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日本の住宅は「エアコンの効きが悪い」!? その理由とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
「命に危険を及ぼすレベルで、災害と認識」とした気象庁の言葉どおり、日本列島を異常な猛暑が襲ってい... 「命に危険を及ぼすレベルで、災害と認識」とした気象庁の言葉どおり、日本列島を異常な猛暑が襲っている。埼玉県熊谷市では観測史上最高の41.1℃(7月23日)を記録したのをはじめ、各地で40℃超えが続出した。 さらにやっかいなことは、これが今年だけの異常現象ではない点だ。気象庁が「(この猛暑は)将来も増えると予測されている」と説明するように、気候変動の影響によって来年以降もこのような猛暑になる可能性は十分ある。これから暑さ対策を検討する際には一時しのぎではなく、長期的な視点で挑む必要がありそうだ。 しかし、日本ではこれまで「暑さや寒さ」に対してガマンでしのごうという精神論が根強く、根本的な対策が遅れている。例えば、熱中症による救急搬送の数は昨年のおよそ倍に増えている(※1)。その約4割は家庭内で倒れているが、ほとんどは「電気代がもったいないから」とエアコンを使用しなかった高齢者だ。ガマンの文化
2018/08/20 リンク