしまうことになってしまいます。 ただ、現状に不満を感じられるということは、見方を変えれば、現状を変えていくためのきっかけになり得ます。 感情の矛先を外に向けてしまうから、自分の手で変えられないものに、目線がフォーカスしてしまいます。 どれだけ自分の内側にベクトルを向けることが出来るのか。 そのうえで、感情の持つ力のベクトルの向きを変えられるのか、が転機となるところです。 基本的に人は何かを変えたい!と思わなければ、潜在的な力を引
こんにちは、ヒロシです。 強みを前面に出すことが出来て、弱みを隠すことが出来れば、魅力的な自分になれる、と思いたくなるものですよね。 どんな人にも強みも弱みもあって、意外にもお互いに繋がっているところもあったりします。 強みも弱みもどちらが良くて、悪いということはなく、その活かし方がポイント、ということになります。 そこで自己肯定感が低い方にとっては、謙虚のように見えて、自分には周りに自慢できる強みがないと思い込んでしまうところがあります。 謙虚であることは、対人関係を大切にしていくうえで、とても大切なことである一方で、自分のことを卑下するものではありませんよね。 自分のことを下げない、という前提で、自分の良さを見つめ直してみたいところです。 実際に長所がなかなか見つからないということも、1つの思い込みであったりします。 逆に自分の短所ばかりが目についてしまうのであれば、その視点を反転させ
いつもと同じ毎日を繰り返していると、どうしてもマンネリを感じられてしまうものですよね。 同じことを淡々と繰り返していけば、これからも同じように生きることが出来る一方で、満足出来ない自分もいる。 そうした意味でも、安定と刺激のバランスがあって、未来も見据えていきたいものですよね。 そこで、あなたの中で何によって自分の気持ちを満たしてくれるのか、を考えてみましょう。 どんな人にとっても生きていくうえで、人生に対してストーリー性を持たせているところがあります。 幸せのイメージを描いてみるときにも、何かを開拓していこうとすることから、未来を生きる為のモチベーションを見出していくことになります。 今はまだ見えていないけれども、これからきっと良い人生が待っている。 ロールプレイングゲームで言えば、レベル1だった勇者が地道に成長していくことから、ラスボスを倒せる高みに辿り着く為にレベルをあげていくイメー
こんにちは、ヒロシです。 自分が発していることは、結果的に自分に返ってくるもの。 そうした意味で、あなたが自分がされて嫌だな、と感じられていたことでも、同じように相手にしていたところがあったかもしれません。 相手にとってネガティブな感情を抱けば、相手も同じように感じられている可能性が高いです。 あなたが苦手だと感じられている人の数≒あなたのことを苦手に感じられている人の数 とくに組織やチームの中では、結果的にその数が一致するように、落ち着くところもあったりします。 これは相手にムリに好かれようとすることではなく、感情のはけ口に気をつけるという点で、意識してみたいところです。 あなたが相手の良い側面を認めてあげることが出来ているから、相手から見てもあなたの良い印象が残ることになります。 言葉には相手の心を変えるパワーもあります。 普段から相手の良いところをみてあげられる人と、弱みや悪いところ
こんにちは、ヒロシです。 上手くいかなかった過去のことを考えて、クヨクヨしてしまう。未来のことを考えすぎて、不安になることが多い。 そんな後悔や不安の感情に振り回されてしまうことで、今、この瞬間の気持ちが満たされないところも出てくると思います。 逆に、今、この時を楽しむことが出来ていれば、過去の後悔や未来の不安が入り込んでくる余地はなくなります。 自分にとって不要な感情をどのように取り除いていくのか。 その為には、どのように向き合っていけば良いのでしょうか。 ここで思い起こしてみたいのは、過去や未来に対しても、その解釈によって受け止め方が変わってくるところです。 以前、高校受験で失敗してしまったとしても、大学では第1希望に入学できたのであれば、この時点で高校受験の失敗には意味があったことになります。 その先に、就職試験で上手くいかなかったときには、大学合格の意義も薄れてしまうように感じられ
最初は何か違和感を持っていたことでも、その状態が当たり前にになっていくことで疑問を持てなくなっていく。 良い意味でも悪い意味でも、慣れが常態化することによって、大きな見落としを生み出してしまう可能性があります。 そうした意味で、小さな違和感を見逃さないという習慣を持たせられるのか、が大事になってきますよね。 もちろん、全てのことに違和感を持とうとしても、全てを意識することは難しいからこそ、人生のゴールに関わるところでは、とくに大切にしていきたいところです。 そこで注目してみたいのは、自分が望んでいるものではないところで、甘んじて受け入れていることがないだろうか、という点です。 そこから「変わりたくても、変われない」状態をを作りあげてしまっているのは、セルフトークの積み重ねから来ているものではないか、という点です。 その中には誰かに何かを言われたわけではなく、自分自身の手で可能性を限定させて
こんにちは。satomiです。 今回も我が家の自然シリーズです。 我が家の小さい庭には、ブルベリーが植えてあります。 これは初めから植えられていたものではなく、転入祝いかなにかで自治体からもらったものです。 でも、皆さんご存じですか?ブルーベリーって一種類の苗だけ植えても実がなりにくいことを。 ネットで調べたところ、すぐ隣に別の種類のブルーベリーを植える必要があるようなのです。 ブルーベリーと言ってもたくさんの種類があるのですが、うちがもらったのはラビットアイ系の「ウッダード」というもの。 その苗の隣にホームセンターで「ウッダードと相性ぴったり!」と書かれていた「ホームベル」という品種を植えました。 そしてブルーベリーをまったく食べない娘がなぜか喜んで世話をしています。 去年の6月頃には5粒ほど実がなりました。 そして今年も収穫量を伸ばすことはできませんでしたが、同じく5粒ほどのおいしそう
こんにちは、ヒロシです。 私もあの人と同じような人生を歩んでみたい。 そんな憧れが自分にとっての理想の人生のあり方を気づかせてくれることもあります。 他人との比較には意味はなくても、人生の転機となるきっかけに繋げていきたいところです。 そこで上手くいっている人を見ると、もともと、その人にしかない才能があったのではないか? 自分だけが上手くいっていないところがあるのではないか?と思いがち。 その人の体格や性格、才能という点から見れば、スタート時点から差があるかもしれません。 ただ、どんな人も最初は想いを持つことがスタートとみれば、0からのスタートです。 私には○○がない、という思い込みが、あなたにとって大切なものを見失わせてしまっている可能性があります。 これまでの思い込みに囚われることによって、こうしなければいけないと感じられているもの。 それがあなたの心の中で先に制約を作り出している可能
私達が何かを認識するときに、目の前で見ているから、目に入ってくるものだと思っているところがあります。 実際には目の前にものが置かれていたとしても、気がつかなかったこともあったのではないでしょうか。 これまでに食べたことがないものを出された時に、すぐに食べ物だと認識されることはないでしょう。 そもそも知らないことについては、意識にあげられないという点で、目の前で見えていないという点がポイントですね。 ここで、意識にあげられていないことを確認する為に「あなたは目の前のゴリラの存在に気が付くことが出来ますか?」という動画があります。 動画の中にはバスケットチームの練習風景が映し出されていて、その練習中に「何回、パス交換をしているのか、正確に数えてください」というテーマが与えられます。 実際にテーマがあることによって、パスの回数を数えることにフォーカスします。 その効果として、視聴者の多くは正確に
こんにちは、ヒロシです。 あなたにはあなただけの個性があって、あなたのことを必要としてくれている人がいる。 だからこそ、自分がどんな人にどんなことで求められるのか、が人生の意義も変わり出していくことになります。 その為にも、まずは自分がどのような人生を歩んでいきたいのか、というあり方を自分で決めること。 最初に理想があって、そこから必要となることがついてくるイメージですね。 あなたの周囲に普段から言動が一致している人は、自分の気持ちを大事にして生きている人と言えます。 逆に普段から相手に合わせて生きていると、どこかで言動にズレが見えてくるところがあります。 その状態がノーマルになっていくにつれて、自分らしさを見失ってしまいます。 あくまでも自分の人生の主人公は、自分自身であるということ。 今のモヤモヤは普段の言動がズレていることから、生み出してしまっているものではないか?と見つめ直してみる
現状の外側のゴールにアクセスしていきたい時に、理想やゴールが高すぎることで、逆にネガティブな気持ちになってしまうこともあると思います。 理想と現実のギャップがあるからこそ、推進力に変えていくこともあれば、逆に悩まされてしまうこともあります。 自分のやっていることが、本当に理想やゴールに繋がっているのだろうか?と疑問が湧いてしまう。 そうした意味で、着実に成長しているという手触りがあって、フットワークがついてきます。 そこで、自分の行動のサイクルの中でも、良い循環を生み出すことが出来ているだろうか?と見つめ直してみたいところです。 いきなり流れを持ってくることは難しくても、最初のきっかけは小さなことから始まることもあります。 普段の行動や思考を取ってみても、その中で習慣になっていることが、1つの枠組みを作り上げているところがあると思います。 ダイエットを意識している人であれば、食生活や睡眠の
普段から感情に振り回されているのではないか、と感じられることが多い。 それは、感情の受け止め方のところで、目先の喜怒哀楽に一喜一憂してしまうところにあるのかもしれません。 基本的にあなたが思い描いているイメージに対して、期待値が高いことが起これば、幸福感。 逆に期待値より低いことが起こることで、不幸せなものだと感じられてしまうところがあったりします。 昨日の自分よりも成長を感じられているのか、という点がポイントです。 そこで、理想に向けて着実に行動に移すためにあなたにとって大切なことは何ですか?と言われた時に、何が大切だと感じられるでしょうか。 その1つには、行動力が入ってくると思います。 とくに自分の心の中で、どうせ無理と決めつけていることは、選択肢から外されています。 あなたが思い描いている理想の未来は、必ずしも現状の延長にあるものとは限りません。 今、あなたが思い描いている可能性とは
こんにちは、ヒロシです。 自分の人生を周囲の人と比べ続けていくことが、必ずしもプラスに働かないところがあります。 お互いに高め合う為のライバルの存在は大切。 ただ、自分にはもっていないものを相手が持っていることに対して、嫉妬の感情を持つことが、ネガティブな感情を生み出してしまうことが多いです。 あなたにはあなただけの才能があるように、相手にも相手だけの才能がある。 頭の中で分かっていたとしても、上手くいっていない時には、そこから嫉妬心が生まれてしまうこともありますよね。 誰かと比較したうえでの幸せという価値観は、相手がいる限り満たされないということにもなりかねません。 自分の持ち合わせているものを活かせていないことが、本質的な幸せからは遠ざけてしまいます。 どんなことでも、どこまでいっても上には上がいて、それを完全に満たすのは難しいです。 だからこそ、自分だけのストーリーを持って生きようと
現状の外側にあるゴールと聞いたときに、どんなイメージを持たれるでしょうか。 目の前の壁を何度も乗り越えていくことで、その先に見えてくるもの、というイメージをお持ちかもしれません。 とくに直線的に進んでいくイメージがあったとしたら、いったん、見つめ直してみたいものがあります。 確かに目の前の壁を乗り越えていくこともあれば、ヌルっと乗り越えてしまうこともあるかもしれません。 少し遠回りのように感じられることでも、自分にとって必要な経験や体感があって、掴める可能性もあります。 そこで、最短・最速で手に入れたいと思う気持ちの中にも、上手く遊び心も共存させてみたいところです。 現状の外側の可能性は、自分が想定出来ているところにはなく、意外なことからもたらされることもあります。 自分でも想定していなかったことから、切り開いていくことが出来る可能性もある、ということです。 そもそも未来には何が起こるのか
こんにちは、ヒロシです。 これまでのあなたの経験の中で、不安に感じられてきたことでも、取り越し苦労で終わったこともあったと思います。 これから何が起こるのか、は分からないからこそ、ワーストケースを想定出来ることは、未来を受け入れる勇気があると見ることも出来ます。 その一方では、まだ起こるのか分からないけれども、すでに起こっているかのように、実態のない不安に振り回されてしまっていることも多かったりします。 このままの成績では、査定が下がってしまうのではないか。怒られてしまうのではないか。 この場合で言えば、あくまでも可能性がある、という段階で、まだ誰に何を言われたわけではないのに、不安に感じていることになります。 今回は上手くいかなかったけれども、そのプロセスを評価されて、逆に評価が高まるかもしれませんし、相手からみたらよくやっていると感じてもらえているかもしれません。 ここでは実際に起こっ
頭の中が煮詰まってしまっているときには、モヤモヤした気持ちも高まってしまっていると思います。 ただ、そんな思考が堂々巡りをしてしまっているときに、1つのきっかけからヒラメキが生まれることもあったりします。 最初は複雑のように思えていたことが、1つのボタンの掛け違いだったと気がつかさせられることもあるでしょう。 これまでの知識と問題意識が重なり合っていく中で、どんな方向性に向かっていきたいのか、を見つめ直すことが大切です。 今は気がつくことが出来ていないことでも、本当の問題を認識するときは、新たな視点が求められます。 ここでのポイントは、新しい知識ではなく、視点であるという点です。 意外にも今、あなたが抱えている問題を乗り越えていきたいときに、認識のズレが解決策をもたらしてくれることもあります。 とくに頭の中では分かっているけれども、それが腹落ちしていない、と感じられる時には、当てはまる可能
こんにちは、ヒロシです。 目の前のものを判断するときに、それが価値のあるものなのか、どうかの基準は人それぞれです。 あなたにとっては全く意義を感じられないことでも、喜びを感じられる人もいるでしょう。 今だけを見ていることによって、短期的な視点だけで見てしまうことで、見えなくさせていることもあるかもしれません。 相手の言っていることや考えていることが、理解出来ない、と感じられてしまう。 そんな時には、お互いにとっての認識の段階で、小さなボタンの掛け違いが生み出している可能性があるということ。 とくに思考の前提が思い込みとなって、突き進んでいくことが、障害を生み出してしまうこともあるでしょう。 最初の段階で、どれだけすれ違いを無くすことが出来るのか、という点が、長い目でみればプラスに働きます。 モヤモヤを感じられた時には、いったん気持ちをフラットに持っていくことが出来るのか、にあります。 相手
こんにちは、ヒロシです。 これまでに買い物をしたときに、何かを買った時に、そこに関連するものが欲しくなったことがあったと思います。 例えば、思い切って高級な時計を購入したら、時計に相応しいスーツや靴が欲しくなるという感じですね。 たった1つのことがきっかけでガラッと変わることがあるのも、1つの変化が関連するところに影響を与えているから、と言えます。 これは別の見方をすれば、本当に必要なものにフォーカス出来るのであれば、有意義な変化に繋がるし、不要なものを欲しがってしまうことで、逆にモヤモヤ感を高めてしまうことになりかねません。 集中と選択と言われるように、見定めは大事にしていきたいところです。 ここで思い起こしてみたいのは、理想のイメージに近づいていく為に、今のあなたが大切なものだと思っていることが、そうとは限らない、という点です。 現状のあなたには必要のない制約がどこにあって、どのように
理想やゴールを持っているのに、どこかで違和感を持っている自分がいる。 とくに新しいことを始めようとしたところで、気持ちが落ち込んでしまったり、気が引けてしまう、といった経験をされたことがあるかもしれません。 基本的に人は変わりたがらない存在であること。 これも心の持つホメオスタシスの恒常性機能によって、メンタルブロックとして感じられてきたところもあったと思います ただ、そこで行動に移せない理由は、別の視点からも見ることが出来ます。 その理想やゴールが他人から与えられているものを、自分が受け入れているのかもしれない。 本当の自分のゴールではないからこそ、モヤモヤを生み出しているのかもしれません。 本来の自分を取り戻していく為には、自分という視点を1つ上から俯瞰しようとする必要があります。 現状、置かれている状況に対して、同じ次元でいる限りは、解決策は見えてこないところがあります。 これからの
いつもと同じことの繰り返しによって、マンネリを感じられる時には、まずは習慣から見つめ直してみたいところです。 今の自分は思考停止しているのではないか?という点です。 ここから未来の可能性を拓くという意味では、どれだけ未知の可能性を意識にあげられるのか。 大切な気づきが得られることから、新たな自分と出会うことが出来ると受け止められるのか、どうかにかかってきます。 どれだけモチベーション高くやれていることでも、次に繋げていくことが出来ないと、その活力は失われてしまいます。 例えば、仕事のプロジェクトが終了したところで、急に無気力になってしまった、というのは、典型的な例だと言えます。 自分に与えられているもので満たされたところで、代わりになるものを見つけ出していく必要があります。 燃え尽きで終わらせないためにも、常に未来を作り出すことに喜びを見出していきたいところです。 哲学者のソクラテスが「無
こんにちは、ヒロシです。 どんな人でも上手くいかなかった時には、気分は落ち込んでしまうもの。 なかなか前向きになれないところで、自分自身にどんな言葉をかけてあげられるのか、が気持ちの切り替えのポイントになります。 そんな時に、どうせ自分には無理、難しい、といったネガティブな言葉をかけてしまいがち。 気持ちの切り替えが出来ている人とそうではない人には、この小さな差が大きな差に繋がっているところもあったりします。 ネガティブな感情に振り回されてしまうことによって、自分自身でセルフイメージを小さくしてしまう。 ここで大切なことは、失敗をどのように次に活かしていくのか、という点であって、自分を卑下することではないと思っています。 感情と上手く向き合っていくにも、好不調に関わらず、何が原因なのかを冷静に見つめ直すこと。 感情に流されてしまうことで、見失っているものがないだろうか?と見つめ直してみるこ
こんにちは、ヒロシです。 あなたは普段から前向きな言葉を使う方でしょうか?逆に後ろ向きな言葉が多いでしょうか? そんな言葉の使い方が人生を決めることになるには、理由があります。 私達は自分自身の感情と向き合って、上手くつきあっていくことが求められます。 良いこともあれば、悪いこともある中で、どんな未来を見ていきたいのか、が人生を決めていくことになります。 そこで、私達の持つ感情の力によって、日常のモチベーションも左右されているところは見逃せません。 実際に言葉は口に出すことによって、そこからイメージを作りあげています。 とくに感情が伴うことが多いからこそ、言葉とイメージには切り離せない関係があります。 つい手に汗を握るような緊張感が生まれるのも、感情の影響の1つですよね。 今の自分の気分を決めているのは、感情に影響されていることが多いです。 「言霊には力が宿る」とも言われますが、言葉に込め
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