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大谷翔平
hakyubun.hatenablog.com
さて、今回はゴーン事件に特化して、その伏線の解明です。……事件の発端後、ゴーン氏は長期拘留にも無罪を主張、遂に仮釈放され今後の具体的行動が注目されますが、最近の西川社長の発言はぶれ始め、………「刑事事件になるかどうかに関係なく、重大な不正」云々とトーンダウンしておりますが、………ゴーン会長の犯罪が仮に存在するならば、長期に亘る側近の西川社長こそ違法行為の協力者か?、黙視、隠蔽した?、疑惑から当然逮捕取調べ該当人物なのですが、野放しとは、何故か?………特捜のスタンスを推理すると……ゴーン事件とは当初から権力の介入か、司法の忖度行為の具現ではないのでしょうか……。 この事件の核心はルノーの株主であるフランス政府による日産自動車合併意向です。 安倍政権とバックアップする国粋主義グループの危機感を煽った根拠の推測、即ち日産創業者として有名な鮎川義介を解明する事にあります。 右翼国粋主義者の目には民
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