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先日から集客セミナーの話をしていますが、そもそも「集客」って何でしょう? 「集客」という言葉のイメージとは? みなさんは「集客」というと、どういう感情や言葉を思い浮かべますか? ・楽しい! ・今回はどんな方が来られるのだろう?・・・ワクワク! というポジティブな感情よりは、 ・集まらなくてしんどい ・迷惑に思われないかな? ・邪魔くさい ・嫌われたくない! ・胡散臭い というネガティブな感情を抱きがちじゃないですか? 私もかつてそうでした。お客様を集めるって、何か胡散臭そうなイメージを持たれないかなぁって。NPOの活動なら完全非営利だから後ろめたさもないのですが、うちの事務所は営利事業しかしてないし・・・。 少々悩んでいた頃、「自分の事務所で【集客】の意味って定義したことがある?」と、私の師匠(メンター)のお一人、(株)LaHimawariの尚平さんが考えるヒントを教えてくれました。 尚平
先日、主人の民宿が楽天トラベルから表彰され、マイスター賞(キャッチコピー部門)を受賞しましたが、実はこれも含めて過去4-5回楽天トラベルから表彰をされています。その多くはキャッチコピーに関することですが、民宿におけるキャッチコピーとはズバリ「宿泊プラン名」です。(グリーン色の下地に白抜きのところがプラン名です) 宿泊プラン名とそのプランに合ったページ構成、企画力が求められます。もちろん、賞を取るためにページを作っているのではなく、お客様にお越し頂きたいために、分りやすいページを心がけています。今年は私もダイビングのインストラクションに復活するので、親子ダイビングプランを企画しています。 実は今回、キャッチコピー賞を受賞して、夫婦で気づき、納得したことがあります。 「お客様は最初から”うんちく”は聞きたくない。」ということ。 知りたいのは「そのツアーが自分たちにとって価値があるのか」だけ。
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