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大谷翔平
fujiitakashi.hatenablog.com
トリコを2時間弱やってみた感想。 トリコがめちゃくちゃ可愛い。トリコは画面上にしかいないし、3Dモデルで出来ている偽物の生き物ということは脳みそでは分かっているつもりなのだけれども、しかしトリコがまさしく動物の動きをしているから生きているものを見ている感覚に陥ってしまう。動物へ向かう愛情が確実に自分の中に芽生えているのが分かる。僕が飼っているハリネズミのチャツネへ向けているあの他人には見せたくない顔を、トリコに向けてしているだろうことを薄々勘付いている。 チャツネもそうだし、言ってしまえば人間もそうなんだけども、動物とコミュニケーションを取れたとしても思い通りにいくことが本当に難しい。人間とは言葉を介してアレをしてくれ、コレをしないでくれとお願いできる。相手側にそのお願いに対するメリットがあれば受け入れてくれるだろうが、デメリットがあるときには拒否されることがほとんどだ。トリコもそうなので
この世界の片隅にはせっかくだからテアトル新宿で観ようと思ったんだけど、池袋HUMAXで観た。字幕付でした。 僕は広島市出身で。冒頭の川筋と産業奨励館(現在の原爆ドーム)、おそらく福屋のよく見たことのある建物、ちょっと過剰なまでの広島弁を見て聞いてつねに胸が熱かった。呉にも訪れたことがあったので今とは全く違う町並みですが灰ヶ峰から見える風景を見て、あの景色は今も変わらずあそこにあるんよねと自分の中の記憶と照らし合わせていた。 テンポよく進むコメディとすずの可愛らしさが相まって、劇場では度々笑い声が起こっていて、僕もすずの目が「ヲ」みたいな形になる度に笑いと萌えのような感情が湧き上がった。可愛いな可愛いなと。そして仕草だけでなく、のんさんの演技力と声に魅力を感じた。また何かの役で声を当ててほしい。あまり演技について見識はないけど彼女は天才だと思う。のんの顔ではなくすずがそこにいるように僕には感
◆ はじめに アイカツ!をたくさん見てますという日記を先日書きましたが、引き続きということでこの記事はアイカツ!Advent Calenderの17日目の記事でございます。16日目はyellowhoさんのアイカツ!TRPGを作った話 その2でした。ボードゲームはよくやってたんですが、テーブルトークRPGはやったことがないのでアイカツ!なら取っ付き易いかもしれません。やってみたいゾ。 yellowho.hatenablog.com なにせよかにせよ、よろしくお願いします。いつもとはテイストを変えてですます調でいきます。 ◆ なにすんの アイカツ!は音楽が良い!と高らかに宣言しましたが、アイカツ!を見る前はSoundCloudでRemixを沢山digっておりました。今でもアイカツ!とか#Aikatsuとかで毎日最新作がボムされてないかを日課にしております。ということで、SoundCloudで
「あなたが私達の会社に入った時に貢献できることはなんですか?」 とこう聞かれた。 僕は前職の企画やっていたので~…いや、そういうことじゃなくて、もっと輪に入った時に起こせるような化学変化はなんですか?ということだった。同じことを言うが技術的な、ビジネス的な貢献ではなくて、もっと衣食住に関わる、キミと一緒にやっていくとして、一緒に住むとして君はどんなメリットをもたらせるの?と聞かれた。2社しか受けていないが、これが最も返答に困った質問だった。 だいたいどんなことでも質問されたら、うーんと唸った後に「これこれこうだから~」などとペラペラと今までの経験に基づいた何かをしゃべっていたのだけれど、今回のコレはうーんと唸った後に結構時間が経っていたらしく別の話題に変えてもらった。 それは貢献って言葉に引っかかったから。 相手から、メールがきた。 「貢献できることは?」 やはり、これについて相手がすごく
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