サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
info-mansion.com
コピーしました お世話になった方や親戚・友人・取引先などに近況を伝えるために年賀状を送る習慣があります。ただ気を付けて頂きたいのは、自宅マンションの外観を写真に印刷して送る方がいます。特に新築のタワーマンションを購入した方が犯しがちな年賀状の印刷について綴ります。 毎年年賀状を送る時期になると頭を悩ますのが、年賀状のデザインなのではないでしょうか。来年の干支を絡ませるデザインを考えたり、全く干支とは無関係な旅行写真を用いたりと創意工夫で悩む時期でもあります。 年賀状の文面はどうしようか。イラストはどうしようかと悩み、毎年凝った年賀状を作成するのが趣味である方もおられます。悩む時間が楽しいと年賀状作成を謳歌する方もおられますけどね。 最近は、自宅でも綺麗な写真を印刷ができるようになりましたし、コンビニや写真店などのスタジオでも印刷できます。 新しく新築のマンションを購入した方にとっては、住所
コピーしました マンションを購入する場合に見落としがちなのが、冷蔵庫の配置です。間取り図やモデルルームでしっかり確認したつもりが、冷蔵庫の位置が思わぬ箇所にあって、冷蔵庫を買い替える羽目になってしまい失敗した経験談を綴ります。お手持ちの冷蔵庫の開き具合(右開きドア/左開きドア/観音ドア)を考えて部屋選びをしないと失敗と後悔をすることになりかねません。購入の際には、冷蔵庫の設置位置にも注意が必要です。 マンションの冷蔵庫の位置で失敗 マンションを購入する場合には、キッチンの冷蔵庫置場にも注意を払ってください。お手持ちの冷蔵庫のサイズやドアの開く方向(右開きドア/左開きドア/観音ドア)にも気を付けないと後悔することになるかもしれません。 実は、現在のマンションを購入する時には、購入の申し込みが遅かったので、販売している部屋のプランが少なかったのです。ですから、キッチンの冷蔵庫置場の配置まで頭が
コピーしました 住宅ジャーナリストの榊淳司さんが、「【マンション業界の秘密】マンション管理の深刻な人手不足 管理、修繕…止まらぬ『維持費』上昇」という記事を掲載しています。「人手不足が続く限りマンションの維持費が上昇する流れは変わらないだろう。」と結論を出しているが、管理費や修繕積立金の上昇を抑える工夫も管理組合に求められるのではないかと思います。 住宅ジャーナリストの榊淳司さんが、「【マンション業界の秘密】マンション管理の深刻な人手不足 管理、修繕…止まらぬ『維持費』上昇」という記事を掲載しています。 介護職を筆頭にどの業種でも人手不足な状態が続いています。人手不足を補うために、従業員が働きやすい環境を整えたり、外国人労働者を雇ったりと労働力を維持するための工夫が行われています。 企業も生き残りをかけて、店舗や営業時間を短縮するところまで出てきました。お盆の季節、今までお盆も営業していた
コピーしました 側溝や排水溝の蓋として用いられているのが「グレーチング」です。街中やマンション内でも目にしますが、建築用語なのか名前が分かりませんでした。「グレーチング」とは、網目状になっている蓋を意味する言葉ですが、英語の「GRATING」から名付けられているとのことです。英語の「グレーチング」から形状が見えてきます。理事会出席の理事全員「グレーチング」の意味が分かりませんでした。 「グレーチング」という言葉を知っているのは、建築関係に携わっている方なのかもしれません。一般的には、「グレーチング」という言葉が分からないかもしれません。でも、街中や公園・マンションの中でも使われているのが「グレーチング」です。 「グレーチング」は、英語で「GRATING」と綴ります。英語の「GRATING」とは、「格子(こうし)」の意味で、金属をすのこ状にした土木建築材のことを指しています。 「グレーチング
コピーしました 初めて分譲マンションの理事になった方が疑問に思うことは、「理事会のペース(頻度)はどのくらいなのだろうか。」ということです。住みよいマンションのために欠かせない理事会ですが、開催頻度が多いと理事の負担が増えるため、多すぎても少なすぎてもよくありません。どのくらいのペースで理事会が開かれているのでしょうか。 平成25年度マンション総合調査結果〔データ編〕管理組合向け調査の結果(2)の102ページによると、理事会の開催頻度(ペース)は、毎月定期的に開催している管理組合が約半数となっています。 ・1か月に1回程度開催している … 1127管理組合、48.5% ・2か月に1回程度開催している … 480管理組合、20.7% ・3か月に1回程度開催している … 404管理組合、17.4% ・6か月に1回程度開催している … 143管理組合、6.2% ・1年間に1回開催している … 7
コピーしました 2020年春の暫定開業を目指す山手線の新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決定しました。2020年春に向けて「高輪ゲートウェイ」周辺の再開発を行うことになっており、周辺のマンションにも期待が高まるのではないでしょうか。「高輪ゲートウェイ」はまるでマンション名なのかと錯覚します。品川駅と田町駅の間にできる新駅「高輪ゲートウェイ」効果が注目されます。 高輪ゲートウェイに決定 品川駅と田町駅の間にできる新しい山手線30番目の新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」とJR東日本から発表されました。(2018年12月4日) 公式サイトや郵便はがきで、新駅の名称を一般に公募していました。駅名を選定する基本的な考え方は事前にJR東日本から提示されていました。応募総数は64052件、応募種類は13228件でしたので、新駅名称に対する関心の高さが伺えます。 地域を代表するもの(名称)か 鉄道を利用され
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『マンション情報お役立ちブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く