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日本会議/日本青年協議会の若手構成員の実態――シリーズ【草の根保守の蠢動 第26回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
前回に引き続きとある学生が純粋な愛国心から知らず知らずのうちに、日本会議/日本青年協議会に近づい... 前回に引き続きとある学生が純粋な愛国心から知らず知らずのうちに、日本会議/日本青年協議会に近づいてしまい、彼らの学生団体である「全日本学生文化会議」に吸い込まれていく過程を紹介している。前項に引き続き、本稿では、日本会議/日本青年協議会を構成する「若者会員」は、どういった人々なのか、引き続き、早瀬善彦氏の証言をもとに、紹介していこう。 「どうやらここは宗教系の集まりらしい」とは気付いたものの、なかなかサークルから抜け出せないまま、その年の秋を迎える。秋には鹿児島で合宿が開かれた。 「この合宿はむちゃくちゃ参加者が多かったんですよ。長崎大学の人とか」 連載5回、12回で解説したように、日本会議/日本青年協議会の濫觴は1968年の長崎大学学園正常化運動にさかのぼる。現在、日本会議の事務総長/日本青年協議会の会長を務める椛島有三は、この運動で、一躍、民族派学生のヒーローとなった。長崎大学はいわば




2021/08/05 リンク