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3ステージ型人生の崩壊後をどう生きるか―『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』 | GLOBIS学び放題×知見録
日本発売から1か月も経たないうちに、大きな話題を呼んでいる本書。それだけ、長寿社会をどう生きるか、... 日本発売から1か月も経たないうちに、大きな話題を呼んでいる本書。それだけ、長寿社会をどう生きるか、というテーマが人々の関心を集めている証左であろう。著者のリンダ・グラットン氏も来日し、話題に拍車をかけた。 本書によると、平均寿命は10年に2~3年ペースで伸び続け、2007年生まれの人はその半数が107歳まで生きる。今の子供たちにとっては、「100年ライフ」は当然のこととなる。大人になっている私たちには関係ないことだと思いがちだが、1977年生まれでも、半数が95~97歳まで生きる予測だ。グロービス知見録読者の皆様は、1970~80年代生まれが多いだろうか。なんと、私たちも「100年ライフ」の当事者だったのである! 100年も生きるとなると、引退後の人生が長くなるとイメージしがちだが、現役で働く時間を伸ばそう、と筆者は提言する。しかし、ただ長く働くわけではない。それは「教育→仕事→引退」の「
2016/11/12 リンク