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円安とは
fanblogs.jp
今はまだ本当に自分が出来るのか、どうか分からないことがある。 でも、最初の一歩を踏み出していかない限りは、現実として手繰り寄せることは出来ないものですよね。 最初の土台がきっちりとしていないと、ステップアップしていくのは難しい。 言い換えれば、基本を疎かにしていると、いきなり本質から入って習得するのも難しい、と言えます。 上手くいった人のノウハウの結論だけを見せられても、その通りにならないことにも理由はあります。 本当に大切なことは、結論にあるのではなく、あくまでも基本に全てが詰まっているもの。 そんな基本の習熟があってこそ、結果的に自分のものにしていくことが出来るものではないでしょうか!? そうした意味では、どれだけ基本に飽きずに成熟させる姿勢を持ち続けることが出来るのか。 その差が結果的に大きなものになっていくことになります。 投資家のウォーレン・バフェットは、投資の本質をスノーボール
こんにちは、ヒロシです。 あなたがまだ周囲から信頼されていない、と感じられる時には、まだ自分が相手に対して、Give出来るものが見えていない。 周囲に対して役に立つことが出来ていないのではないか、と感じられてしまうものですよね。 相手が求めていないことをどれだけ頑張ったとしても、なかなか信頼には繋がっていかないもの。 ここで、何が最初のきっかけになるのか、を見つめ直してみたいところです。 人との出会いやチャンスとの巡り合わせからみても、最初に相手の立場に立つという前提があることから生まれてくるもの。 自分の人生を充実させていきたい、という気持ちと同じように、相手の人生のことを尊重してあげられる必要があります。 自分からどのように接してあげられることが、相手にとってベストな方向に進んでいくのだろうか? そこがきっかけとなって、関係性が深まっていくことになります。 ここで思い起こしてみたいのが
自分自身の持つ可能性は無限大。 そのように頭で考えていたとしても、心のどこかでは自分自身に対しての可能性を限定しているところがあります。 良い意味で身の程を知ることは大事なこと。 そのうえで、どこかで思い込みがボトルネックになっているのではないか?と見つめ直してみる必要があります。 実際に自分にはどんな可能性があるのか。 それは動いてみて確かめてみるしか、方法はないと思っています。 自分の中で制約を加えることで、最初から諦めていることがあったとしたら、もったいないことです。 そうした意味では、本当の自分のことを知るには、自己評価に対する認識を変えていくことが、第一歩と言えるかもしれません。 自分のまだ見ぬ世界は、自己認識が変わるところから生み出されるところもあるでしょう。 今のあなたにとって居心地が良いと感じられているコンフォートゾーンがあって、思考や習慣にも大きな影響を与えています。 そ
こんにちは、ヒロシです。 普段から自分のことを考え続けている人と相手のことを考えてあげられる人では、どんな差が見られるのでしょうか!? 自分のことだけを考えている人にとっては、相手の興味や関心が見えていない。 つまり、相手との接点を作り出し辛くなることになってしまいます。 お互いのコミュニケーションのスタートは、自分と似たところがあることから距離感も縮まっていくところもあります。 相手がどんn世界観を持っているのか、を知ることが出来るから、アプローチ方法も見えてくるものですよね。 そうした意味でも、周囲の人の反応から自分との差がどこにあるのか、を知ることが大切になってきます。 とくに相手がどんなことに重要性を置いているのか、は大きなポイントです。 何が満たされることで、充実感が得られるのか。 そんな想いの源泉を引き出してあげられることで、相手からの信頼にも繋がっていきます。 相手の幸せのこ
理想やゴールをイメージしたときに、未来から逆算するように行動に移していくことは大切。 その一方で、自分のイメージどおりにやってくるとは限らない、と思っていたほうがよいです。 車で出かける時にも、最短距離で進む道でも、渋滞していたり、必要なものがあって買い物をする時には、迂回をすることもありますよね。 同じように未来では何が起こるのか、は誰にも分かりません。 その都度、目の前の問題と向き合っていくなかで、これまでの経験や実績とは別のところにも可能性があることを知ることも大切です。 未来から現在に向かって一本で繋がってる、と思えているときには、過去の延長として現状のレールという枠組みを作り上げてしまっているのではないか?と見ることが出来る視点も大事です。 理想やゴールも1度決めて固定されるものではなく、より動的なものとしてイメージ出来ているのか、どうか、です。 世界は常に動き続けているなかで、
こんにちは、ヒロシです。 これまでに上手くいかなかった時に、いつまでも気持ちを引きずってしまうことが多い。 そう感じられる背景には、責任を背負いすぎてしまう。 とくにどんなことでも完璧でなければ、と思っているほど強く感じられているところかと思います。 上手くいっていない時に感じられるモヤモヤの原因の1つには、後悔や反省から来ているものがあります。 過去の失敗から次にどのように活かしていくのか、という原因解明は大事なことです。 一方で、何度も同じ場面を繰り返しイメージすることが、必ずしも良い方向に向かうとは限りません。 苦い思い出や経験を繰り返して思い起こすことは、同じことを頭の中で何度も繰り返し再体験することにもなってしまいます。 上手くいっていない時に、気持ちがネガティブになることで、プラスの方向に向かうことはありません。 ネガティブな要素の中から、プラスの要素を見つけ出そうとすることが
こんにちは、ヒロシです。 周囲の人からどのように見らされているのか、によって、自分の存在意義も浮かび上がってくる。 そうした意味で、自分はどんな人間として立ち振る舞っていきたいのか、という軸を持つことが大切になってきます。 一方で、こだわりが生まれることによって、逆に見えなくさせてしまう側面もあったりします。 長所と短所は表裏一体のものであるからこそ、あなたはこういう人だよね、と言われてきたことが、自己評価にも大きな影響を与えています。 とくに自分としては、こうあるべき、と決めつけている固定概念も存在します。 自分の気持ちの中で、ブレてはいけないといった思いこみが生まれえることから、柔軟性を持たせられなくなってしまうもの。 どんな人にも意外な側面は持ち合わせているところがあって、そんな側面を見つけ出していく。 その中からこれまでの思い込みを見つめ直していきたいところがあります。 これは相手
何かを変えたいと思って、行動に移そうとしても、3日坊主で終わってしまう。 モチベーションは高いように見えても、高まってこないのは、あなたが思っているところとは違うところに原因があるかもしれません。 上手くいかないのは、きっと才能や育ちのせいなんだ、と決めつけたくなるところもあると思います。 例えば、もっと良い環境に育っていれば、大学にいって、良い職業につけていたかもしれない。 あり得もしないことに思考を巡らせてしまうことで、理想やゴールを遠ざけてしまいます。その結果として、諦めの気持ちが出てきてしまう。 もちろん、夢を叶えていくためには、環境は重要なポイントです。 ただ、そんな環境も自分で選び取っていくもの、という視点が大事になってきます。 自分にとって相応しい環境を手にしていくには、今のあなたがそこにいることが相応しいと思えているのか、どうか。 自分の可能性を信じるということは、自分の気
あなたにとってどんな人やものを身近なものとして感じられているでしょうか!? 職場の上司や同僚、家族であれば、普段からコミュニケーションを交わしていることもあり、より身近な存在であると言えます。 同じように普段から読んでいる本の著書、SNSの動画でいつも見ているインフルエンサーといった存在も、同じように身近な存在であるとも言えます。 あなたが他人と接する時にも、ついつい彼らが使っている言葉やしぐさを真似ているところもあるかと思います。 同じように、今、目の前にいなかったとしても、自分にとって重要な存在だと思っている人から影響されていることになります。 そうした意味では、世界はあなたが思っている以上に狭いものです。 今はSNSを通して、繋がりを持てるからこそ、どんな人や情報に触れているのか、が一層、大切になってきます。 現状の外側にあるゴール設定で縁起を紡いでいくときにも、人や情報の結節点の繋
こんにちな、ヒロシです。 最近、周囲から冷たく扱われてしまっているのではないか!? 疑心暗鬼な気持ちでいるときには、自己中心的な視点になっているところもあったりします。 基本的に人間関係のベースにあるのは、Give&Takeの関係。 自分が相手の為に何が出来るのだろう?と考えて動いている結果として、協力や感謝が得られるものですよね。 嫌われたり、浮いてしまっている人はそのバランスが取れていないことになります。 とくに自分が何かをしてもらった時に、周囲に感謝の気持ちを持てていないのかな、と感じられたら要チェックです。 いつも見返りを求めていることで、自分はTakerの側になってしまっているのではないか?と見つめ直してみます。 基本的に人は利他的なことを考えている時に、一番、幸福感も得られやすいところがあります。 あなたのことを必要としている人の為に、どのようなスタンスで向き合っていきたいのか
こんにちは、ヒロシです。 理想の自分にとって不要なものを手放してみる、と言われた時に、難しく感じられる理由。 それは、これから使うかもしれないけれども、いったん残しておこう、と思えるものにあるのではないでしょうか!? 部屋の中を見渡してみたときにも、そうした積み重ねの習慣によって、積もらせてしまうものがあったかと思います。 とりあえず、残しておこう、というところが、クセモノだったりします。 これまでに自分が手にしてきたものには、どこかしら愛着もあります。 本当に手放してしまってよいものなのか、と悩む気持ちも大きくなります。 ただ、これも意外なことに多分、使わない、と思っているものは、数年度に使うこともないのも事実です。 これは過去に積む重ねてきた記憶に対しても、同じことが言えたりします。 これまでと同じやり方をしていて、これからも上手くいくとも限りません。 そのやり方に固執していることによ
気持ちが辛く感じられてしまうときには、どうしても自分だけで問題を抱え込んでしまうところがあるかもしれません。 どうして自分だけが上手くいっていないのだろう?と考えている時には、目線が自分中心になってしまっている時です。 自分中心の視点になっている時には、自分を取り巻く環境のことを見えなくさせてしまっている時でもあります。 そもそも自分が悩んでいるということは、同じように悩みを抱えている人もいるはず。 そう思えた時に、パッと浮かび上がってくるものがあるはずです。 自分の為に頑張っている時よりも、誰かの為に頑張っている時の方が、力を発揮しやすいところがあります。 利他的な行動を取ろうとするときに、創造的なアイデアが生まれたりします。 自分で自分を律することが難しく感じられても、約束している相手がいる時には、頑張らなければ、と思えるものですよね。 自分が出来なくても、周囲の人が出来ていたら、それ
あなたにとって普段から自分の周囲にいてくれる人に対して、どれくらい信頼の気持ちを持たせることが出来ているでしょうか? これは普段から自分自身に対しての気持ちをどれくらい信頼出来ているのか、にも影響しているところがあったりします。 自分のことを大事にすることが出来ているからこそ、周囲にいてくれる人に対しても大事にすることが出来るもの。 そうした意味で、普段から自分に対してどんな言葉をかけているのか、によって、周囲に対しての向き合い方も変わってくるところもあります。 自分自身のことを卑下している人であれば、相手のことをどこかで見下してしまっているところもあるかもしれません。 自信過剰でいる人であるほど、相手のことを低く見積もっているところがあるかもしれませんね。 自分自身のことを客観的に見つめ直すことが出来ていれば、相手との距離感も見え始めてくることになります。 相手に対してリスペクトの気持ち
こんにちは、ヒロシです。 調子があがってこない時や、嫌なことがあったときには、どうしても自分の良いところに目を向けられなくなってしまいます。 自分の良いところよりも、悪いところに目が向いてしまうので、気分も下がってしまうところもあるかと思います。 そこで、他人と比べてしまうことで、自分だけがどうしてこうなってしまうのだろう、と感じることで、悩みを増やしてしまうところがあります。 どうして自分だけが、という気持ちも、周囲との相対比較から感じられてしまう感情の1つです。 自分自身の可能性に目を向けられずに、○○さんみたいになっていれば、という気持ちもないものねだりですよね(^^;) 自分に足りないところにフォーカスしていても、人生が変わることはないしょう。 上手くいっているときに、足りないところに目線を向けることで、ギャップを埋めようと頑張ろう!という気持ちになります。 まずは気持ちを切り替え
自分で人生の選択をしているつもりでも、もしかしたら何かの影響を受けているのかもしれない。 とくに過去の経験則をもとに決めることが多いのであれば、価値観を見つめ直してみる必要があります。 前例主義を見つめ直すことが出来ているからこそ、見えてくる可能性もある。 そうした意味で、最初にマインドセットのありかたが決めることから、次に繋がるアクションも変わることになります。 これまでに上手くいかなかったことは、これからも上手くいかないことになるのでしょうか? 逆にこれまでに上手くいってきたからこそ、これからも上手くいく確証があるものでしょうか? 何かを選ぶときにも、これまでの経験から失敗しない可能性の高いものを選択肢として残す傾向があります。 もしかしたら上手くいかないかもしれない。 少しでも迷いが生まれることによって、ネガティブなイメージに影響されてしまうところがあります。 思い切った決断が必要な
こんにちは、ヒロシです。 何かあるとどうしてもネガティブな方向に物事を考えてしまう。 これからどうなるのか、分からない未来だからこそ、ポジティブなことがあるかもしれないのに、ネガティブに考えてしまう。 そんな時には、理想のパターンをひらすたイメージしてみることもおススメです。 どんなことでも理想のありたい姿から逆算してみることが、良い発想を生み出す為の秘訣であるとも言えます。 自分にもこんなことが出来るのかもしれない。 ちょっとしたことから、次のチャンスを掴む為のきっかけが得られることもあります。 これまでの思い込みによって、閉ざしてしまっていた可能性の扉を開いていくこと。 もしかしたら、これまでに自分で閉ざしてきていた扉もあったかもしれませんね。 そんなことを言われたとしても、それで上手くいくなら、誰も困らない、と感じられてしまうところもあるかと思います。 全てをポジティブに捉えようとし
あなたにとっての人生の転機は意外なかたちで訪れるもの。 そこで今、あなたにとって居心地が良いと感じられているものがあれば、そこに違和感を持たれることはないと思います。 今のあなたにとって居心地が良いと感じられているものだからこそ、コンフォートゾーンの中にいることにもなります。 今の自分にとってのコンフォートゾーンは、未来のあなたからみたときに留まる価値のあるものだろうか? 逆に今は、居心地がよく感じられないところに、新たな可能性を見出していくことが出来るのかもしれません。 ここからセルフイメージを高める為には、現状の価値観を維持するためのものであるではない、ということですね。 そこであえて今の自分にとって少し手の届かないところを意識してみる。 日常にもちょっとしたスパイスを加えてみる、といったことにも価値を見出していきたいところです。 常に新しいことにチャレンジをしていく循環を作り上げてい
こんにちは、ヒロシです。 小さなことを積み重ねていくことによって、気がついたら大きなものになっていた。 そうした意味で、「ローマは1日にしてならず」ということわざもあります。 普段から当たり前のことが出来ているから、積み重なって信頼に繋がっていくことになりますね。 逆に小さな不快感を与え続けてしまうことで、信頼低下に繋がってしまうこともあるでしょう。 このあたりでとくに見えなくさせてしまっているのは、自分にとっては良かれと思っていることでも、相手にとっては良い迷惑だと感じられていることもあります。 例えば、相手に軽くボディタッチをしたり、それほど親しくないのに、相手のことをニックネームで呼ぶ、といったこともありますよね。 とくに仲良くなり始めていることには、親しき中にも礼儀あり、という点を意識してみたいところがあります。 これまでに積み上げてきた信頼も、ちょっとした言動で吹き飛んでしまうこ
こんにちは、ヒロシです。 自分を変えていきたい、と思っているうちには、なかなか変わる為のチャンスに巡り合えないこともあります。 その前提として、現状に対して、どうしても変えていきたい!という不満があってこそ、ですよね。 ありたい自分の姿になる為にも、どうしても変わる必要があるという渇望感を持たせられるのか。 その動機付けのあるなしが、大きなターニングポイントになるところです。 これは言い換えれば、あなたがこれから手にしていくであろう未来の臨場感にどれだけ上手くフォーカス出来るのか。 どれだけ必要のないものを手放して、集中することが出来るのか、と言う点に行き着きます。 雑念ばかりに目を向けさせられていることによって、進む方向性を見失わせているのではないか? 変わりたい、と思っている時には、足元を見つめ直していきたいところです。 頭で考えているだけでは、現実は変わらないものだからこそ、まずは最
今、あなたにとって当たり前に思えることは、これまでの常識がベースになって生み出されているところがあります。 自分はどんな人間なのか、どれくらいのステータスを持つ人なのか、といったパーソナリティに関わるところも大きいもの。 そこで、自分にとっての当たり前の基準を、2つのパターンに分けてみます。 1つ目には、社会の慣習から受け入れてきたもの。 子供の頃に受けた教育から始まり、TVやネットから入ってくる、一般的なものですね。 もう1つは、それ以外のところで、自身の経験から作り出してきたものがあります。 いずれにしても、周囲との関係性から自分が受け入れてきたものが、現状の価値観の源泉になっています。 現状に不満がある、ということは、これまでに受け入れて来たものの中に、理想の自分にとって相応しくないものがある。 人間関係に不満があるのであれば、これまでの関係性から離れて、新たな関係性を作り出していく
こんにちは、ヒロシです。 どんなに魅力的に見える人でも、そこに興味を持たない人もいます。 熱狂的なファンがいる一方で、必ずアンチとなる人もいる。 こうしてみると、全ての人に好かれる人はいない、ということが見え始めてきます。 どれだけ凄い人にもアンチがいるのだから、全ての人に好かれる必要はない。 そんな気持ちを受け入れられるのか、どうか、によって、あなたの未来も変わり出していくことになります。 これまで仲良くしてきた人と急に疎遠になってしまった。 その背景には、これまでの関係性に変化が生まれたところがあるのではないでしょうか。 あなたが急に成長しだしたとしたら、足を引っ張ろうとする人が出てくるかもしれません。 あなただけが幸福になろうとしていたら、そこに嫉妬する人が出てくるかもしれません。 あなたの周囲の関係性は、ちょっとしたことがきっかけでこじれてしまうこともあります。 それだけに自分にと
目標やゴールを達成していくには、ありたい姿から逆算するかたちで、目標値を決められているかと思います。 例えば、1週間後に7個つくらなければいけないものがあれば、1日1個のペースで作り上げていく必要があります。 昨日はこれくらいで来たのだから、明日も同じペースで頑張れば、1週間後にはこれくらいになる、といったように、未来を想定することも出来ます。 ただし、状況が変わって、急にこれまでのものがいらなくなってしまったら、どうでしょう。 これまでに当たり前に納品できたいたものが、出来なくなってしまいます。 状況の変化を違和感として、感じられるものがなければ、そこに取り残されてしまうことになってしまいます。 今は当たり前に感じられていることでも、未来にとってはそうとは限らない。 目の前のことに没頭していくことは大切なことであっても、別の視点を意識出来ていることも大切になってきます。 マイペースで頑張
こんにちは、ヒロシです。 自分の中ではこんな人生を送っていきたい!というイメージはある。でも、いつまでたっても同じことの繰り返しになってしまう。 自分にとって変わることが大事だと感じられているけれども、その為のアクションがついてこない。 そう感じられてしまうのは、理想が高すぎて現実がついてこない、と感じられているところもあるでしょう。 もう1つ当てはまるケースとしては、理想だと思っていることが、本当の理想ではない可能性もあります。 とくに誰かが良いといっていることを、自分も欲しいと思わされている場合ですね。 自分からアクションを起こすのは、自分が心から納得出来ている時。 本当に欲しいと思えるものでなければ、モチベーションに繋がっていくことはありません。 いきなり大きな理想を叶えようとするから、それが本当に自分にとって必要なものなのか、も見え辛いところもあると思います。 最初のステップとして
どんなに専門性を突き詰めていったとしても、逆にそんな知識や経験がネックになって見えなくさせているものがあるのではないか。 1つのことを突き詰めていくことによって、得られることにも、偏りがあるのではないか、と意識に上げてみることが大切です。 同じことを繰り返していれば、だんだんと洗練されていって、その分野だけでは第一人者になれると思います。 そのポジショニングで見えていることが、全てではないことを意識すること。 今の視点があるからこそ、見えていることもあるけれども、見えていない景色もきっとあるはず。 とくに利害関係が異なる相手と話をしてみることによって、話がかみ合わないと感じられる時には、絶対に自分の視点だけが正しいと思いこんでしまうことで、問題の本質を見失わせてしまうことがあるかもしれません。 同じものを見ていたとしても、別の視点からみたときに全く違ったものに見えている可能性があります。
あなたにとってどうしても許せない、と感じられてしまう人がいたとします。 そんな相手を通して、自分のコンプレックスを見せられているところがあるのかもしれません。 相手の嫌なところが見えてくる、ということは、自分にも似たところがあって、自分の心の中で抑圧している部分なのかもしれない。 そうした意味で、他人は自分の心を映す鏡であると見ることも出来たりします。 目の前に嫌な人がいたとしたら、心のどこかで相手に対しての依存心があるのかもしれない。 相手に見返りを期待しているからこそ、それが得られなくて腹立たしく感じられてしまう。 そんな相手が変わることもなければ、自分も変わるつもりがない。 ネガティブなやりとりが続いてしまうことによって、モヤモヤを高めてしまうことになります。 ここでポイントになるのは、あくまでも自分が変わることから解決策を見出していきたいという点です。 相手に変わってもらいたい、と
こんにちは、ヒロシです。 新たな出会いが欲しい!と思っているうちには、なかなか可能性が浮かび上がってこないもの。 これは不思議なことに、目の前にいる人を大切にしていくなかで、新たな出会いのきっかけに繋がったりします。 人と人の繋がりは信頼関係があってこそ生まれるもの。 新たな出会いの機会が生まれる時には、今、目の前にいてくれる人から信頼されることから、紹介されることもあります。 あなたが何かものを買う時にも、あなたが信頼している人が良いと言っているから、自分も買ってみよう、という気持ちになるところもあるかと思います。 どれだけ広告や口コミで良いと言われていても、最終的な決め手にはならないケースもあるのではないでしょうか。 この人は信頼できる人だという評判が立つから、新たなに目を向けてくれる人も現れることになります。 自分と同じくらいの人間性の人、接点がある人だからこそ、繋がりも生まれること
こんにちは、ヒロシです。 何か最近、とくに不満があるわけではないけれども、マンネリを感じられてしまう。 心のどこかで虚しさを感じられているということは、新しい刺激を加えてみるタイミングです! どんな人の心の中にも、安定を求める気持ちがある一方で、同じことの繰り返しには耐えられないところがあります。 いつもと同じ景色を毎日、見ていることで、そこにモチベーションが得られなくなってしまうのは、思考停止の罠と言えます。 あなたが変わっていないように見えている景色でも、少しずつでも変わり出していることもあります。 例えば、季節の変わり目と言われるところでは、急に温かくなったり、寒くなったりします。 いつもと同じリズムに慣れてしまうことで、この季節がずっと続くように感じられてしまうものです。 私達の成長のステップにも、四季の移り変わりと同じように、そのタイミングに必要なことを取り入れてみる必要もありま
最短最速で目標に辿り着きたい、と気持ちばかりが焦ってしまう。 そのように感じられてしまう時にこそ、とくに目的の意識に立ち返ってみる必要があります。 何の為に知識を活かしていきたいのか、という目的意識は大きな差を生み出すことになります。 本やセミナーからの学びを活かせる人と活かせない人に分かれるのも、どのように活かしていきたいのか、という目的意識があるからこそ、と言えます。 「知識は受け手にも依存する」と言われるように、学びに価値を見出すことが出来ているから、インプットの効率も高まります。 目の前に有益な情報があったとしても、その知識に重要性を感じられていなければ、学びの効率は下がってしまいます。 脳にはRASといわれるフィルタリング機能があって、今の自分にとって必要な情報だけをふるいにかけています。 目の前にあるから取り入れようとするのではなく、あくまでも必要なところだけをつまみ食いしてい
こんにちは。satomiです。 今回はアウトレットおやつシリーズです。 近所のスーパーのアウトレットコーナーには、普段見たこともないような食品が積まれています。 そこで私が見つけたのがこれ! 「バンザイちりめん山椒」 まぁ「ちりめん山椒」と「万歳三唱」をミックスしたダジャレですね。 ダジャレを名前に付けたお菓子なんてそれほどおいしいわけないだろう…、と思いながらも「ちりめん山椒」が大好きな私はつい試しに買ってしまいました。 京都のお土産でよくいただく「ちりめん山椒」。 子どもたちは山椒の独特の味とピリピリ感が苦手。 そして夫は「魚」を一切食べないので、「ちりめんじゃこ」が入っている段階で目もくれません。 お土産でいただいた時は、私一人で「ちりめん山椒」を湯水のようにご飯の上にかけていただくという贅沢さ!! さて、お菓子の方の「バンザイちりめん山椒」ですが、中身はこんな感じ。 秒で食べきって
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