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BEENOS、営業投資有価証券の含み益は216億円に拡大、今後1年間で含み益の20%を顕在化する方針を発表、EC事業と投資事業のハイブリッド経営
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2019年4月26日に日本証券アナリスト協会主催で行われた、BEENOS株式会社2019年9月期第2四半期決算説明会... 2019年4月26日に日本証券アナリスト協会主催で行われた、BEENOS株式会社2019年9月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。 2019年9月期第2四半期ハイライト 中村浩二氏:BEENOSの中村でございます。本日はお足元の悪い中、ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。最初に私から、第2四半期の決算概要について、説明いたします。 まず、第2四半期のハイライトです。流通総額132.4億円、売上高63.8億円、営業利益で2.9億円となっています。それぞれ前年比で22.5パーセント増、21.6パーセント増、43.6パーセント減となっています。 流通総額と売上高については、過去最高を更新しています。営業利益は減益となっていますが、おもな要因としましては、バリューサイクル部門の不振と、インキュベーション事業におきまして、売却益が前年比較で減少したことです。 連結流通