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「育児は母親がすれば良い」という風潮が母親たちを苦しめる « ハーバー・ビジネス・オンライン
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「育児は母親がすれば良い」という風潮が母親たちを苦しめる « ハーバー・ビジネス・オンライン
筆者には、1歳11か月の息子がいる。保育園送迎はもちろん、食事やお風呂、病気になったときの通院など子... 筆者には、1歳11か月の息子がいる。保育園送迎はもちろん、食事やお風呂、病気になったときの通院など子育てに深く関わっている。そのため、これまで、育児を理由に仕事や用事を何度もお断りしたことがある。その際、相手が発した「子どものことなら奥さんがいるよね?」という言葉にモヤモヤしてきた。その言葉の背景には、「子育て=母親がすること」という決めつけがあると感じるからだ。 産後まもなく妻が心身のバランスを崩したことで、筆者は子育てをメインで担ってきた。日々子どもに向き合う生活の中で、育児は想像以上にハードであること、女性が育児という重大ミッションを担って当然、とされる風潮に疑問を抱き始めた。 息子が生まれたのは、2017年6月のこと。待望の長男が家族に加わり、幸せの絶頂にいた。このまま楽しい日々が続くものと、筆者は思い込んでいた。 妻が退院して一週間ほど経ったとき、状況は激変した。雨が降っている中

