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こんにちは、ヒロシです。 最初は嫌いだと思っていた人が、後から好きな人になることがありますよね。 あなたにとってどうでも良い人は、嫌いな人ではなく、好きでも嫌いでもない人ということになります。 あなたが嫌いだと思っているということは、その人から何かを感じているということ。 意外にもあなたと似たところがある人、なのかもしれません。 どちらかと言えば、どれだけ苦手な人がいるのか、が見えてこれば、自分のことも見えてくるもの。 とくに自分の気持ちを見つめ直してみる時には、苦手だと感じられる人から学ぶことで、人生を変えるきっかけが得られることもあります。 相手に少し嫌なところがあるから、この人は苦手、と決めつけているうちには、これだ!と感じられる本命も見えてこないです。 嫌いな人に合わせるという意味ではなく、振り回されない為にも、相手の気持ちを理解する、ということです。 相手に対する理解は、自分の気
何かを磨き上げていきたいと思った時には、土台となる基本がしっかりしていることが、飛躍の前提となるもの。 普段から基本に忠実に向き合っていくことから、応用を生み出していくことが出来る、とも言えます。 どこから基本のかたちを持ってくるのか。 どれだけ高い抽象度から理解に落とし込んでいくことが出来るのか、という点がポイントですね。 目の前にあるものが、バラバラの情報のように見えても、どんな補助線を持って捉えるのか、によって、世界の見方も変わります。 例えば、犬や猫、ハムスターがいるときにも、あなたの家で飼っているのであれば、ペットという属性に入れることが出来ます。 餌をあげる、散歩に付き合ってあげる、遊んであげる、といった共通項を作ることで、大切に育てる為のアクションに繋がる感じですね。 私達が何かを理解する時にも、まずは知識があって、知識をどのように運用するのか、という理論があります。 新しく
あなたが未来のことを考えたときに、最初にプラスのイメージが出てくるのか、マイナスのイメージを持ってしまうのか。 今、あなたが落ち込んでいることがあれば、マイナスに捉えてしまいがち。 最近、良いことがあったときには、プラスのイメージを持ちやすくなるものですよね。 未来のことをどのように評価するのか、という点では、直近の感情に左右されているところが大きいです。 人生には、その瞬間でいえば、良いことが起こることもあれば、悪いことが起こることもあります。 ひっくるめて、自分らしさとして受け止められることが出来るのか、どうか、が分かれ目になります。 良いことがあったときには、慢心しないで、悪いことがあったときには、楽観出来るのか、どうか。 どんな時でも自分の気持ちを信頼してあげることが出来たなら、きっと何とかなる、という気持ちに持っていくことも出来ます。 そこでは、実績や才能というよりは、自己信頼感
こんにちは、ヒロシです。 人間関係のストレスには、相手が自分のことを分かってくれない。自分には相手の気持ちが分からない、といった価値観のギャップを感じられる時があるかと思います。 そんな時に見つめ直してみたいのが、あなたが相手に対して、何を期待しているのか、という点です。 相手に対しての期待値が高くなるほど、ギャップに対して、期待を裏切られたと感じがち。 相手に対してのハードルを高く持ちすぎていることが、逆に気持ちにとっては、重荷に感じられているところがあるかもしれません。 最初は分かりあえていると思っている関係でも、期待が大きくなることで、ちょっとしたことがきっかけで崩れてしまうこともあります。 こちらの考えが絶対的に正しいという前提があったのかもしれない。 そこで、ワンクッション置くことが出来れば、ボタンの掛け違いにも早めに気が付くことも出来ます。 後から取り返しのつかない為にも、お互
こんにちは、ヒロシです。 これからきっと人生が変わる!と思える時には、いつもワクワクした希望ばかりではありません。 逆に不安な気持ちが勝っていることのほうが、多かったりします。 これから本当に上手くやっていけるのだろうか?と感じられるということは、理想を現実のものとして受け止めようとしているから。 空想で思い浮かべているうちには、他人事で考えているので、ワクワクしかありません。 最初のワクワクが不安に変わるということは、理想が現実に近づいている証拠ですね。 多くの方にとっては、不安を感じられた時に、諦めの気持ちに傾いてしまいます。 理想の未来を掴むのも、現状に留まるのも、目の前のチャンスを見た時の気持ち次第ということになりますね。 目の前のチャンスには、不安と希望が混ざっているように見えるものです。 「清濁併せ吞む」ということわざにもあるように、理想を手にする時には、不安もセットであるとい
いつも提出物や待ち合わせの時には、ギリギリで間に合わせることが多い。 そこで、何かあるといけないから、少し早めに準備しようと思っていたとしても、結果的にギリギリになってしまう。 普段から時間に追われている人は、何か理由を作ることで、タイミングをギリギリにさせてしまうところがあるものですよね。 心のゆとりがある人にとっては、はやめに準備をすることで、時間を作ることが出来ているものです。 その差は、どこから生まれるものなのか。 とくにいつも何とかギリギリで終わらせようとする人にとっては、「時間がない」という魔法の暗示をかけているところがあるのではないでしょうか? そんな気持ちの裏側には、自分のスケジュールを見た時に、びっしりと埋まっていなければ、落ち着かないという習性があったりします。 そうした人であるほど、空白の時間があると、何かを埋めなければ、と無意識的にタスクを作り出してしまいます。 新
どんなことでもすぐに吸収して、器用に対応できる人がいれば、なかなか吸収できないけれども、粘り強く向き合って進める人もいます。 前者のほうが、圧倒的に成長出来るのではないか、と思うことで、有利なように見えてしまうものですよね。 とくに自分自身がどちらかと言えば、不器用なタイプだと思いこんでいる人にとっては、うらやましく見える側面があります。 一方で、器用な人であるほど、何でも出来てしまうことで、すぐに飽きやすいという特徴があります。 ウサギとカメの童話では、ウサギがカメに圧倒的に差をつけながらも、最後の一歩のところで、油断して休息を取ってしまうシーンがあります。 ウサギには油断したつもりがなくても、結果的には地道に進むカメが勝利をおさめることになります。 不器用な人だからこそ、人よりも粘り強く向き合えることが出来れば、必ずチャンスがある。 自分は不器用なところがあるから、と思えるからこそ、そ
こんにちは、ヒロシです。 コミュニケーションが苦手だと感じられている理由は、今、あなたが思っているところとは別のところにあるかもしれません。 自分には面白い話が出来ない。 まわりのノリに合わせて、一緒に盛り上げていくのが、どうも苦手。 みんなに合わせようとするほど、悩み深くなってしまうものですよね。 そんな気持ちの裏側にある、嫌われたくないという気持ちが、不安を作り出してしまいます。 逆にこの人には別に好かれなくても、仕方がない、と思えることが出来れば、会話の不安も消えていきます。 逆に、あなたにとっては、この人とは気が合う、と感じられる人もいるはずです。 いわゆる、間が合うと言われるような、沈黙の時間も共有できる人とは、居心地が良いものですよね。 本当に気が合う人とは、必ずしも会話を盛り上げることを意識しなくても、気にならないもの。 自分には合わない人に合わせる努力に時間を割くよりも、間
こんにちは、ヒロシです。 ときに幸せはムリをしても、掴むもの。 目の前にチャンスがやってきたときに、サッと動けるのか、どうかによって、人生の流れも変わってきます。 とくに人間関係を見直していきたい時には、躊躇してしまうものですよね。 相手に嫌われてしまったら、どうしよう。 自分だけが抜け駆けをしているような気がしてしまう。 相手のことを考えてあげられているつもりでも、自分を守る為という視点になっていることもあります。 いわゆる嫌われる勇気に通じるところもあるかもしれません。 周囲の目を気にすることによって、現状の自分に甘んじているところがないだろうか? まずは、自分が幸せになることから、周囲にお裾分けをしてあげることも出来ます。 幸せを掴もうとするときに、目に入ってきてしまう無言の周囲からのプレッシャーも乗り越えていく必要があります。 あなたの心の中で何かを決めつけることで、諦めの気持ちが
昨日までの常識が、これからの常識とは限らない。 そうした意味では、これまでに感じていた基準を、どこまで高めていくことが出来るのか。 もちろん、高めるという言葉には、これまでの延長に可能性を設定する、ということだけではありません。 これまでに目指していた方向とは違ったところに、可能性があるのではないか。 まだまだ自分には、甘いところがあった。 最初から知っていれば、良かった。 そんな自分自身に対しての衝撃があってこそ、気付きに繋がることになります。 どんな分野でも自分より先を進んでいる人はいるし、まだ見ぬ可能性があることを知ろうとする意欲があれば、大丈夫。 すぐに新しい基準が見えてくることばかりではないからこそ、成長し続けるという気持ちが大切です。 ターニングポイントは、意外にも停滞していると感じられる時にこそ、やってくることが多いのだからこそ、チャンスを掴む為の準備だけは忘れずにいきたいも
知識は増えるほど、良いし、増やすことに価値がある、と思われてしまうところがあるかもしれません。 ただ、これも見方を変えれば、どんな人でも出来る人は、見方を変えれば、何も出来ない人ということになってしまいます。 そうした点で、知識は持っていることに価値があるのではなく、少なくても使える知識があることに価値があります。 1つの知識であったとしても、そこに関連する知識があって、深度も高まっていくことになりますね。 「1を聞いて、10を知る」のことわざにもあるように、繋がりを見出すことが、本当の知性とも言えるでしょう。 そこで、どのように知的世界を広げていくことが、効果的なのでしょうか。 そのきっかけは、自分の興味、関心のある分野のところから、開拓していくことにあります。 「好きこそものの上手なれ」と言われるように、好きなことであるほど、脳にとってもインプットのモチベーションも高まるはずです。 ど
こんにちは、ヒロシです。 どうしてあの人には、いつも良いことばかりが起こるのだろう? あなたの周囲を見渡してみた時に、そんな存在となる人もいるはずです。 人生には好不調の波があって、どんな人にも上手くいかない時期がある。 とくに周囲の人に嫉妬したくなる時にこそ、見つめ直してみたい側面があります。 人の本質は上手くいっている時に見えるのではなく、上手くいっていない時の向き合い方にあります。 機嫌の悪そうな時には、この人には話しかけたくない、と思われると、相手の心のハードルがグッと高まります。 上手くいっていない時に、周囲からも助けてあげたい、と思われることで、目の前の乗り越えていく力にもなります。 逆に周りの嫌なところばかりを見ていると、そんな気持ちは周囲に伝播してしまいます。 「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれる」 あなたの感情は、表情から変えていくことも出来ます。 上手くいっ
朝、起きた時にスッキリとした状態でいる為には、夜の寝る前をリラックスして過ごしたいもの。 そこで、普段の習慣を見つめ直してみたときに、寝る前までスマホを片手に見続けていないでしょうか。 とくに意味はなくても、何となくスマホを手にしてしまう、のであれば、要注意です。 知り合いから連絡が来ているのかもしれない。 仕事のメールが入っているのかもしれない。 何となく気になるニュースを検索したくなった。 こうしたことも、次の日に持ち越しても、大きな問題はないはず、です。 お風呂に入るところで、スマホのスイッチを切ってしまう。手に届かないところに置いておく、というのも、1つの方法です。 余計な情報が入ってくることによって、日中の思考モードが続いてしまうことになります。 交感神経が優位な状態が続いてしまうことによって、寝つきも悪くしてしまいます。 夜の寝る前は、副交感神経を優位にして、考えない習慣を作る
こんにちは、ヒロシです。 あなたの普段の習慣を見つめ直してみた時に、人生に役立つこと、役立たないこと、今すぐには判断できないこと。 大きく2つに分けたうえで、今すぐに判断できないことに対して、どのように向き合っていくのか、が大切になってきます。 資格を取る為の勉強とか、新しく始めたダイエットへの取り組み、ジム通い、といったように、これからの結果次第、ということもあるはずです。 これからどうなるのか、分からないことに対しては、気持ちにゆとりがないと、どうしても取り入れようとしないもの。 人生のマンネリを防ぐためにも、あえてスパイスを加えることを習慣としていきたいものです。 時間に追われていると、緊急性の高いことから手をつけていく、という方向に流されがちです。 その結果として、いつも走らされていることになってしまい、自分時間の充実を失ってしまいます。 振り回されている人生だと感じられるのであれ
朝のスタートをどのように切るのか、によって、1日の生産性も変わります。 まずは朝、起きた時にスッキリとした状態でスタートしたいものですよね。 夜の寝る前にモヤモヤとした気持ちで過ごさないこと。 常に1日の終わりのところで、気持ちのリセットが出来ていることで、次の日に持ち越さないことが大事。 そのうえで、1日の朝起きたところでは、最も生産性が高まるゴールデンタイムであることを意識してみたいところです。 そうした意味で、最も重要な仕事から手をつけて終わらせてしまう、というのは、合理的な作戦です。 朝であれば、同僚に話しかけられることや電話対応も少ないことから、集中タイムを作り出すことが出来ます。 もちろん、その時のあなたにとって真っ先に手をつけなければならないことが、何か?が見えていることが大前提です。 午後の時間帯の気持ちのゆとりを作り出すことが出来れば、1日の濃度もグッと高まることになるで
こんにちは、ヒロシです。 これまでに上手くいかなかったことがあった時にも、自分で選んだ結果と誰かに言われて選ばされた時の結果では、受け止め方でも大きな差があったのではないでしょうか? 前者であれば、次に活かそうという気持ちになれるものだし、後悔もそれほどないはず。 ネックになるのが、後者の場合で、いつまでも上手くいかない理由を他人に求め続けてしまうこともあります。 人には失敗を認めたくない理由を作り出すところがあります。 誰かのせいにしたり、環境のせいにしていれば、一時期的に気持ちが楽になるところもあります。 ただ、振り返ってみた時に、いつまでも失敗を引きずってしまうケースが多いのも事実です。 言われたとおりにしてきたのに、報われない、と感じられてしまうことほど、虚しいものはありません。 そもそも報われることのほうが少ないのだから、どれだけ自分からアクションを起こす回数を増やせたのか、と見
人生の問題で悩んだ時には、直感を信じて決めてしまうのも、1つの手です。 どれだけ悩んだとしても、最終的に何が正しいのか、というのも、その人の価値観によるところがあります。 Aさんにとっては、正解でも、Bさんにとっては、不正解なのかもしれない。 そうした意味では、正解は心の内にある、ということにもなりますね。 あくまでも自分が選んだ選択肢を、心の中でどれだけ受け入れられているのか。 その確信度を持って、人生の正解とすることが出来るとも言えるでしょう。 だからこそ、普段から自分の直感を信じることが出来る人は強いです。 上手くいくこともあれば、上手くいかないこともあるかもしれません。 それらをひっくるめて、受け止められるのが、自分自身の人生だからです。 直感は当てになるものなのか?どうか、という話も、どれだけ人生において、自分の気持ちを信頼出来ているのか、否か。 人生の問題に対しての答えも、マイ
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって出会いのタイミングは、意外なきっかけからやってくることもあるでしょう。 今、自分がやるべきことに没頭している中から、意外なご縁がもたらされることもあります。 そこで、あなたがどのような特徴を持った人であるのか。 相手からみたときに、あなたの掴みがあることによって、繋がりやすくなります。 そうした意味でも、普段からあなたがどのようなキャラクターを持って、立ち振るまっているのか。 相手からみても上手く掴みやすいイメージを持たせることも大切ですね。 相手からみて印象に残るキャラであるほど、インパクトも大きくなります。 ごく当たり前のことでも、強みを重ねていくことでも、キャラを濃くすることが出来ます。 人の持つ個性も組み合わせによって、人の数だけ存在するものです。 これまでにあなたが褒められたことや誇らしかったことに目を向けてみることから、本当のあなたのセル
こんにちは、ヒロシです。 上手くいっていない時には、他人や周囲の環境のせいで上手くいっていないと思いたくなるもの。 そこで、外に向いてしまっているベクトルを内に向けることが出来るのか。 ここでの差が、人生の幸福度にも大きく左右していくものがあります。 どんな人でもずっと絶好調、逆に絶不調ということはなく、その波があるからこそ、人生と言えます。 そこで人生の波を上手く乗り継いでいくことが出来るのか、というのも、自分自身との心の向き合い方にあります。 上手くやれていないことに対しては、何かしらの理由はあります。 ちょっとしたことがきっかけで、取り戻すことが出来る人生の流れもあります。 運という字は、人から人に運ばれていくものだと見ることも出来ます。 あなたが出しているものが、返ってくるもの、ということにもなりますね。 あなたが出したものは、自分に返ってくる、というのも、1つの人生の循環です。
上手く周囲のことを巻き込んでいける存在でありたい。 そんな時に周囲から協力を得られるのか、どうかは、相手の心に対しての理解に行き着くところもあります。 そこで、まずは相手の心を動かすためには、自分自身の心を動かさなければいけない。 自分の内側にある想いが、伝わることから共感も生まれるものだし、相心に響くのも熱意だからです。 そうした意味で、相手に変わって欲しいと思えてしまう前に、自分から変わっていくこと。 そのうえで、相手からの反応があってこそ、です。 どんな人でも、人生をどのように生きたいのか、という想いがあって、お互いに価値観も異なります。 お互いに利害関係でも異なるからこそ、どのように心のベクトルを合わせていくのか、にかかっています。 まずはあなたがどんな人でありたいのか。 そこで掴みがなければ、どのようにベクトルを合わせていきたいのか、も見えてきません。 あなたの人生のシンボルがど
こんにちは、ヒロシです。 少し嫌なことがあると、急に気持ちが不安になってしまうこともありますよね。 1つ1つは小さなものであったとしても、積み重なってしまうと、大きなものとして感じられてしまうもの。 それも、不安を抑え込もうとするほど、逆に不安にさせてしまうところが、難しいところです。 不安な気持ちがあるのであれば、あえて受け入れてみることも、大事なことです。 そこであえてワーストケースをイメージしてみることも、1つの手です。 本当の意味で、ワーストケースをイメージ出来るということは、それ以上のネガティブは起こり得ないということ。 この段階で不安を止めることが出来れば、必要以上に振り回されなくなります。 想定外の出来事に強い人は、ネガティブケースのイメージとの付き合い方が出来ている人であるとも言えます。 逆にワーストケースのイメージを超えていけば、その先にはポジティブなイメージが待っていま
自分自身の持つ長所や強みを、自分の視点で客観視するのは難しいものですよね。 なぜなら、長所や強みだと思えることは、自分にとっては当たり前という点があります。 ごく自然に受け入れているものが、セルフイメージの源泉になっている。 そうした意味で、思い込みを作り上げているものは、他者との関係性の中で見出していきたいところです。 周囲との関係性の中で、自身のポジショニングも作り上げているものだからこそ、認められてきたことの中にあるということですね。 そうした意味では、強みは隠されている、というよりも、自分視点だけでは見えなくさせている、といったほうが相応しいかもしれません。 これは、他人の目線を気にするというわけではなく、強みは関係性の中で作り上げていくものです。 あなたにとって環境が変われば、周囲に求められることも変わります。 自分自身の持つ強みが見え辛くなってしまう、ということは、ごく自然な悩
こんにちは、ヒロシです。 嫌なことがあったときには、どうしても気持ちは辛く感じられてしまうもの。 このままでは上手くいかないと感じられた時の向き合い方が、人生の分岐点となります。 今はマイナスに感じられることであったとしても、そんな経験をバネにすることが出来るのか。 今の出来事をフットステップに変えていくことが出来るのも、これからどこに向かっていきたいのか、が見えているからです。 どれだけ頑張っていたとしても、自分がどこに向かって走っているのか、が見えていなければ、モチベーションも長続きすることはありませんよね。 子供の頃には、自由に思い描いていたことでも、大人になることで制約を作って諦めてしまう。 もうこの年なのだからといって、抑圧しているものがあるのではないでしょうか。 そんな想いをもう一度、取り戻していきたいところです。 逆に大人になったからこそ、向き合っていけることもあるはずです。
これまでの人生が変わった!と感じられる瞬間には、これまではないものを発見した時にあります。 自分よりもすごい人の存在を知ること。 ものの見方がガラッと変わる体験をすること。 自分にとって目新しいこともあれば、これまでの解釈が変わることから得られる衝撃もあります。 そんなきっかけは、どのように得られるものでしょうか。 いつでも人生のターニングポイントは、学び続ける人にしかやってこない。 それも未来を見据えていくうえで、過去の延長で物事を受け入れない姿勢があってこそ、です。 基本的に何かを知る為には、前提となる知識がなければ、知ることが出来ないというパラドクスがあります。 目の前にあったとしても、そもそも認知することがなければ、存在していないことになってしまいます。 現状の自分にはまだ見えていない可能性があるのではないか。 普段からすでに自分が知っていることに対しても、その見方にも絶対に正しい
自分自身がどこまでやり切ることが出来るのか。 これまでにも自分がどこに基準を置いているのか、によって、結果が変わってくることもあったのではないでしょうか。 自分の中での合格ラインを、どこに持たせておくのか、という評価にも意味があります。 もちろん、周囲からの影響という点も、見つめ直してみる際には、欠かせません。 これまでの環境では良かったことでも、次の環境では、それが普通なのかもしれない。 だからこそ、自分の成長にとって環境を求めることには、大きな意義があります。 今の自分にとっての当たり前は、未来のあなたにとっては、当たり前ではない。 そうした意味でも、常に自分自身をアップデートしていく姿勢があってこそ、見え始めてくるものがあります。 現状に満足してしまったら、そこで成長は止められてしまいます。 これまでの現状を疑ってみる為にも、環境のあり方も見つめ直していきたいものです。 明日から別人
こんにちは、ヒロシです。 あなたの人生の幸福度は、どんな人に囲まれて過ごしているのか、によって大きく変わることになります。 お互いにリスペクト出来る関係だからこそ、充実した日々になるものですよね。 そこで、あなたが普段から相手のことをどのように見てあげられているのか。 その結果として、あなたがどんな存在なのか、という位置付けも決められているところもあったりします。 あなたが相手の良いところに目線をフォーカスしてあげられれば、相手もあなたの良いところを見てくれる。 逆に相手のあら捜しをしていると、同じように見られてしまうものです。 どこまでいっても、自分にも長所や短所があって、お互いに補うものがあるからこそ、喜びを生み出していくことが出来ます。 自分のことを知るということは、そのまま相手のことを知ることにも繋がります。 自分のことを理解しているから、相手の理解に通じるものがあるからこそ、相手
こんにちは、ヒロシです。 自分とは違った経歴を持つ人や経験をしてきた人の話を聞くと、自分の持つ世界観はまだまだ狭いものだと感じさせられます。 世界を旅してきた人の話を聞くことによって、自分がまだ知らないことを知ることで、刺激を受けることにもなりますね。 そうした意味では、世界は知識で成り立っていて、これまでの偏見が目の前で見えている世界を決めていることにもなります。 まだ見たことのないものを見てみたい。 そんな何かに夢中になれる恋する気持ちは、いつまでも大切にしていきたいところです。 これは人との出会いについての話ではなく、自分の知らない世界観の発見という点でも言えます。 これまでに自分にとっての運命の人と巡り合えていない、と感じられてしまうのであれば、理想と現実にギャップを感じられているということ。 これから大切な人との出会いの可能性を高めていく為に、未知の知を拓いていくことです。 これ
これまでに理由はないけれども、つい手を伸ばしてしまうものはないでしょうか!? そう言われた時に、スマホのことを思い浮かべるかもしれませんし、間食のことを思い浮かべられたかもしれません。 自分にとって必要ではないと分かっていても、やってしまうことを止められることも大事です。 何かをしていないと落ち着かないと感じられてしまう原因は、どこにあるのでしょうか。 実際に電車の移動中や待合室などでは、隙間時間を埋めるために、スマホを片手にネットサーフィンやアプリゲームにはまっている方も多く見受けられます。 多くの方は、自分には時間が足りない、と感じられている一方で、何の為に時間が欲しいのか、という点が見えていないことも意味します。 もちろん、ネットサーフィンやゲームを趣味としての時間を楽しみたい、という見方もあります。 だからこそ、違和感を持った時には、今、自分のやっていることが、理想やゴールに繋がる
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって、自分らしさと言われた時に、どんな自分をイメージされるでしょうか!? そんなことを言われても、自分にはこれといった目立つものがないし、と思いたくなるかもしれません。 少なくともあなたの人生は、あなただけのものであり、誰かの人生というわけではありません。 どんな生き方をしたいのか、という気持ちがなければ、個性がついてくることもあり得ません。 まずは、人と違っても良い、ということを認めてあげられることから、自分らしさに気がついていく人生がスタートします。 そこで、あなたがどのような問題意識を持って生きたいのか。 自分自身に問いかけてみることが、最初の一歩です。 どんな人でもいきなり大きな理想を手にすることは出来ないからこそ、人生の方向性を決めることから個性のあり方も見え始めてきます。 いきなり自分にはムリ!と思いたくなることでも、理想は持たない限りは、現
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