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人々を“子供化”する権力の問題<デビッド・グレーバー追悼対談:酒井隆史×矢部史郎> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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人々を“子供化”する権力の問題<デビッド・グレーバー追悼対談:酒井隆史×矢部史郎> « ハーバー・ビジネス・オンライン
2012年、イタリアのオキュパイ運動でのデビッド・グレーバー (Photo by Pier Marco Tacca/Getty Images)... 2012年、イタリアのオキュパイ運動でのデビッド・グレーバー (Photo by Pier Marco Tacca/Getty Images) 世界的に著名な人類学者であり、活動家でもあったデヴィッド・グレーバーが昨年急逝した。グレーバーの功績とは?日本ではいかに読まれたのか?「紀伊国屋じんぶん大賞2021」第1位も獲得した、グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』(岩波書店)の翻訳者である酒井隆史さん(大阪府立大教授)に、矢部史郎さんがお話を伺う。 (構成:福田慶太) 矢部 (昨年)7月に発売された『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』は日本でもすごく売れている。3700円(税別)の本なのに5刷だとか。 酒井 ここまで売れるとはまったく想像していなかったね。 矢部 グレーバーが広く読者を獲得したのは、2008年のリーマンショック以降ということになるのかな。