エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京が直面している住宅問題その1<マンションの「2つの老い」> | 不動産のいろは
2つの意味で老いるマンション 東京都の資料によると都内における分譲マンションの戸数は、2018年時点で... 2つの意味で老いるマンション 東京都の資料によると都内における分譲マンションの戸数は、2018年時点で全住宅の約4分の1を占めています(766.7万戸の内184.1万戸)。一方で着工から40年以上の高経年マンション戸数は2018年時点で24.6万戸であり、15年後の2033年には65万戸にまで増加する見込みとなっています。 (出典:東京都マンションポータルサイト>第2回マンションの管理の適正化に関する指針に関する検討会>参考資料1マンションストックの状況) さらに、2018年マンション総合調査によるとマンション所有者(世帯主)の割合は30歳代以下が減少している一方で70歳代以上が増加しています。つまり、マンションの老朽化とその所有者の高齢化という「2つの老い」が進行中であり、今後ますます先鋭化することが懸念されている現状があります。 (出典:マンション総合調査の調査結果からみたマンション居
2020/02/06 リンク