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やりたいゲームがあっても、グラフィックボードの性能が足りていないと満足にゲームができなかったり、起動する事もできないという場合があります。 その場合には、グラフィックボードの拡張を検討する事になると思いますが、今自分のパソコンに搭載されているグラフィックカードが何なのか分からないという時があると思います。 この記事では、自分のPCのグラフィックボードの調べ方と、調べた後に出てくる項目の意味について記載します。
自作するにあたって、マザーボードのケーブルの配線が難しそうと感じて自作に踏み切れない事があるかと思うので、マザーボードへの配線はどんな感じなのかをこの記事に記載します。 と言っても、マザーボードを買ったら以下の様なマニュアル(クイックインストレーションガイドの様な名称の物)がついてくるので、それを見てケーブルを挿していけば難しくは感じないと思います。 写真はmsiの760GM-P34(FX)というマザーボード(この記事の写真のマザーボード)のクイックインストレーションガイドの一部です。 一番左にケーブルを挿す流れ(配線の流れ)が書かれていて、横に複数言語で説明が記載されています。 その中に、日本語の部分が縦に一列あるのでその通りに配線していきます。 なので、この記事は、前もってマザボの配線がどんな感じなのか知っておいて、自作にするか、最初から組み立ててあるゲームパソコン(ツクモ)等にするか
グラフィックボードは、商品によってはかなり消費電力が高いことがあるので、余分にビデオカード(グラボ)にピン(電源からのケーブル)を挿し、直に電力をとる必要がある商品があります。 これが補助電源です。(グラフィックボード全てが補助電源を必要とするわけではありません。) マザボのPCIEXPRESSからだけでなく、電源ユニットから直接電力を供給する物で、電源ユニットから出ているケーブル(PCIEXPRESS6ピンなど)をグラボの右上などに挿します。 こんな感じで。(写真はマザボに取り付けたグラフィックボードを上から撮っている状態です。) 「補助電源」というと新たにもう一つ電源ユニットを用意するの?って感じがするかもしれませんが、新たに用意する必要はありません。 既存の電源ユニットから出ている「PCI Express用ケーブル」をグラボに挿すだけです。 (PCI Express用ケーブルが電源ユ
ハイレゾ音源を聴くにあたってどのファイル形式の音源をダウンロードして聴くことにしていくか違いが分からず迷う事があると思います。 というか私は何がどう違うのか分からず迷ったので、備忘録的に記事にまとめておきます。 (理解が不十分で間違い等あるかも知れませんので、参考程度に留めておいて下さい。) 結論的には、音質はwav・flacにするかどうか、と、dsfやdffにするかどうかで違いがあります。 wavとflacでの音質の違いは理論上はないみたいです。 この二通りの違いはPCM方式のデジタルデータ(wav・flac)なのか、DSD方式のデジタルデータ(dff・dsf)なのかっていう違いです。 また、wav・flacにするか、dsf・dffにするかで再生機器選び(USB-DAC選び)にも違いが出てきます。 再生機器によってDSD方式のデータに対応しているかどうかがあるので。 再生機器がどの音源に
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