エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目される「ベトナム不動産投資」。果たして言われるほどうまみがあるのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
注目される「ベトナム不動産投資」。果たして言われるほどうまみがあるのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
近年、ネットやビジネス雑誌などでは海外不動産投資の話題が絶えない。特に東南アジアの好景気に目をつ... 近年、ネットやビジネス雑誌などでは海外不動産投資の話題が絶えない。特に東南アジアの好景気に目をつけたコンサルティング会社や現地の日本人経営不動産仲介業者が情報を発信し、セミナーを日本国内で開催している。 例えば、東南アジアで頭角を現しているタイは、首都バンコクだと条件の整ったエリアで賃貸にふさわしいコンドミニアム(マンション)で運用できれば、6%前後の利回りを期待できるという。日本の銀行に預けるよりもずっといい利率だ。ただ、タイでは部屋のオーナーが内装や家具などを調えておかなければならないので、それらの減価償却を考えると夢見るほどの利益を得られるとは言い難い。 それであれば、いまだコンドミニアムの建設ラッシュの状態なので、キャピタルゲインを狙った方が得られる利益も大きいのではないか。そんなことを指摘する投資家も増えてきているようである。 ほかの東南アジア各国でも首都やリゾート地の不動産投資