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「微表情の犯罪者検知率はたったの1%」これでは使えないのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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「微表情の犯罪者検知率はたったの1%」これでは使えないのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
2018年10月2日付の投稿で「『微表情を読む技術は使えない』説の誤解を説く」と題した記事を書きました。... 2018年10月2日付の投稿で「『微表情を読む技術は使えない』説の誤解を説く」と題した記事を書きました。その記事では、微表情を批判する論拠となっている有名な論文の問題点をあげ、微表情を読む技術が有効であることを論じました。 今回は、微表情の有効性を否定する論拠としてよく取り上げられる別の事例、すなわち、空港警備における微表情検知の問題を通じて微表情の可能性について論じたいと思います。 2010年に発表されたレポートによると、アメリカの161の空港で勤務する3,000人以上の空港警備に関わる職員が、微表情検知を含む乗客の異常行動を検知するプログラムを受けているとのことです。 このプログラムを受けた職員が、2006年1月から2009年11月にかけて最初のスクリーニングをパスさせず第二スクリーニングに回すと判断した乗客の数は232,000人おり、そのうち実際に逮捕された乗客の数は、1,710人で

