エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
freeeのデータを翌期へ繰り越す | 廣升建生税理士事務所サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
freeeのデータを翌期へ繰り越す | 廣升建生税理士事務所サイト
freeeの会計データを翌期へ繰り越す 決算後は、翌年のデータ入力を始めます クラウド会計ソフトfreee(フ... freeeの会計データを翌期へ繰り越す 決算後は、翌年のデータ入力を始めます クラウド会計ソフトfreee(フリー)を使っての1年間の作業が終了すれば、また翌年の作業が待っています。 具体的な操作例は、次のとおりになります。(2014年⇒2015年へ移行するケース) 1.【決算-年度締め】の画面に入ります。 2.【2014年度を確定する】を押すと、データはこの時点で確定したものになります。 3.そして翌年【2015年】の作業に移ることになります。 年度が移行した際には、下図の事業年度が2014年から2015年に変わっていますので、操作の際には必ず確認するようにして下さい。 決算作業と日々の登録の並行作業を行うには 年度を繰り越す際に一番気になる点が、決算作業や確定申告作業で前年度(2014年)の作業も行いながら、2015年の日々の登録も行なう際にデータがどうなっているのかという点です。 下