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米国の一人勝ちというのはあり得ない?日々、変化する環境化での投資をどのように考えるべきか | 株・株式・FX投資 | ファイナンシャルフィールド
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米国の一人勝ちというのはあり得ない?日々、変化する環境化での投資をどのように考えるべきか | 株・株式・FX投資 | ファイナンシャルフィールド
まず米国株式ですが、今年の初旬には若干不安定な動きを見せ、米中を中心とした貿易紛争や11月6日の大統... まず米国株式ですが、今年の初旬には若干不安定な動きを見せ、米中を中心とした貿易紛争や11月6日の大統領選挙を控えて方向感がつかめないとはいえ、堅調なファンダメンタルズを追い風に上昇を続けています。 クライアントの中には、「米国の一人勝ちには限界がある」とか「チャートで見れば十分上昇しているので今さら投資しても遅い『ような気がする』」という声をあげられる方も多くいらっしゃいます。 「一人勝ちはあり得ない」の根拠を探る まず一つ目の「米国の一人勝ちはあり得ない」というコメントですが、確かに今はモノやサービスのグローバル化が当たり前になっている今、米国だけが勝ち残るというのは考えにくいといえます。 しかし、それば国全体のマクロでの話です。株式は、銘柄すなわち「企業」の業績伸長率に着目しますので、国全体の景気動向もさることながら、企業の持つ強み、企業が扱うモノやサービスの市場占有率やその市場の動向