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9年前に姿を消した猫 約1600キロ離れた場所で発見 「まさに『猫に九生あり』」
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9年前に姿を消した猫 約1600キロ離れた場所で発見 「まさに『猫に九生あり』」
日本では今年6月1日から、販売される犬や猫にマイクロチップの装着が義務化されました。ひと足先にマイ... 日本では今年6月1日から、販売される犬や猫にマイクロチップの装着が義務化されました。ひと足先にマイクロチップの普及が進んでいる米国では現在、9年前にカリフォルニア州の牧場で行方不明になった愛猫が、約1600キロ離れたアイダホ州で発見されたという物語が話題になっています。飼い主の女性によると、この猫には白血病と思われる病が寛解した過去があるそうです。 ◇ ◇ ◇ 白血病の子猫を引き取り 寛解するも行方不明に アイダホ州のテレビ局「KLEW-TV」や米紙「ワシントン・ポスト」と「USAトゥデイ」など複数の報道によると、物語の主役はかつてカリフォルニア州サンガー郊外の牧場で暮らしていたトラ猫の女の子「ハリエット」ちゃん。飼い主のスーザン・ムーアさんは愛犬家でしたが、動物保護シェルターで子猫だったハリエットちゃんと出会ったそうです。 当時のハリエットちゃんは猫の白血病と思われる病で体調不良だったた