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大学入試改革、やっと見えてきた方向性 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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大学入試改革、やっと見えてきた方向性 « ハーバー・ビジネス・オンライン
今年の1月に実施された共通テストでは、以前は数学と国語に記述式の問題の出題が予定され、英語について... 今年の1月に実施された共通テストでは、以前は数学と国語に記述式の問題の出題が予定され、英語については、民間試験を導入する予定でした。しかし、2019年の11月から12月にかけてこれらは中止になり、それを受けて萩生田光一文科大臣が「もう一度まっさらな段階から大学入試を検討する」こととし、大学入試のあり方に関する検討会議を昨年の1月から開催しています。 この会議では今年度中、すなわち令和3年3月末までに一定の結論を出す予定ですが、その結論が、文科省が今年の夏に予定されている「令和6年度に実施される新学習指導要領下での最初の入試の実施予告」の提言となるため、大変重要な位置を占めます。 さて、3月4日に第22回の会議が開かれましたが、今回からこれまでの意見をまとめていくことなっています。今回の討議は次のようになっていました。 総論的事項 (大学入学者選抜のあり方と改善の方向性) この討議のために、

