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こんにちは、ヒロシです。 上手くいっていない時には、他人や周囲の環境のせいで上手くいっていないと思いたくなるもの。 そこで、外に向いてしまっているベクトルを内に向けることが出来るのか。 ここでの差が、人生の幸福度にも大きく左右していくものがあります。 どんな人でもずっと絶好調、逆に絶不調ということはなく、その波があるからこそ、人生と言えます。 そこで人生の波を上手く乗り継いでいくことが出来るのか、というのも、自分自身との心の向き合い方にあります。 上手くやれていないことに対しては、何かしらの理由はあります。 ちょっとしたことがきっかけで、取り戻すことが出来る人生の流れもあります。 運という字は、人から人に運ばれていくものだと見ることも出来ます。 あなたが出しているものが、返ってくるもの、ということにもなりますね。 あなたが出したものは、自分に返ってくる、というのも、1つの人生の循環です。
上手く周囲のことを巻き込んでいける存在でありたい。 そんな時に周囲から協力を得られるのか、どうかは、相手の心に対しての理解に行き着くところもあります。 そこで、まずは相手の心を動かすためには、自分自身の心を動かさなければいけない。 自分の内側にある想いが、伝わることから共感も生まれるものだし、相心に響くのも熱意だからです。 そうした意味で、相手に変わって欲しいと思えてしまう前に、自分から変わっていくこと。 そのうえで、相手からの反応があってこそ、です。 どんな人でも、人生をどのように生きたいのか、という想いがあって、お互いに価値観も異なります。 お互いに利害関係でも異なるからこそ、どのように心のベクトルを合わせていくのか、にかかっています。 まずはあなたがどんな人でありたいのか。 そこで掴みがなければ、どのようにベクトルを合わせていきたいのか、も見えてきません。 あなたの人生のシンボルがど
こんにちは、ヒロシです。 少し嫌なことがあると、急に気持ちが不安になってしまうこともありますよね。 1つ1つは小さなものであったとしても、積み重なってしまうと、大きなものとして感じられてしまうもの。 それも、不安を抑え込もうとするほど、逆に不安にさせてしまうところが、難しいところです。 不安な気持ちがあるのであれば、あえて受け入れてみることも、大事なことです。 そこであえてワーストケースをイメージしてみることも、1つの手です。 本当の意味で、ワーストケースをイメージ出来るということは、それ以上のネガティブは起こり得ないということ。 この段階で不安を止めることが出来れば、必要以上に振り回されなくなります。 想定外の出来事に強い人は、ネガティブケースのイメージとの付き合い方が出来ている人であるとも言えます。 逆にワーストケースのイメージを超えていけば、その先にはポジティブなイメージが待っていま
自分自身の持つ長所や強みを、自分の視点で客観視するのは難しいものですよね。 なぜなら、長所や強みだと思えることは、自分にとっては当たり前という点があります。 ごく自然に受け入れているものが、セルフイメージの源泉になっている。 そうした意味で、思い込みを作り上げているものは、他者との関係性の中で見出していきたいところです。 周囲との関係性の中で、自身のポジショニングも作り上げているものだからこそ、認められてきたことの中にあるということですね。 そうした意味では、強みは隠されている、というよりも、自分視点だけでは見えなくさせている、といったほうが相応しいかもしれません。 これは、他人の目線を気にするというわけではなく、強みは関係性の中で作り上げていくものです。 あなたにとって環境が変われば、周囲に求められることも変わります。 自分自身の持つ強みが見え辛くなってしまう、ということは、ごく自然な悩
こんにちは、ヒロシです。 嫌なことがあったときには、どうしても気持ちは辛く感じられてしまうもの。 このままでは上手くいかないと感じられた時の向き合い方が、人生の分岐点となります。 今はマイナスに感じられることであったとしても、そんな経験をバネにすることが出来るのか。 今の出来事をフットステップに変えていくことが出来るのも、これからどこに向かっていきたいのか、が見えているからです。 どれだけ頑張っていたとしても、自分がどこに向かって走っているのか、が見えていなければ、モチベーションも長続きすることはありませんよね。 子供の頃には、自由に思い描いていたことでも、大人になることで制約を作って諦めてしまう。 もうこの年なのだからといって、抑圧しているものがあるのではないでしょうか。 そんな想いをもう一度、取り戻していきたいところです。 逆に大人になったからこそ、向き合っていけることもあるはずです。
これまでの人生が変わった!と感じられる瞬間には、これまではないものを発見した時にあります。 自分よりもすごい人の存在を知ること。 ものの見方がガラッと変わる体験をすること。 自分にとって目新しいこともあれば、これまでの解釈が変わることから得られる衝撃もあります。 そんなきっかけは、どのように得られるものでしょうか。 いつでも人生のターニングポイントは、学び続ける人にしかやってこない。 それも未来を見据えていくうえで、過去の延長で物事を受け入れない姿勢があってこそ、です。 基本的に何かを知る為には、前提となる知識がなければ、知ることが出来ないというパラドクスがあります。 目の前にあったとしても、そもそも認知することがなければ、存在していないことになってしまいます。 現状の自分にはまだ見えていない可能性があるのではないか。 普段からすでに自分が知っていることに対しても、その見方にも絶対に正しい
自分自身がどこまでやり切ることが出来るのか。 これまでにも自分がどこに基準を置いているのか、によって、結果が変わってくることもあったのではないでしょうか。 自分の中での合格ラインを、どこに持たせておくのか、という評価にも意味があります。 もちろん、周囲からの影響という点も、見つめ直してみる際には、欠かせません。 これまでの環境では良かったことでも、次の環境では、それが普通なのかもしれない。 だからこそ、自分の成長にとって環境を求めることには、大きな意義があります。 今の自分にとっての当たり前は、未来のあなたにとっては、当たり前ではない。 そうした意味でも、常に自分自身をアップデートしていく姿勢があってこそ、見え始めてくるものがあります。 現状に満足してしまったら、そこで成長は止められてしまいます。 これまでの現状を疑ってみる為にも、環境のあり方も見つめ直していきたいものです。 明日から別人
こんにちは、ヒロシです。 あなたの人生の幸福度は、どんな人に囲まれて過ごしているのか、によって大きく変わることになります。 お互いにリスペクト出来る関係だからこそ、充実した日々になるものですよね。 そこで、あなたが普段から相手のことをどのように見てあげられているのか。 その結果として、あなたがどんな存在なのか、という位置付けも決められているところもあったりします。 あなたが相手の良いところに目線をフォーカスしてあげられれば、相手もあなたの良いところを見てくれる。 逆に相手のあら捜しをしていると、同じように見られてしまうものです。 どこまでいっても、自分にも長所や短所があって、お互いに補うものがあるからこそ、喜びを生み出していくことが出来ます。 自分のことを知るということは、そのまま相手のことを知ることにも繋がります。 自分のことを理解しているから、相手の理解に通じるものがあるからこそ、相手
こんにちは、ヒロシです。 自分とは違った経歴を持つ人や経験をしてきた人の話を聞くと、自分の持つ世界観はまだまだ狭いものだと感じさせられます。 世界を旅してきた人の話を聞くことによって、自分がまだ知らないことを知ることで、刺激を受けることにもなりますね。 そうした意味では、世界は知識で成り立っていて、これまでの偏見が目の前で見えている世界を決めていることにもなります。 まだ見たことのないものを見てみたい。 そんな何かに夢中になれる恋する気持ちは、いつまでも大切にしていきたいところです。 これは人との出会いについての話ではなく、自分の知らない世界観の発見という点でも言えます。 これまでに自分にとっての運命の人と巡り合えていない、と感じられてしまうのであれば、理想と現実にギャップを感じられているということ。 これから大切な人との出会いの可能性を高めていく為に、未知の知を拓いていくことです。 これ
これまでに理由はないけれども、つい手を伸ばしてしまうものはないでしょうか!? そう言われた時に、スマホのことを思い浮かべるかもしれませんし、間食のことを思い浮かべられたかもしれません。 自分にとって必要ではないと分かっていても、やってしまうことを止められることも大事です。 何かをしていないと落ち着かないと感じられてしまう原因は、どこにあるのでしょうか。 実際に電車の移動中や待合室などでは、隙間時間を埋めるために、スマホを片手にネットサーフィンやアプリゲームにはまっている方も多く見受けられます。 多くの方は、自分には時間が足りない、と感じられている一方で、何の為に時間が欲しいのか、という点が見えていないことも意味します。 もちろん、ネットサーフィンやゲームを趣味としての時間を楽しみたい、という見方もあります。 だからこそ、違和感を持った時には、今、自分のやっていることが、理想やゴールに繋がる
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって、自分らしさと言われた時に、どんな自分をイメージされるでしょうか!? そんなことを言われても、自分にはこれといった目立つものがないし、と思いたくなるかもしれません。 少なくともあなたの人生は、あなただけのものであり、誰かの人生というわけではありません。 どんな生き方をしたいのか、という気持ちがなければ、個性がついてくることもあり得ません。 まずは、人と違っても良い、ということを認めてあげられることから、自分らしさに気がついていく人生がスタートします。 そこで、あなたがどのような問題意識を持って生きたいのか。 自分自身に問いかけてみることが、最初の一歩です。 どんな人でもいきなり大きな理想を手にすることは出来ないからこそ、人生の方向性を決めることから個性のあり方も見え始めてきます。 いきなり自分にはムリ!と思いたくなることでも、理想は持たない限りは、現
こんにちは。satomiです。 英語のブログですが、最近も引き続き書いています。 読まれない記事 この英語のブログですがコアアプデの影響を受けると、ひどい時にはPVが3分の1ぐらいまで落ち込むので、ちょっと記事の数を増やしてみる作戦をとっています。 文法の説明よりは書きやすくて読みやすい感じの記事、「スラング」とか、「歌詞で使われている英語」の意味とかをメインで書いています。 なんでこちらのブログサークルの方にアップしないかというと、みなさんの助けがない場合、純粋にどのぐらいの人が読みに来てくれるかというのを知りたかったのです。 すると当然ですが、まぁまぁ読まれる記事と全然読まれない記事ができます。 しばらくの間ずーっとPVが1の記事もありました。 つまりグーグルのクローラーがやってきてチェックしたその「1」のみだったわけです。 2ヶ月近く経過して、ようやくその記事もPVが「3」になりまし
理想を描くのは、現状を変えていく為にあるものですよね。 ただ、頭で考えていることが、そのまま現実になることばかりではありません。 全てが完璧で思ったとおりにならないこともあるからこそ、流れを掴むことが大切になってきます。 今、思い描いていることが、すぐにやってくるとも限りません。 あなたの心の中で準備が出来たところから、ようやく見え始めてくることもあるでしょう。 今はなかなか解けない問題でも、時間が解決してくれることもあります。 ここで意識してみたいのは、あくまでも理想を下げないこと。 理想と現実にギャップがあることは、悪いことではなく、伸び代であるということです。 現実に対して、前向きな不満があるからこそ、無意識もギャップを埋める為のアクションを起こしてくれます。 そうした意味でも、心の中で違和感を持つことがあったら、現状を変えていく為のきっかけだと受け止めてみましょう。 コンフォートゾ
こんにちは、ヒロシです。 これまでの人生の中で、自分にとって当たり前だと思いこんできたことは、小さな頃からの積み重ねから来ていることが多いです。 子供の頃に、あなたはこういう人だから、こんな人になって欲しい、と言われてきた期待値を引きずっているところもあるでしょう。 とくに親の意見が自分の判断基準に繋がっているところもあったりします。 自分にとって何を当たり前にしていくのか、という基準は、どんな人から影響されてきたのか、によるところが大きいです。 子供の頃に一番、身近な存在が親であって、その後ろ姿を見続けていれば、自然と真似をするものですよね。 大人になってからは、人生の選択はあくまでも自分自身にあります。 これまでの選択基準が必ずしも、これからも正しいとは限りません。 ここまで育ててきてくれたことに対しては、感謝の気持ちを持つ一方で、親の時代の価値観が未来や現代のものと合っているとも限り
チャンスを掴む!と聞くと、大きな変化が必要だと感じられてしまうところがあるかもしれませんね。 ダイナミックな転機のように見えても、その前段階では小さなきっかけの積み重ねがあってこそ、というケースが多いです。 普段からチャンスを掴む為の準備が出来ているから、いざ!という時に、アクションに移すことが出来るものですよね。 そもそも自分もそう簡単に輝けるのだろうか?と思いたくなる時に、一発逆転だけを狙っているから、見落としてしまっていることもあるはずです。 今、上手くいっていないことも、ちょっとしたボタンの掛け違いによって、生み出している可能性があります。 今は見えていなくても、ちょっとしたことを変えるだけでも、大きな転機になり得ることもあります。 とくに自分に足りないところがあると、どうしても気持ちはネガティブな方向に傾いてしまいます。 もちろん、現状に不満があるということは、何かを変えていく必
年齢を重ねていくにつれて、自分自身の持つ可能性も狭くなっていくように感じられてしまうもの。 実際に転職をしよう!と思った時にも、20代の頃には熱意でもカバー出来ることでも、30代の後半に入ると実績のほうが重視されます。 これから何をやりたいのか、というよりも、これまでに何をやってみたのか、を見られる点も、新たな可能性に目を向けられなくさせてしまっているのかもしれません。 これから自分のやりたいことは、どのように見出していけば良いのでしょうか? そのきっかけの1つとして、これまでの自分が目を背けてきたことの中にあるかもしれません。 若いころにまだ自分には早いかも、と思っていたことでも、実際に行動に移せるのか、どうかに年齢は関係ありません。 20代のころには、まだ早いと思えていたことでも、あっという間に30代になって、当時に夢があったことすら忘れていないでしょうか。 まだ早いと思っていた諦めの
こんにちは、ヒロシです。 どうしてあの人は自分のことを分かってくれないのだろう? これまでにあなたが苦手としているタイプの人は、あなたが理解できない、もしくはあなたが理解されていない、と感じられてしまうことから、苦手意識を持ってしまうものですよね。 それも自分と似たところがあるから、逆に相手の嫌なところが目に入ってきてしまうのかもしれません。 ちょっとしたボタンの掛け違いが認識違いを生み出しているのだからこそ、一歩、引いたところから接してあげられることが、プラスに働くこともあります。 相手の気持ちになることは出来ないけれども、相手の立場や状況だったら、どう感じるのだろう?と想いを巡らせることは出来ますよね。 自分がされて嫌なことは相手にしないことは大前提としたうえで、相手が当たり前だと思いこんでいることの正体がどこにあるのだろうか?と探りを入れてみます。 とくに相手の持つこだわりという点が
今の仕事は10年後に残っているものでしょうか!? 今、はやっている仕事に目を向けることが出来ていたとしても、時代の変化に取り残されてしまう恐れはあります。 とくにAIの活用によって、人の仕事はどんどん減っていくのではないか?と心配になるものですよね。 人とAIが共存する世界がやってきたところで、生き方も1つの転換期を迎えることになると考えられます。 とくに代替可能なものとしては、現状の最適化という点でいえば、AIの得意領域になるところ。 ルーティンと言われるような定型業務であれば、順々に置き換えられていくことになるでしょう。 これからどのように自分は人生に意味を見出していけば良いのでしょうか。 そこで、あなたが周囲の人に簡単に真似されないことには、遊び心があるのではないでしょうか。 すでに決められたレールのうえで思考をするのではなく、意外性を生み出すものであるからこそ、新たな付加価値を作り
こんにちは、ヒロシです。 物事が上手く進んでいる時ではなく、上手くいっていない時にどう向き合うのか、によって、本質が見えてくるところがあります。 上手く事が進んでいる時には、何をやっても上手くいくでしょう。 逆に事が上手く進んでいない時だからこそ、そこで差が生まれることになります。 上手くいっていない時に、現実から目を背けてしまうのか。ピンチをチャンスに変えていこうとするのか、ですね。 上手くいっていないときには、何かしら自分と向き合って変えていく必要があります。 偶然の成功はあるかもしれないけれども、偶然の失敗はないのだから、です。 偶然の失敗を認めようとするのは、モチベーションが高まらなかったから、と置き換えがちです。 普段から自分自身にどんな問いかけをすることが出来ているのか。 自分ならきっと大丈夫、という気持ちを育んでいく為にも、日頃からモチベーションのせいにしない工夫が大切です。
こんにちは、ヒロシです。 自分の性格になかなか自信を持つことが出来なくて、積極的になれないんです。 とくに自分自身のことを内向的な性格だと思っている人の中には、周囲のノリについていけないことで、悩んでしまうことがあるかと思います。 内向的な性格は必ずしも人間関係を作り出していくうえで、マイナスになっているとは限りません。 逆に数は少なくても、深く繋がっていくことから、充実した関係性を紡ぎ出していくことも出来ます。 ムリに他人に合わせようとするよりも、自分の良さを前面に出していくことによって、周囲がついてくるパターンですね。 上手くベクトルを自分に向けることが出来るなら、内向的な性格は最高です。 基本的に人は自分と似たところがあるから、分かり合える側面があります。 あなたが自分の魅力を高めていくことでしか、巡り合えないご縁もあります。 周囲に合わせて生きる人生ではなく、お互いに高め合える関係
あなたにとっての理想やゴールは、他の人からすれば、興味を持つものではないかもしれません。 人の数だけ理想やゴールのかたちもあるので、必ずしも全ての人に理解されるわけではないことになります。 そこで、あなたにとって理想とする環境のイメージも人それぞれということですよね。 自分にとって何が満たされることが、人生の幸福感や充実感に繋がっていくのか。 自分の価値観とマッチする人と繋がっていくことが、成長曲線を加速させていくことになります。 そこで、あなたがどんな人と繋がっていきたいのか、を選べるように、相手もあなたが一緒にいることが相応しい人なのか、を選ぶ権利があります。 お互いにとってWin-Winになれるような関係性を作り出していくことが、幸福感を呼び込んでくれることになるのがポイントです。 あくまでも現状を維持するために、関係性を見つめ直すのではなく、一歩、先にある可能性を掴む為の関係性も意
こんにちは、ヒロシです。 自分が誰かに親切にしてもらった時には、とても嬉しく感じられるもの。 いつも周囲から親切にしてもらえている人をみると、同じように周囲に親切に出来ているから、自分に返ってくるものが見えてきます。 自分がされて嬉しいことを相手にしてあげられるようになることで、良い循環も生み出されるものですよね。 どんなに小さなことであっても、相手の気持ちを満たしてあげられるものを与え続けられることが、人生の幸福度になって返ってきます。 そこで、普段の自分自身を見つめ直してみたときに、あなたは周囲に与えてもらうことのほうが多いでしょうか。与えることが多いでしょうか。 最終的にはGive&Takeの関係で、バランスが取れるように関係性は作られていくもの。 どちらの生き方のほうが、良いとか悪いという話ではなく、バランスが崩れているときに人間関係にも歪みが生まれることになってしまいます。 だか
周囲の人と上手くやっていくには、相手に対してのリスペクトは大切なところですよね。 相手のことを認めてあげられる人でも、自分のことになると、つい下げてしまう人もいます。 褒められた時に、いえいえ、たまたまですよ。まだまだですね。といったように、謙虚であることが印象を良くするところがあります。 周囲に対しても謙虚でいられることが、自身のステータスであるように見られるところがあります。 周りの影響力を上手く取り込んでいく、という意味では、謙虚さはとても重要なことだと思います。 その一方では、心から本心で謙虚になってしまうことで、自分自身の力に制限をかけてしまっているところもあったりします。 自分自身のセルフイメージを高めていくときには、謙虚であることが、必ずしもプラスになるとは限りません。 基本的に日本では出る杭を打つところがあるので、意識的に力を制限する方向に向けてしまいます。 あなたの持つ想
一流になる為には、一流を知る必要があることは言うまでもないことかもしれません。 その逆の見方をすれば、一流を知る為には自分が一流である必要がある。 どこまでいっても、相手に対して自分が重要な人だと感じられることから、リスペクトも生まれるものですよね。 相手と同じ心象風景を持つことが出来ているからこそ、相手のことを知ることにも繋がります。 つまり、自己成長なくして、相手の心象風景を見ることは出来ないことになります。 相手と同じ土台に乗ることが出来ているから、感じられるものがある。 その為にも、まずは自分がどんな分野であっても、一流になれるところから可能性も見つけ出していきたいところです。 自分にとって得意なところを突き進んでいくことによって、他の分野の知見にも目が向いていくことになります。 あれも欲しい、これも欲しい、と手を広げていることが、結果的に人生の遠回りになってしまいます。 これだ!
こんにちは、ヒロシです。 今は輝いている人でも、そこに辿り着くまでには、色々な苦労や努力があったはず。 本人にとっては、それほど努力しているつもりではなくても、傍から見れば、ものすごく頑張っているように見えるところもあります。 そんな彼らを見ていると、悩みってあるのだろうか?と思いたくなるかもしれません。 色々な悩みも決断をしてしまえば、あとはやるだけ、と腹を括ることが出来ます。 そうした意味では、フットワークを軽くしていくことによって、成功のサイクルに入りやすくなるということ。 言い換えれば、失敗に対しての耐性を作り出していくことから、悩みの時間を減らしていることになりますね。 もちろん、何の工夫もなく向き合っているだけでは、上手くいかないこともあります。 これまでの人生を振り返ってみたときに、どんな人生を送っている時に充実感が残るものでしょうか。 1日1日を記憶に残るような生き方をして
自分にも周囲に誇れるものを見つけ出していきたい。もっと自分らしさを追求していきたい。 自分らしさは他人との差別化にも繋がり、個性として生きるものだから、これからもっと大切にしていきたい。 そんな時に、いきなりオリジナリティを求めることによって、逆に自分を見失わせてしまうところもあったりします。 成長のステップには、守・離・破のステップがあって、一足飛びに進もうとすることによって、落とし穴にはまりこんでしまいます。 0から1へのアイデアを作る時にも、固定概念を外したところで見出していくものである一方で、0ベースになってしまうことで、全くの的外れになってしまうことが多いです。 最初にベースとなるところで、土台固めがあってこそ、踏み台が出来上がることになります。 いきなり跳躍するというよりは、ロッククライミングのようにフットステップを作り出して、飛び越えていく感覚です。 あなたの周囲にロールモデ
こんにちは、ヒロシです。 今、あなたの中で抱えてしまっている悩みや問題は人間関係に行き着くところがあるかと思います。 その中には自分が変われば、解決する問題と自分だけでは変わらない問題がありますよね。 そんな時に、多くの人にとっては、後者の問題と向き合って、変わらない他人や環境のせいにして、現状に甘んじてしまうところがあります。 あなたの頭の中でモヤモヤとしたものを作り出してしまう問題は、丁寧に1つ1つ取り除いていきたいところです。 まずは、前者となる自分が変われることで、解決出来る問題から見つめ直していくことが出来るのか、どうか。 ここで思い起こしてみたいのは、他人が変われば良いことでも、自分が変わることによって、乗り越えていくことが出来る問題もあるということ。 どれだけ本質的なところに目を向けられることが出来るのか、によって、受け止め方が変わる問題もあります。 それも自分の中にあるこだ
現状に生き詰まりを感じられる時に、1つ上の視点から捉え直すことによって、突破口が見えてくることもあります。 本来の目的と手段が混同していることによって、目先のことに振り回されてしまっているところはないだろうか? 自分のことを中心に物事を考えているのだから、相手の理解が得られないのではないだろうか? いったん、自分という視点を外してみることによって、状況を捉え直してみることから、視界を広げてみたいところです。 「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに”巨人の肩”の上に乗っていたからです」 ニュートンの言葉にもあるように、見通しをよくするためには、巨人の肩の上に乗ることが出来ていたから、というのも、自分より大きな存在を感じ取ることで、そこに委ねるという感覚があったから、ではないでしょうか。 「今だけ、自分だけ」という視点の中にいることによって、世界は自分だけで成り立っているわけではな
こんにちは、ヒロシです。 どうしたらもっとセルフトークの質を高めたり、人を励ますことが出来る人になれるのでしょうか? 普段からあなたの使う言葉が成長していくことによって、自然と高まっていくことになります。 そこで、最初の一歩として、本から学ぶアプローチがあります。 もちろん、どんな本から入っていけば良いのか、という点もありますが、あなたにはないものを著者は持っている。 だからこそ、そのリズムを取り入れていくことから、習慣を見つめ直していきましょう。 相手の立場から物事を見ることが出来るのが、相互理解の第一歩であるからこそ、まずは著者の視点からものを見ることからスタートしていきたいところです。 それも、ただ読むだけではなく、著者の心象風景を感じてみる。 自分とは違った視点を受け入れていくことから、人生観を広げていくことに喜びを感じられるはずです。 自分にはまだ足りないものがあることを意識する
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