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hubarifront.hatenablog.com
最近めっちゃLaravel使ってます。 で、Laravelのコネクションプーリングの話です。 コネクションプーリングとは、DBとの接続を永続化させること。 フレームワークによっては、これがデフォルトで永続化されているものもあるようですが、Laravelの場合はデフォルトで永続化がオフになっています。 DBとの接続の永続化、というと語弊があるかもしれないので補足しておくとPDOオブジェクトのインスタンス化時の接続をキャッシュしておく、といったほうが良いでしょうか。 これによって、毎回クエリ実行時に接続をする必要がなくなるのでオーバーヘッドが短縮され、高速化される、というわけですね。 あまり必要に感じる場面には出くわさないかもしれませんが...笑 で、Laravelでコネクションプーリングを有効にする設定が下記です。 'pgsql' => [ 'driver' => 'pgsql', 'url
本日業務で診断コンテンツを作成することがありましたのでそれの備忘録をご紹介しようと思います。 本日作成したのは以下のような診断コンテンツです。 結果は最終的に4つのタイプに分かれる 二択の質問に回答して結果に導く 問題数は全部で5個 まあシンプルな診断コンテンツですよね。 ABCD4つのタイプがあったとして、各タイプに関する質問をしてその質問を二択のうちから回答を選んだら、回答ボタンに紐づいているタイプをカウントしていくような流れとなっています。 例を出すとするなら「A」タイプに紐づいている「a」の回答をしたら「A」をカウントしていくようなイメージです。 では前置きは置いといてサンプルを見てみましょう。 codepen.io 今回サンプルとして出しているのはご覧の通り、5個の質問で現れる選択肢を選ぶことでどのタイプか、というのを判定するもの。 今回はちょっとめんどくささもあったので紐づいて
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