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大谷翔平
healthtechplus.medpeer.co.jp
2018年12月4日から5日にかけてメドピア株式会社主催で開催された、世界最大規模かつ最もアクティブなグローバル・カンファレンス「Health 2.0 Asia - Japan 2018」。産学官からヘルスケア業界をリードするトップランナーたちが集い、数十にも及ぶセッションが繰り広げられました。 今回は、1日目に行われたセッション「仮想現実(VR/AR/MR)が実現し、変革する知覚」の模様をダイジェスト形式でお送りします。 様々な分野で応用が進むVRですが、医療・ヘルスケアにおいては「感覚」との連携がキーポイントになっています。VRによる知覚の変革が可能とする最新治療とは? 国内外でVR治療の研究・開発を続ける医師やエンジニア、そしてアメリカからはVR治療によって自分の意思で動かせるロボット義手を手に入れた患者さんが来日。最新技術の事例と共に、仮想現実がアップデートする医療の未来に迫ります
2017年12月5日から6日にかけてメドピア主催で行われた、世界最大規模かつ最もアクティブなグローバル・カンファレンス「Health 2.0 Asia - Japan 2017」。 本記事では、日本で初めて保険適用されたアプリ「Join」を開発した株式会社アルムの坂野哲平氏を迎えたセッション「ソフトウェアが薬事承認に至るまで」をダイジェストでお届けします。 坂野氏はセッションの冒頭で「事業会社が医療機器開発で成功するためには、5つの要素がある」と説明。成功確率が非常に低い領域とされる医療機器市場で事業展開を行う上では、マネタイズを意識することが不可欠だと語りました。 医療のバックグラウンドを持たずして市場に参入し、テクノロジーで医師をつなぐソフトウェア「Join」を開発。新規参入から4年、いかにして、日本初の保険適用を勝ち取ったのか。現在に至るまでの軌跡と、輸入超過の市場逆転を目指す未来を
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