サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
fanblogs.jp
こんにちは、ヒロシです。 子供の頃には、仲の良い人と繋がることだけでよくても、社会人になってからは、色々なタイプの人との付き合いが求められるもの。 その中でどのように自分らしくありたいのか、という点が、人生を充実させていく為にも欠かせません。 これから多くの人と出会っていくことにもなるのだからこそ、逆に人間関係を選ぶ権利の意識を持つこと。 その際にも、あなたの中で多様性を受け入れられるのか、というところが、選択の幅を持たせることにもなります。 基本的にあなたが仲良くしていくことの出来る人は、あなたと何かしらの接点がある人。 そこに共通の目的があるからこそ、お互いに理解出来ることにもなります。 ここではあえて、満遍なく好き嫌いを減らしていくわけではなく、接点を絞り込んでいくこと。 どこに共通点を持たせていくのか、を意識する為にも、多様性の視点が求められます。 自分にとって合う、合わないを決め
あなたには、今、毎日の中で、忙しさを感じられているところがあるでしょうか。 ここで、忙しいと感じられてしまうのは、まだあなたにとって大切なことに向き合えていない可能性もあります。 忙しいの字には、心を亡くすと書くように、やりたくないことを続けていることによって、今の状況を作り出している可能性があります。 とくに今、私だけが頑張っていると感じられる時には、行動と習慣を見つめ直す良いタイミングと言えます。 本当にやりたいことに向き合えているのだろうか。 分かっていても、やりたいことを先延ばししているのではないか。 そこにモチベーションを見いだせられていないことには、何かしらの理由があります。 本当はやりたいことがあるけれども、他人に振り回されていると感じられてしまうのも、その1つです。 主体的に使える時間が短くなることによって、やりがいを見え辛くさせてしまうところもあります。 あくまでも自分時
最近は仕事でも良いアイデアが出てこなくて、マンネリを感じられてしまう。 そうした時に、新たなアイデアを生み出していこうとするときに、0から全てを生み出そうすることには限度があります。 むしろ型のあるところに対して、ちょっとした工夫のスパイスを加えてみることから、別の視点が生み出されることもあったりします。 創意工夫は必ずしも0から生まれるものばかりではなく、少しの工夫がミソになることもあるでしょう。 あなたが持ち合わせている知識に、何とかしたい!と思える問題意識が重なって、アイデアもついてくるもの。 あくまでも先に想いがあって、後から解決策もついてくる、と捉え直してみましょう。 頭の中で、あれこれと難しくしていることでも、整合的に捉えられた時に、ヒラメキがやってくるところもあります。 どんな切り口から問題を捉え直していくのか、という点では、認識を作る為の補助線を持たせられることがポイントに
あなたが日頃から嬉しい!と感じられる瞬間には、どんなことがあるでしょうか? 自分にとって嬉しかったことばかりではなく、仲間にとって嬉しいことでも同じように嬉しい!と感じられることもありますね。 そうした意味でも、あなたの為だけではなく、周囲の人の為になることが、ゴールに繋がっていくことになります。 その一方で、周囲に振り回されてばかりでは、精神的に消耗してしまいます。 誰かの為にという気持ちがモチベーションに繋がっていく半面で、そこに自分が入っていないことで生き苦しくしてしまいます。 そこで、最初のきっかけとしては、自分自身の脳を喜ばせるものであるのか、という点もポイントになります。 どんなことでも、まずは自分が楽しくて続けられることだからこそ、そこから広がりを見せていくもの。 自然と身体が動くような感覚でいられるものを大切にしていきたいところです。 何かを継続いていくということは、その先
こんにちは、ヒロシです。 子供の頃には友達何人できるかな♪の歌詞にもあるように、誰とでも仲良くすることが大切。 周りと同じことをして、嫌われないようにするようにしてきたところがありますよね。 「あちら立てればこちらが立たず」の状況でも、上手く立ち振る舞っていくことが出来るのは、そうした教育による恩恵の1つなのかもしれません。 人間関係を紡いでいくにあたり、接点をどのように見出していくのか、という点で役立っているところは活かしていきたいところです。 それでも、人の持つ価値観によっては、どうしても相いれないところも出てきてしまいます。 人と人の繋がりには、相性があって、誰にでも好かれるわけではない。 話せば分かる、という前提があったとしても、すれ違いを生んでしまうことはあります。 行き着くところとしては、全ての人を喜ばせることは出来ないということを受け入れたうえで、自分の手で必要な関係性を紡い
こんにちは、ヒロシです。 あなたの周囲には周りに合わせることが上手いと感じられる人がいるかもしれません。 あの人はどんなタイプの人にも合わせることが出来ていて、羨ましい。 そういった人達には会話のセンスがあって、特別な才能があるようにも感じられるものですよね。 そうした人達には会話のシュミレーションが出来ていて、その結果として、その場の対話にも対応できている。 シュミレーションから想定が出来ていることから、対話にもパターンがあるのでしょう。 会話の中に出てきたキーワードから、どのように興味、関心のひくものを掴むのか、に長けている。 そういったところに学んでいきたいものがあります。 誰にでも好かれるものではなく、大切な人と関係性を深めていく為にも、どこに相手が重要性を持っているのか、を意識してみます。 自分の話したいこと、好きなことから入るのではなく、相手の重要性に繋がるところから入ることで
あなたが今、迷いを生み出している正体は、どこにあるのでしょうか? そこでやることを明確に出来れば、迷いは消えていくことになります。 どちらに転ぶのか分からないから、今は判断できない。 そうした気持ちがあって、決断や問題の先送りに繋がってしまいます。 そうした意味で、まずは判断基準がシンプルにしたいところです。そこから、やるべきことに注力出来るようになっていきます。 あれも必要だし、これも必要、といったように、全てを完璧にしてから進もうとしても、逆にやるべきことを見失わせてしまいます。 ここでも優先順位を取り違えないことが、モチベーション問題を解決することにもなります。 これだけは取り組む必要がある、と決めることから、優先順位が決まり、意識の向け先も変わります。 良い意味で、目の前の選択肢が少なければ、それ以外の選択が入り込む余地もなくなります。 問題意識はシンプルにしていくことから、集中の
ネガティブな気持ちでいる時には、上手く頭が働いていないように感じられてしまうものですよね。 逆に頭を働かせすぎている時にも、同じように感じられてしまうものです。 疲れているときには、何も考えずに休むこと。 そんな時に、リラックスしたくてネットサーフィンやニュースを見ることで、ネガティブな情報に触れてしまい、逆に疲れさせてしまうところもあったりします。 心を落ち着かせたい時ほど、外からのネガティブな情報をいったん遮断してみること。 不安を煽るような情報に触れ続けないことも大切です。 とくにネガティブな書き込みをしている掲示板などを見ていると、そこからネガティブな感情も伝わってきてしまいますね。 それも情報に触れる時間が長くなるほど、気持ちもネガティブに傾いてしまいます。 気持ちを落ち着かせたい時にこそ、いったん頭の中を空っぽにしてみます。 いったん、頭の中に溜まっている情報や感情をクリアにす
こんにちは、ヒロシです。 自分のことを大切に出来る人だからこそ、相手のことも大切にできるもの。 そこで、あなたにとって魅力となるものは、自分のことを大切にしていく中で、相手に見出されるところもあったりします。 基本的に人には、自分のことをもっと分かって欲しいし、認めて欲しい。 そうした自己承認欲を持ち合わせているところがあります。 自分のことを認めて欲しい生き物だからこそ、まずは人を認めてあげられる姿勢があって、繋がりも生まれるものですよね。 まずはあなた自身の良さも、相手に認めてもらうことから、魅力に変えていくことが出来ます。 そこで、普段からあなた自身がよい理解者であることを実践し続けていきたいところです。 相手の嫌なところが見えてしまうと、嫌になってしまうのは、相手のことを自分基準で見ているから。 お互いに違ってもよいし、そこに個性があるものだと見てあげられる気持ちが、人としての成長
新しく学びを始めようとする時に、どこから手をつけていけば良いのか。 最初のステップで苦手意識を持ってしまうことから、きっかけを見出せないこともあるのではないでしょうか。 これは自分には合わない、と感じられてしまうのも、最初の一歩の影響が大きかったりします。 どんなことでも、全体像があって、関連する部分が繋がってくることから、理解も深まっていくもの。 全体像の理解にとって、それほど重要ではないところに時間を取られているのかもしれません。 まずは、2:8の法則に見られるように、全体のうちの2割を抑えることから始めていきたいところです。 2割のコアとなるところを、どのように掴み取っていくのか。 その為にも、直接、人から学ぶところに価値があります。 自己流での認識から入るのではなく、すでに出来ている人から勘所を共有していくこと。 物事の習得の秘訣は、口伝とも言われるように、人から人に伝えられていく
これまでに見えていなかった可能性を知る為にも、新たな知識や経験があってこそ、見えてくることもあります。 とくに知識がないことによって、そもそも目の前の現実を認識出来ていないところもありますよね。 新たな知識を知る為にも、ベースとなる知識を増やしていく必要があります。 その一方で、どこに視点を置くのか、という点からも見逃しているところがあるかもしれません。 何かをイメージしようとする時にも、ありのままで見ようとすることで、何も得られなかったところもあったと思います。 自由に考えてよいですよ、と言われた時よりも、キーワードがあったほうが、思考の対象を絞ることも出来ます。 何を学ぶ必要があるのか、というキーワードがあって、何を引き出していくのか、も決まるものですよね。 漠然としたイメージからは、良いアイデアが得られないように、ピントを合わせようとしない限りは、見たいものが浮かび上がってくることも
こんにちは、ヒロシです。 自分に自信のない人ほど、もっと自分のことを話そうとしなければ、と思ってしまうところがあります。 とくに会話の中で間があることを嫌うところがあるかもしれません。 自分が会話を引っ張っていかなければ、とか、主導権を握りたい、という気持ちがあって、空回りしてしまいます。 何も会話がないところでも非言語で伝わるものがあるからこそ、全てを伝えようとしないこと。 相手の全てを理解することは出来ないだろうし、自分の全てが伝わるわけでもない、という割り切りも大切ですね。 どこまでいっても全てを分かり合える関係がないことを前提としてみたいところです。 相手に解釈の余地を与えられることも、立派なコミュニケーションの1つです。 そのうえで、相手の話をどれだけ聴いてあげられるのか。 完璧な共感は存在しないものだからこそ、最後は気持ちに行き着きます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんにちは、ヒロシです。 人の心には、現状に留まることで安心したい気持ちと新しい環境を求めることで刺激を欲する気持ちの両面が備わっています。 安心と刺激という異なる特性に折り合いをつけるかたちで、今のあなたがいる、ということになります。 慣れ親しんだところに留まることが出来れば、今と同じ暮らしを続けられる可能性は高い。 こうしてみれば、現状維持をしていくことが、最高の選択肢のようにも思えます。 でも、あなたが現状維持をしようとしていても、これからも環境が全く同じであるとは限りません。 今、目の前の風景は昨日と変わっていないように見えるところでも、世界は動いています。 小さな変化も積み重なっていくことで、あるところで大きな変化をもたらすことになります。 そこで普段から変化を感じ取れていないことで、大きなギャップを感じられてしまいます。 環境に振り回されない生き方をするには、同じように自分自身
人生の充実感が得られる時には、そこに人間関係の充実も感じられているもの。 あなたにとって喜びを感じられる時には、自分のことだけではなく、周囲も含めたものであれば、さらに喜びも大きくなるものですよね。 自分の為だけの喜びであったとしても、外に広がる喜びによって人生も好転していくことになります。 普段からどれだけの信頼を集めているのか、を1つの指標にすることも出来ます。 それも目の前の1つ1つの信頼を着実に積み上げていく姿勢があってこそ、ですね。 あなたの持つ想いも、周囲に受け止めてもらえることから、広がりを見せていくことになります。 自分だけの努力だけでは上手くいかないことでも、そこにサポートがあって、成り立っていることもありますね。 そうした意味でも、目の前にいてくれる人を大切に出来ているのか、も分かれ目になるところです。 普段から信頼の徳を積み重ねていくことが出来ているのか、どうか。 人
理想のロールモデルとなる存在がいるのか、どうか。 あなたにとって理想とするイメージも、実際にイメージしやすければ、目指す方向性も見え始めてきます。 どこに理想を持つのか、という点で、成長曲線にも大きな影響を与える点でもありますね。 いきなり独学から入るのではなく、どこから成長のきっかけを作り出していくのか、が大切になってきます。 そこで良い影響を受けることが、学びの質を高めていくことにも繋がります。 例えば、会社でも入社して最初に出会った上司によって、社会人人生が決まる、とも言われますね。 左も右も分からない状態にあって、自分の立ち位置となる基準をどこに置くのか。 組織やチームの中で、どのような役割を果たしていきたいのか、という点でも最初の認識がゴールにも繋がっていくものです。 自分自身の存在の認識でも、他者との合わせ鏡から、どのような人になりたいのか、というイメージを決めていくことになり
こんにちは、ヒロシです。 これまでにあなたにとって転機となったことには、どのようなことがあったでしょうか。 学校の進級であったり、会社への入社、転職や起業といったこともあったかもしれません。 その都度、人間関係にも入れ替わりがあり、あなたに合わせた仲間と巡り合ってきたところがあったと思います。 現在の環境から卒業することによって、次のステージに進んできたとも言えますね。 「類は友を呼ぶ」と言われるように、成長のステージによって、集まる人のレベルは変わることになります。 これも見方を変えれば、いつもメンバーが変わらない、ということは、環境に変化が生まれていないということ。 成長の切り口からみれば、止まっているのではないか、とみることも出来ます。 今の自分にとって居心地のよいところに留まりたい、という気持ちが、変化を止めてしまっているのかもしれない。 何となくモヤモヤとした気持ちがあるのは、次
どうしても現状の仕事に不満を感じられてしまう。 そこで「はやく自分の天職を見つけ出したい!」と思っている時には、見えなくさせている側面もあったりします。 逆に自分がやりたくないことは、何があるのだろうか?の点からも見つめ直してみましょう。 自分に合っていることは、何か?と見ていくには、自分には合わないものがあって、相対的に判断できるところもあります。 せっかくやりたいことに巡り合えた時に、簡単にチャンスを手放さない為にも意識してみたいところです。 やりたいことをやれていると実感している時には、生産性も高くなって、充実感にも繋がっていきます。 だからこそ、自分自身で、どんな評価を加えているのか、が大切になってきます。 今、自分の幸福度を決めているのも、過去との相対比較によるところもあります。 他の人から見たときに、大変そうな環境であったとしても、本人にとってはプラスに受け止められていることも
こんにちは、ヒロシです。 あなたの人生はあくまでもあなた自身のもの。 そうした意味で、自分が選ぶ選択は自分で選んでいきたいものですよね。 そこで、今のあなたはどのような人を好みの人だと受け入れているのか。 あなたが何となく受け入れて、受け入れられない気持ちはどこからやってきているのか。 そんな気持ちも、これまでにあなたが作り出してきた価値観から垣間見ることが出来ます。 そもそも価値観は何かをベースにして、培っていくもの。 そこでベースとなっているのが、これまでに育ててきてくれた親にあります。 ずっと身近で見続けてきた存在だからこそ、彼らの判断基準で世界を認識することになります。 そうした意味では、親だったらどんな人を選ぶのか、という視点もあなたの選択に影響を与えています。 親という視点のフィルタリングを通して、目の前にいる人の評価も決めていることにもなりますね。 親の幸せを引き継ぎたいので
あなたがパッとひらめいたアイデアを相手に伝えようとする時にも、まずは言語化が出来ないと話も進まないものですよね。 アイデアは曖昧模糊としたところから、言語化できたところで価値も生み出されるもの。 そこで、最初のうちは言語化しようとしても、あれがこうなる、ここがああなる、といったように、抽象的な言葉のまま伝えているところがあるかもしれません。 会話の中でも、相手からあれって何?これってどういうこと?といった突っ込みを受けてしまうこともあるでしょう。 まずは自分の中で、腹落ちが出来ているから、伝わるものがありますよね。 そこで、普段から言葉にするには難しいイメージを言葉に置き換えてみようとすることが、良いトレーニングになります。 モヤモヤとした感情や嬉しい体験などでも、言語化してみます。 1つの方向からみて何となく分かっているようなことでも、別の視点からみることで、見えてくることもあるでしょう
こんにちは、ヒロシです。 あなたがいつも目にしている広告があった時に、お店で見つけた時に親近感を感じられたこともあるかと思います。 自分にとって身近なものだと感じられることで、選択肢に入ってくることになりますね。 そこで親近感を感じられるのは、好きだからという側面だけではなく、身近にあるのが当たり前になっているから、という面もあります。 シンプルに接触する機会が多くなることで、親近感も高まることにもなります。 これは恋愛でも似たようなところがあります。 接触する機会が増えることによって、親近感が関係性にも影響します。 もちろん、相手を追い回すというわけではなく、まずは印象に残ることが大切ですよね。 単純に身近にいる機会を増やすのではなく、その中で良さを継続的に伝えていく必要もあります。 それもちょっとした気配りや目配りと言った小さな積み重ねから、相手に見出されるようにもっていきたいところで
こんにちは。satomiです。 さて、またまた我が家の自然シリーズです。 イトトンボ 1か月近く前の話ですが、ベランダに出ようとしてふと網戸を見たらイトトンボがいるではないですか!! 網戸にホコリが付いているのはご容赦くださいm(__)m (このあと掃除しました) なつかしい~! イトトンボなんて子どもの時に目にした覚えはあるけど、もう最近はぜんぜん見てなかったからビックリです。 なんていう種類のイトトンボかな…と思ってiPhoneに聞いてみたら「アオモンイトトンボ」じゃないかっていうんです。 アオモンイトトンボはしっぽの先の部分が青いそうなのですが、私の写真のトンボは全然青くないんですよね。 まぁ、イトトンボと言っても国内には12属26種もいるそうなので、iPhoneにも見分けがつかなかったのかもしれません。 そこでグーグル先生にお尋ねしたところ、「キイトトンボ」という答えが返ってきまし
こんにちは、ヒロシです。 あなたが好感を持っている人を、思い浮かべてみたときには、おそらく、あなたのことを好きだと思ってもらえている人でもありますよね。 あなたと似たところがあるから、相手の気持ちを理解できるところもあると思います。 逆にあなたのことを嫌っていて、何を考えているのか分からない人には、抵抗感を持ってしまうものですよね。 とくに相手と全く接点を見出せない、と感じられてしまう時には、大きなストレスを感じられてしまうものです。 これまでは全く理解出来なかった人でも、どうして相手が自分と違った考えをしているのか、が見えてくることによって、ストレスが和いでいくこともあります。 「私は絶対にこう思う」と決めつけてきたことでも、そういう見方もあるんだな、と思えたところから、ストレスの感じ方も変わってきます。 相手の価値観に対して、寛容になれる気持ちも、まずは理解から生まれます。 相手の全て
あなたが1日の中で、与えられている時間は、24時間。 主体的に使えている時間を、その中でどれだけ持つことが出来ているのでしょうか? そこで時間の主導権を握れている時間に比例して、幸福感を感じられるところもあります。 逆にいつも「時間がない」と言っている人ほど、時間に使われているように感じられているもの。 そこで、時間の使い方からみたときに、何に対して重要性を感じられているのか、という点から見つめ直してみましょう。 貴重な時間をどこに使っているのか、という点から、見つめ直してみることに意義があります。 そうしてみると、タスクが多すぎるという問題に行き着くかもしれません。 やりたいことがたくさんある、ということは、前向きな悩みのように見えて、逆に集中力を失わせているところもあったりします。 目の前の選択肢がシンプルになるにつれて、余計なことも考えないようになっていきます。 ここでは、向き合いた
こんにちは、ヒロシです。 これまでにあなたが印象に残ってきた人には、あなたにとって気になる人ということになります。 すごく綺麗な人や優しかった人など、プラスの面もあれば、態度が良くなかった人や厳しかった人といったマイナスの面もあると思います。 印象に残るということは、あなたにとって何かしらの掴みがあった人、ということになりますね。 良いところが目立つ人というわけではなく、悪いところでも同じようにインパクトになるのがポイントですね。 逆にとくに特徴がなかった人にとっては、何も記憶に残らないことになります。 好きの反対は嫌いではなく、無関心。 最初のインパクトとして、無関心であることは、それ以上の進展がないことになってしまいます。 相手からみて、あなたに残る印象には、どんなものがあるのでしょうか。 あなたにとっては普通だと思われていることでも、相手からみて特別なものがあれば、印象が深まっていく
あなたが1日の中で、与えられている時間は、24時間。 その中で主体的に使えている時間を、どれだけ持つことが出来ているのでしょうか。 そこで時間の主導権を握れている時間に比例して、幸福感を感じられるところもあると思います。 いつも時間がない、と言っている人ほど、時間に使われてしまうものですよね。 時間の使い方という点からみても、まずは何に対して重要性を感じられているのか、という点から見つめ直してみましょう。 どこにあなたの貴重な時間を使っているのか、と見つめ直してみることに意義があります。 実際にはあれも大切だし、これも大切、といったように、大切なことを絞り込むにも難しく感じられるかもしれません。 やってみたいものが多いということは、それだけ集中力を散乱させていることにもなります。 逆に向き合いたいものが決まっていけば、やるべきこともシンプルになります。 そうした意味で、あなたのイメージする
️ 開業60周年 ️ 東海道新幹線は、世界初の営業最高速度200km/hを超える高速鉄道として、東京オリンピック開幕直前の1964年10月1日に開業しました。 ◎ 東海道新幹線の歴代車両から60年を振り返ってみましょう。 ★ 0系 1964年10月~ 営業最高速度 210km/h (後に220km/h) 東海道新幹線開業に合わせて開発された初代新幹線車両 ★ 100系 1985年10月~ 営業最高速度 210km/h (後に220km/h) 2階建て車両が存在した。 ★ 300系 1992年3月~ 営業最高速度 270km/h 東京⇔新大阪間の所要時間が2時間30分に! アルミニウム合金を採用し、大幅な軽量化を実現 ★ 500系 1997年3月~ 営業最高速度 270km/h (山陽区間は300km/h) JR西日本独自開発で山陽新幹線区間の営業最高速度300km/hを実現 ★ 700系
新しい仕事を引き継ぐときなどでも、これまでに上手くやれてきたことでも、これからも同じように上手くいくとは限らない。 とくにルーティンワークなどを引き継いでいく際には、注意してみたいポイントです。 これまでの仕事を引き継いでいく時に、まずはこれまでのやり方を引き継ぐことになります。 これからやり方を変えていく自信があったとしても、いきなり自己流で進めようとする姿勢からは、いきなり周囲からの信頼に繋げることは難しいでしょう。 まずは、簡単な仕事が出来るところから、だんだんと難しい仕事も出来るようになる、と見られているところもあります。 その一方で、そのまま受け入れるのではなく、最初に感じ取った違和感を持つことにも期待されています。 これまでのルールであって、今でも上手くやれているところがあります。 ただ、現時点でベストなやり方とされていることでも、これからは対応の変化が求められるところもあるは
こんにちは、ヒロシです。 あなたが抱えてしまっているコンプレックスは、他の人からみたらそれほど大きなものではないのかもしれない。 あなたが自分の嫌なところだと思っていることが、周囲からはそれほど気にされていないところもあったりします。 とくに、自分にとって身近な人との比較によって、見劣りしていると感じられることで、ネガティブなものとして受け止めているところもあるでしょう。 他人と比べることで、勝っていると感じるところよりも、劣っているところに、目が向きやすいものです。 どこまでいっても、他人と比べる生き方では、自分の気持ちを満たしていくことは出来ません。 お互いに高めあっていくという意味での、競争は必要。 でも、そこで自分を否定するのではなく、自分らしさを拓いていくためのきっかけとしたいところです。 生き方には、これが正解だと言えるものはありません。 あくまでも、自分という存在を、自分自身
学びのモチベーションを高めていくには、インプットを増やすよりも、アウトプットの機会を作ることから始めてみることも1つの手です。 誰かに見られていると感じることから、もっとしっかりしなければ、という気持ちになるものですよね。 誰かの為にという気持ちがあることによって、インプットに対する意識も高まります。 実際にアウトプットをしてみることから、インプットの量が足りていない、と感じられるところも出てくるかもしれません。 アウトプットが上手くいかないということは、インプットにも問題があるのではないか?と見ることも出来ます。 何かを伝える時にも、全体と部分の関係性の相互理解があって、伝わるところもあります。 全体の問題に対して、どのように部分を埋めていくのか、という視点も大切になりますね。 どんな問題意識を持って、インプットとアウトプットの循環を見つめ直していくのか。 誰かの為に何かをインプットする
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ファンブログ|高機能なブログを無料作成』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く