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熊本地震で企業のリーダーはどう動いたのか?~CSR連携の視点を盛り込みながら | GLOBIS学び放題×知見録
G1経営者会議2016 第5部分科会D「非常時をマネジメントする ~企業のCSRと連携の新たな形とは~」 2016... G1経営者会議2016 第5部分科会D「非常時をマネジメントする ~企業のCSRと連携の新たな形とは~」 2016年4月の熊本地震。余震が続き、避難所の情報が錯綜する中、立ち上がったG1メンバーたちがいる。熊本出身である花まる学園の高濱氏の呼びかけのもと、西濃運輸の田口氏が自社トラックで物資を手配。物資のニーズと支援状況を把握するために、地図連動型のアプリをレッドフォックスが開発し、ツネイシホールディングスの末松(神原)氏によって、救援物資を搭載した貨物船が鹿児島県志布志港へと出港した。30年以内に起こるとされる巨大地震。避けられない災害に向けて、企業はどのように動き、連携するべきか。CSRの新たな形と連携を議論する。(肩書きは2016年11月3日登壇当時のもの) <動画冒頭をテキストでご紹介> 高濱氏: なぜこの4人かというと、実はG1 LINEという仲間内のLINEがありまして、熊本地
2017/02/27 リンク