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衆院選
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こんにちは、ヒロシです。 どうしても言いたいことがあったとしても、こちらから口に出すことが出来ない。 言いたいことを言えずに我慢を重ねてしまうと、精神的にも消耗してしまうところがありますよね。 あなたとは逆に言いたいことが言える人の中には、周りのことが見えていないから、好きなことが言える。 そうした人たちを傍目に、あの人は気楽でいいな、と感じられてしまうところもあるかと思います。 良い意味で、相手のことを考えてあげられているから、言えないこともあるでしょう。 そうした時には、もっと自分中心になってみる必要があるのかな、と感じられるところもあるかもしれません。 ただし、ここでのポイントには、相手のことを見てあげられているうえで、言いたいことを言えるケースと、見えていなくて言いたいことを言うケースでは、相手の受け止め方も変わってくるということ。 そこに求心力のありなしには、大きな違いがあります
現状の壁を乗り越えていく際には、一寸先が暗闇に感じられてしまうところも出てくるかと思います。 そこで、自分自身のことを見失わない為にも、何を持って自己成長として受け取っていくのか。 自己成長を感じられなければ、そもそも現状の壁を越えていく必要性を感じられないものですよね。 その為にも、自分自身の気持ちを奮い立たせていく為にも、適切なフィードバックを取っていきたいところです。 とくに人生が変わろうとしている時には、無意識に過去に戻ろうとするところがあるかもしれません。 このままの現状維持のほうが、良いのではないか?と感じられてしまうのも、安全なやり方を好むところからやってきます。 人生の変化のプロセスにおいては、これからの方向性を見失わないことが大切です! 未来から流れてくる時間の流れを感じながらも、その流れに沿われていきたいところです。 未来の可能性を掴む為のきっかけは、いつでも自分自身で
こんにちは、ヒロシです。 あなたが、現在の環境に対して、何か不満を感じられているのであれば、心からのメッセージには丁寧に耳を傾けてみたいところです。 良くも悪くも、あなたにはこれまでに過ごしてきた環境に留まることを、第1に考えているところがあります。 今の立場を手放してしまったら、これからやっていけなくなるのかもしれない。 周囲の人に嫌われてしまうのは、嫌だ、といった気持ちが、現状に留めようとするところがあったりします。 嫌なことがあったら、我慢をすることが大切、という思い込みがあって、抜け出せない方もいます。 ここでは我慢をするのではなく、不快を快に変えていこうとすること。 あなたにとって不快の要素があったとして、快に変えていくことが出来れば、改めて留まる選択肢も見えてきます。 ここで我慢していることによって、人生が好転していくわけではありません。 環境は選べないように思えるところがあっ
いきなり大きな結果を求めようとしても、まずは最初の一歩がなければ、何も始まりません。 それもどんな理想やゴールを持って、積み重ねていくものがあるのか、に依るところもあります。 ここでも過去をベースにしていることから、見えなくさせているアプローチもあるかもしれません。 そこで普段からちょっとしたことでも、視点をずらしてみることが出来るのか、に意義を見出してみたいところです。 いつもと違った分野以外の本を読んでみる。 いつもなら出かけないところに、出向いてみる。 自分とは違う趣味を持つ人の話を聞いてみる。 ちょっとした遊び心があって、脳にも良い刺激を与えることにもなるでしょう。 それも普段の習慣として、スパイスを加えてみる姿勢を意識してみたいところです。 普段から意識をしていなければ、昨日と同じ日がこれからも続いていくように感じられてしまいます。 同じことの繰り返しから、思考にもマンネリを招い
こんにちは、ヒロシです。 上手くいっていない時には、なかなか自分の内面とも向き合い辛いところがあるかと思います。 どれだけ他人の人生を羨んでいたとしても、人生は変わらない。 相手に対して目線が向いてしまっているときに、どのように向き合い直していくのか。 ここでは、他人のことを羨むということは、心のどこかで自己顕示欲があって、まだ発揮できていないだけ、と見ることも出来ます。 どんな人にとっても良い時もあれば、悪い時もある。 そこで自分にも同じように変えられる可能性がと思えるのか、ですね。 あくまでもあなたの人生の主人公は、あなた自身であること。 現状に不満を感じられる時にこそ、チャンスがやってきます。 あなたにはあなたの人生があるのだから、自分に夢中になれることに向き合えることが、一番です。 余計な雑念を取り除いていく最高の方法は、好きなものに向き合えているときには見えているはずです。 ~~
目の前の問題を解決していくには、はじめに最適なアプローチがあってこそ。 最初の一歩が大切になるのだから、自分に合うものなのか、という点には試行錯誤がつきものです。 そこで方法論に囚われてしまうことで、何から手をつけたら良いのか、を見え辛くさせてしまうところが出てくるかと思います。 自分にとって合うものなのだろうか? そこで、考えすぎてしまうことによって、決められない自分がいるかもしれません。 すぐに答えは見えてこないものだからこそ、まずは3か月は試してみる。 フットワークを軽くしてみることから、入りたいところです。 心の中で決めつけていることがあって、見えなくさせているところもあるはずです。 そのうえで、行動量を増やしていく中で、フィードバックを重視したいところです。 これからどんな意図を持って、何を変えていきたいのか。 結果が出る人と出ない人には、その意図の持たせ方に差があります。 目的
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって好きな人、嫌いな人のことを考えた時に、どんな人が浮かんでくるでしょうか。 その一方で、そのどちらでもない人もいることになりますね。 好きの反対語は、嫌いではなく、無関心。 あなたにとって、好きでも嫌いでもない人にとっては、とくにインパクトが残らない人になりますね。 ここで、当たり障りのない人は良い人のように思えているところがあるかと思います。 ただ、インパクトという点では、相手の印象に残るには弱いところがあります。 この人は、他とは違う!と感じられるものがあって、好きなのか、嫌いなのかの分類に入っていくことになります。 インパクトにとっては、相手の印象に残る為「つかみ」を残すことでもあります。 Aさんには好かれるかもしれないけれど、Bさんには嫌われるかもしれない。 そんな特徴を持つことは、必ずしも悪いことではないと思っています。 人生の幸福度は、人と
目の前にチャンスがやってきたときには、フットワークを軽くして、サッと飛びつくことが大切です。 そうした意味では、直感に従ってみることから、得られるきっかけもあります。 ただ、それも普段からの準備があって、もたらされるもの、という点が大きなポイントです! 何となく良い話に聞こえることに対しては、本来の目的からみて、自分の意図していないところに、誘導させられているのではないか?と見つめ直してみる姿勢も大事です。 とくに気持ちがモヤモヤとしているときには、すぐにでも解消したいと思えるものですよね。 そんな時に、安易に手を出して飛びついてしまうことから、問題を複雑にしてしまうこともあります。 本題からずれたところで手を打つことが、かえって遠回りをさせてしまいます。 あくまでも直感を活かして、適切な処置をしていきたいものですよね。 普段からチャンスを手にするために、準備のないところからは、良いヒラメ
こんにちは、ヒロシです。 今年こそはもっと婚活に力を入れていきたい、と思っていても、先延ばしをしてしまう。 まだ心の中では、時期早々なものだと受け止めてられていることになります。 ただ、心の中での受け止め方が、必ずしも正しいとは限りません。 そもそも心には現状を変えないようにしたい気持ちがあるからです。 1人の自由な時間を満喫していたい人にとっては、まっさきに手間のかかるものだと思いたくなります。 そもそも自由でいる時間のほうに重要性を感じられているところが大きいです。 心が前向きになれないのは、そこに理由を作り出しているものがあるからです。 そうした状態から、最初の一歩を踏み出す時が、一番、重く感じられてしまうものです。 あなたにとっての幸せとは何か?を考えてみたときに、今の思い込みがあって、価値観もあります。 これまでの価値観を見直すには、良い影響を受けることも1つの手です。 上手くラ
今を生き抜いていく為に大切なこと。これからの人生を生き抜いていく為に大切なこと。 ここでは、今を生き抜く為には、目先の問題を乗り越えていく為に必要なもの。 これからの人生を生き抜いていく為には、今は見えていないかもしれないけれども、未来を良くするために必要なもの、と分けてみます。 どちらにとっても同じくらいの重要な意義を持つ問題ですね。 ただ、前者の問題に重要性を強く感じられているかと思います。 そこで現状に不満を感じられているのであれば、現状を維持していては、乗り越えられない問題があることになります。 ここで何かしらの変化を加えない限りは、このままの暮らしが続くことにもなるでしょう。 そうした意味でも、現状に対して、何かアクションを起こす必要があります。 そんな時に、後者の問題にも目を向けてあげられるのか、がポイントになってきます。 ただし、これも忙しさに振りまわれていると、どうしても後
あなたが見ているものを、相手も同じように見ているとは限りません。 とくにお互いの意思疎通で誤解を生んでしまう要因には、視点のズレからくるものがほとんどです。 あなたにとって重要だと感じられていることでも、相手にとってはそれほど重要なものではないかもしれない。 お互いの立場や状況が変われば、そこで認識していることの重要性も変わります。 そんな時に相手側の立場からみるには、いったん自分自身のエゴをいったん脇に置いてみることから、見つめ直してみたいところです。 自分中心になっているときには、相手がどのように考えているのだろう?と見てあげられていないかもしれませんね。 そこで相手の立場になりきることは出来ないかもしれないけれども、相手の興味がどこにあるのか?という視点から入る必要もあるでしょう。 普段の会話の中で、どんな話を好んでいるのか、周囲に対してどこまで気を配る人なのだろうか?といったところ
こんにちは、ヒロシです。 なかなか言いたいことが言えない。 そんな気持ちの裏側には、相手のことを傷つけたくない気持ちがあります。 一方では、嫌われたくない、とか変な人に見られたくない、という気持ちもあったりします。 相手のことを考えているつもりでも、自分を守りたいという気持ちが先立っている可能性もあるでしょう。 目立つことはよくないことだし、我慢を続けるしかない、といったところまで話が広がっているのかもしれません。 どうせ変わらない、と思えてしまうのは、心が生み出す諦めの気持ちよるところもあり、決めつけから来ているところもあったりします。 主体的に判断することを諦めてしまうことから、与えられる人生に慣れきってしまうことになります。 あなたの人生は、これまでの選択の積み重ねによって成り立っています。 これまでの選択の放棄があって、言いたいことを言えなくさせているのかもしれません。 変えていき
こんにちは、ヒロシです。 30代にさしかかってくると、後輩の面倒をみる機会も増えてくるものですよね。 これまでは引っ張ってもらえてきたのが、だんだん引っ張っていく立場になってきます。 先輩としてどのように接してあげられるのか、という意味でも、周囲を見る必要性から、自分を中心に考えてきたやり方から脱却していく必要もあるでしょう。 そこで、どのように後輩と距離感を取っていくのか。 そこで上手くいかないのは、上下関係を意識しすぎてしまうところにあるのかもしれません。 これまでにあなたが培ってきたものがあるかわりに、彼らには新鮮な気持ちがあります。 経験を重ねていくにつれて、〇〇はこうあるべき、といったように、思い込みも強くなっていきます。 色々な意味で、空気が読めないから、言いたいことを言えるところもありますね。 あなたから後輩をみたときにも、気楽でいいなぁと感じられたことがあるかと思います。
同じ説明を聞いている人同士でも、感じられていることは、お互いに異なる時もありますよね。 あくまでも自分に重要なことから優先して、インプットしようとすることから、認識のずれも生まれるもの。 何かに対してイメージを持つ時には、知っていることを前提にして取り入れているところがあります。 そこで新しい発見をしたい、と思える時には、インプットの前提を見つめ直してみる必要があるでしょう。 これまでの自分だったら見逃していることは、これからの自分にとって重要なことから見出していきたいですね。 そんな時には、現状の自分とは立場や状況の違う人から見た時には、どのように感じられるのか、と意識してみたいところです。 まだ見えていない世界を知るには、これまでには巡り合うことのなかった人の心象風景を知ることから、拓かれていくところがあります。 これは思考のマンネリを防ぐ意味でも、効果的です。 今、自分のいるところが
こんにちは、ヒロシです。 私にはこれといって自慢できるものがないし、他人よりも優れたところはないと思えてしまう。 とくに長所が見えていないことで、自信に繋がっていないように感じられてしまうかもしれません。 自分の長所よりも短所のほうが見えてきてしまうのは、劣等感のせいというわけではないと思っています。 もし、あなたの周りで全てが完璧な人がいたとしたら、どのように感じられるでしょうか。 羨ましいと感じられる一方で、どこかに可愛げは感じられないところがあるかもしれません。 何でも自分だけで完結できてしまうのだから、上手く周囲と付き合えないところもあったりします。 自分にとって足りないところがあって、補い合えるものがあるから、関係も深まっていくものですよね。 そうした意味でも、ちょっとしたことでも頼られるところがあれば、そこに長所に繋がるきっかけを見出していくことが出来ます。 誰かの為に頑張れる
目の前のことに何かおかしいのではないか、と疑問を持つことが出来るのは、普段からの意識があってこそ、と言えるものがあります。 これまでに見落としてきた小さなことから、大きな疑問に繋がるものがあるかもしれません。 まずは、小さな違和感を見逃さないことから、気づきもついてくるものですよね。 とくに自分が正しいと信じてきたことに対しては、目を背けているところがあったりします。 とくに自分が見出してきたと思っていることであるほど、簡単に否定できないところもあります。 そこから別の視点を持たせられることから、大きなターニングポイントもやってくることもあるでしょう。 最初に正解ありきで決めつけてしまうことによって、別の可能性を見えなくさせてしまっているのかもしれません。 これまでのやり方や考え方が、これからもずっと正しいものとも限りません。 ここまで順調にやってこれて、行き詰まりを感じられる時にこそ、自
何かを始めようとする時には、まずは自分自身の中で乗り越えていきたいものがあります。 その一方で、自分1人の力だけでは乗り越えられないことも出てくるでしょう。 あなたにはあなたの良さがあるかわりに、苦手なところもあるからです。 自分1人で頑張っていることで、全てが揃わないと前に進めないと思いがちです。 全てが完璧に揃っていなくても、そこで足りていないところを補う関係性があって、発揮できる力もあります。 そこで、どれだけ自分自身の長所を活かして、相手の力になれるのか。 その為にも、自分に何が与えることが出来るのだろうか?と見つめ直してみたいところがあります。 ものの交換が暮らしを豊かにしていくように、得意なものを交換できる関係性があって、心を豊かにしていく側面もあるでしょう。 お互いに長所を生かし合えるような関係性を意識していくにも、人の役に立ちたいという想いがきっかけにあります。 自分の力を
こんにちは、ヒロシです。 これからチャンスはどんなかたちでやってくるのか、は分からない。 そうした意味で、理想を決めつけないことも大切なことだったりします。 頭の中で考えていたことでも、実際にはそうでもなかったと感じられた経験をお持ちかもしれません。 とくに素敵な人と巡り合いたい、と考えている時には、当てはまりそうですね。 どんな人が自分にとって合う人なのか。 その為にはどんな人と合わないのか、という点からも見ていく必要もあります。 と言いながらも、なかなか線引きが出来ずに、時間だけが過ぎ去ってしまうこともあり得ます。 そうした時には、女性と出会う回数を増やして、最初の5~10人のところでは決めずに、そこで1番良かった人のフィーリングを超えたところで、これから出会った人に決めてしまうのも1つの手です。 そうして決めてしまうことが幸せなのか、という正解は分かりません。 ただ、自分の気持ちの中
こんにちは。satomiです。 さて以前、我が家の自然シリーズで庭にある白い花の咲く木について書きました。 みなさんのご協力で名前は「ヤマボウシ」だということが判明。 そしてその木が、赤いさくらんぼ大の実をつけたのです。 こんな感じ。 かわいい実だけど、なんかトゲトゲしてますよね。 調べたら、これって食べられるのだそうです。 う~~ん。 ちょっと勇気が必要です。 苦かったり酸っぱかったりしたらどうしよう…。 しかも、皮を剥いてタネを取って食べるって書いてあったんですけど、こんな小さな実の皮とかタネとか取ってたらほとんど果肉が残りませんよね。 というわけで怖がりの我々家族はまだ誰一人食べたことがありません。 だれかヤマボウシの実を食べたことある人、ぜひ感想教えてくださいね~! お弁当 ・ゆかりご飯 ・豚肉とピーマンの炒め物 ・洋風野菜のマヨネーズ焼き ・アジフライ(冷食) ・牛肉コロッケ(冷
自分らしく成功していきたい!という想いがあるけれども、理想だけが先行しているように感じられてしまう。 ここでは、理想は持つことだけに意義があるのではなく、近づいていくプロセスがあってこそ。です。 こんな人になりたい、という他者のイメージがあれば、イメージを真似ていくことから始めてみたいところです。 まずは他者を意識してみることから、相手のイメージを自分のものにしようとし始めます。 いわゆるミラーニューロンの働きと言われるところでもありますね。 どんな自分でありたいのか、という問題も、相手の特徴を言語化していくことから、自分のこととして取り込んでいくほうが、理想のイメージとしても、取り込みやすいところがあります。 セルフイメージにとっても、周囲からの評価が影響しているところもあります。 そこで、自分らしさにこだわるよりも、環境を選ぶことから、どんな人からの影響を受けていきたいのか、とみるのも
こんにちは、ヒロシです。 あなたの気持ちが満たされないのは、小さなことの積み重ねから来ているものがあります。 それも嫌なことややめたいことだと分かっていても、続けてしまうことによって、ストレスやモヤモヤもため込んでしまいます。 これまで続けてきたことだから、と自分に言い聞かせるようにして、別の可能性を閉ざしてしまいます。 みんなもやっていることだから、という点にも大きな影響がありそうですね。 こうして変わりたくても、変われない状況が続いてしまうことで、気がつかないところで我慢を受け入れていることになります。 これまでに我慢してきたことでも、あるタイミングで気持ちが切れてしまうことで、失ってしまうものがあります。 もちろん、自分の意思で頑張っていることに対しても、痛みを伴うことはあります。 ただし、そこではやりたいことに向き合えているのか、どうかという点で違いがあります。 我慢の延長にある人
進んでいる方向性が本当に正しいのだろうか?と疑問を持ったときに、どのように向き合っていくのか。 これまでのやり方を貫き通してみるのも、1つの選択肢である一方で、思い切って変えてみるタイミングに来ているのかもしれません。 とくに環境にも慣れてきて、マンネリを感じられているところがあれば、後者のタイミングである可能性が高いです。 もちろん、現状のリズムを守るという点では、リスクも伴います。 その一方で、居心地の良い環境に留まることが、成長にとってプラスになるのか、という点から見つめ直してみたいところです。 何となく続けていることがあって、心の中では違和感があって、モヤモヤのかたちでメッセージを受け取っているあなたもいます。 そうした状況で、決断を先延ばしした分だけ、モヤモヤとした気持ちもためてしまうことになります。 居心地の良さを守ろうとする理由はあります。 この状況はこれからもずっと続いてい
こんにちは、ヒロシです。 いつも周囲に振り回されてしまうことが多い。 そのように感じられてしまう背景には、意見を持っていないことに影響されているところがあります。 A案にしようか、B案にしようか、と悩んでいるときにも、誰かが決めてくれるだろう、と思っているところはないでしょうか。 とくに人生の進路を左右するようなことであれば、そこに自分の意思がなければ、周囲に流され続けてしまうことになります。 安易に流されないために必要な習慣という点では、良い意味でのこだわりを持つことから始まります。 とくにみんなが良い(悪い)ことだと言っていることがあったとしても、疑ってみることも大切ですね。 意見が分かれそうな問題に対して、全員一致というのは、何か意図が働いている可能性が高いです。 同じように、あなたが好きなタイプの人がいても、全員が同じように好んでいるわけではなく、中には嫌いな人もいるはずです。 好
理想やゴールは高くもつほど、そこに違和感を持つことになります。 それも上手く理想やゴールにフォーカスするほど、諦めの気持ちが出てきてしまうこともありますよね。 これも見方を変えれば、現状とのギャップを感じることで、急成長に繋げていくことが出来る、と捉えることも出来ます。 そうした意味でも、現状に対しての不満が高いことは、良い状況であると受け止めてみます。 自分に伸びしろを感じられていることは、そこで諦めない限りは未来を拓いていく力に変えていくことが出来る。 そんな時にこそ、まだ見ぬ世界を見たい!という気持ちを大事にしていきたいところです。 それも大前提として、前向きな不満があってのものです。 最初に前向きな不満があって、そこから連鎖的に変化が生まれることもあります。 大きなチャンスも、小さな変化がきっかけになって繋がっていくこともあります。 最初のきっかけを大切にしていくことから、大きな可
成長を重ねていくことで、応援される機会もあれば、批判をされることも出てきます。 最初の頃には受けることのなかった批判でも、存在が大きくなることから、ちょっとしたことで批判を受けてしまうこともあるでしょう。 これまでに伸びてこなかったところで、急に伸び始めることから嫉妬されることもあります。 これも嫉妬を受けたところことから、受け止め方次第で、ここから成長していくことが出来るのか、も試されることにもなります。 あなたにとっても、同じくらいの実力のライバルがいたときに、相手が伸び始めたときに、つい嫉妬をしてしまったこともあったかもしれません。 相手が自分よりも目上の存在ならまだしも、同じくらいの実力だからこそ、生まれてしまうところもありますね。 自分の中では意識していなくても、これまでの関係性を維持したいという気持ちがあります。 そんなときに相手を下げる方向に意識を向けないことから、自己成長に
こんにちは、ヒロシです。 これまでにあなたが相手に対して、直接、褒めた時よりも、誰かを通して褒めたことのほうが、相手に良い印象として伝わったこともあるかと思います。 第三者を通して、伝えることによって、さらに効果が高まることもありますね。 これは逆の見方をすれば、あなたが誰かの悪口を言った時にも、どこかで第三者を通して、相手に伝わってしまうことになります。 人には足りないところを推測して埋め合わせようとするところもあるので、印象を強めることになります。 運気をあげたければ、普段から相手の良いところを見てあげようとすること。 相手の良さにフォーカスしていることを、コミュニケーションのベースにしていくことから、周囲からの反応も変わり出していきます。 周囲からも良いフィードバックをもらえるので、結果的にあなたの評判を高めることにも繋がりますね。 人間関係で損をしてしまうことが多い、と感じられる時
これまでにあなたにとって頑張ってきたものが報われた!と感じられた時には、どのような時があったでしょうか。 地道にコツコツと積み上げてきたことが報われることにも、タイミングがありますよね。 「継続は力なり」と言われるように、普段から地道に準備していくことが大切。 その一方で、人生の転機では、勢いが求められます。 とくにターニングポイントでは、どれだけ勢いを持たせることが出来るのか。 これまでの加速度に変化を生み出してこそ、発揮できる力も変わります。 とくに最初の一歩を踏み出すタイミングでは、心を動かす瞬間に一番、力を込めたいところです。 最初の一歩を踏み出した後には、勢いそのままに突き進んでいくことが出来ます。 今、ターニングポイントに差し掛かっているのではないか?と感じられる時にこそ、コツコツよりも勢いを意識してみたいところです。 とくに初速を重視して、一気に乗り越えてしまいましょう! 神
上手くいっている時には、周囲にも感謝出来ていることでも、上手くいっていない時には、そこまで気が回らないところも出てきてしまうもの。 上手くいっていない時には、どうしても自分のことを中心に視野が狭くなりがちなところがあります。 相手の本音は、調子が出ていない時に、ボソッと出てくるところもあります。 そうした意味では、調子が良いところで出せるベストよりも、調子が悪い時の最低限のラインに、どれだけのものを出せるのか。 実際に後者のあなたによって、大きく評価も変わることになります。 そうした意味では、気持ちが辛く感じられているときに、どんな対応が出来るのか、という点がターニングポイントにもなります。 あなたが本当に身につけられているものは、調子が悪い時でも出せることに意義があります。 普段から意識していることが、いざという時に出てしまうところから、自分らしさにも見えてくるものがあるはずです。 普段
こんにちは、ヒロシです。 あなたが抱えてしまっている悩みでも、他の人からみたときには、それほど大きな悩みではないこともあるかもしれません。 あくまでも自分基準でみた時に、満たされないものがあるから、顕在化していることにもなりますね。 そこで雑念に振り回されない為には、あえて他人との比較を止めてみることにあります。 もちろん、競争の環境では、相対比較によって評価されることになるので、比較されることから目を背けることは出来ません。 その中でも、自己成長にフォーカスしていくことで、必要のないものを欲しがったり、他人を羨ましく思える気持ちに振り回されないところがあって、不要な雑念を抑えてくれることにもなります。 他人の目を必要以上に気にしてしまうことにも理由があります。 誰かの理想というものさしに合わせて、満たし続けようとすることによって、欲求や欲望のコントロールを難しくさせてしまうところがありま
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