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ダウンロード出来るものは3種ありますので、ご自分の用途に応じてダウンロードして下さい。 1は取り敢えず使ってみたい人向け、2・3は開発者向けというところです。 1.必要最低限の環境がアーカイブされたもの Download Bootstrap(V3.3.6) 上記リンクからダウンロードして下さい。 ダウンロード後、展開するとcss・fonts・jsディレクトリが作成されます。 以下のファイルをサーバーにアップロードして下さい。 css/bootstrap.min.css js/bootstrap.min.js fonts/全て Download Bootstrap(V3.3.6)FullSet 上記リンクからダウンロードして下さい。 ダウンロード後、展開すると多くのディレクトリとファイルが作成されます。 distディレクトリにあるcss・fonts・jsディレクトリから以下のファイルをサーバ
Bootstrapの使い方で使用方法を学習しましたが、実際にホームページを作成すると思うようにパーツを配置できないものです。 ここでは実際にBootstrapを使用してホームページを作成していく過程を紹介します。 あくまでも私のやり方なので、そうじゃない!・いやそれは・・・という事もあるかもしれませんがご了承下さい。 コンセプトは「企業向けホームページのTOP画面」を作成するです。 レイアウトは 上段 ヘッダ(スローガン・会社名・電話番号・営業時間) ナビゲーション なんちゃってなイメージ 中段 企業の業務内容の紹介 お知らせ 新着情報 下段 フッタ(各ページへのリンク・SNSへのアクセスアイコン等) Copylight といったところでしょうか。 まず最初に ・ 素組みしたページ ・ 編集したページ を御覧ください。 サンプルページダウンロード ※HTMLファイル内のBootstrapの
Bootstrap3からレスポンシブデザイン(可変レイアウト)がデフォルトになりクラス設定が変更されています。 Bootstrap2からBootstrap3に変更する場合は注意して下さい。 基本的な考え方は変わっておらず以下の通りとなります。 containerで表示枠を設定 rowで割付枠を設定 col-**-**でカラム数を設定(カラム数の合計は12で以前と同じです) 表示デバイス(ウィンドウサイズ)によりレイアウトが変わってきます。 基本的にPCでコーディングし表示確認を行うと思いますが、最低でもブラウザのリサイズを行い各表示デバイスサイズの表示確認をして下さい。 グリッドシステムの設定 可変レイアウトで表示する カラムを入れ子にする オフセットカラムの指定 カラムの表示順を指定
ページ閉鎖のお知らせ サイト構成の見直しにあたり、以下のページは閉鎖しました。 ・GameLabo – PazzleAndDragons パーティーメモ・モンスターデータービュア・究極進化一覧・リーダースキル一覧・スキル一覧 ・Font Menu Devicons・Octicons Template-roomも閉鎖する予定ですが、何か代わりになるページは作ろうと思っています。 concrete5で作成している一部のページはまだ閲覧がそこそこあるので、Wordpressで新規ページを作成して自動遷移する予定です。 では。
CSSフレームワークの一つであるBootstrapの解説ページです。 機能説明や使い方をサンプルもつけながら説明していきます。 当ページの説明以外にも機能はありますので、詳しく知りたい方は本家ページを参照して下さい。
2016/03/08 WordPressにて当サイトを再構築しています。 concrete5のページ自体は1年程度保存しようと思っていますが、その後の予定は未定です。 古い記事に関しては極力新記事として移行するようにしますが確定事項ではありません。 リンクに不備が出るかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
使用例) どういう効果で表示されますか 質問項目のみ表示され、質問項目をクリックすると回答項目がスライドされて表示されます。 再度質問項目をクリックすると非表示になります。 質問・回答項目の先頭には、FとQのグラフィックが自動で表示されます。 ここに質問内容2 ここに回答内容2 ここに質問内容3 ここに回答内容3
Google Code Prettify Javascriptライブラリによるコードハイライターです。 ソースコード表示を行うライブラリは色々ありますが、Google Code PrettifyはjQueryなどを使用せずにシンプルに動作します。 以下のような特徴があります。 Bash,C++,CS,HTML,Java,JavaScript,XML,Perl,Python,Ruby,PHP,CSS,SQL,VBなどの言語に対応しています 自動的に言語を判別します。 表示したいソースコードを<pre></pre>タグで囲むだけです。 以下のページからダウンロードして、ダウンロードしたものをサーバーにアップロードして下さい。 google-code-prettify 当ページでも以前はGoogle Code Prettifyを使用していましたが、現在はGoogle Code Prettifyを
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