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大谷翔平
inexio.jp
以前、『Ubuntu 15.04にVirtualbox、Vagrantをインストール』でインストールをまとめてみましたが、チームで開発などするときは同じ環境を用意しなければなりません。 当然ですが、配布されているboxイメージではなく、チーム用だったり、ソフトウェア用に準備したものを利用する可能性の方が高かったりするわけです。 そこで、独自にbox化する方法をまとめてみました。 『説明が足りない』と知人から突っ込まれたこともありますが、端的に知りたいこと(ここでいうbox作成)だけをまとめてあるとこが見当たらなかったこともあるし。 目次 OSの準備を行う MACアドレスの解除 最適化 boxのパッケージ化 まとめ OSの準備を行う OSの公式サイトからisoイメージをダウンロードしてきても、配布されているboxファイルから準備しても、その方法は何でも構いませんが、とりあえず提供したい環境を
EC-CUBEでECサイトを構築するのに、テスト用として構築していたのを、そのまま公開することになることがありました。 受注データや会員データだけを初期化したい場合があったので、以下にSQLを記載しておきます。 バックアップをとって、間違いがないようにしてください。 当然ですが自己責任でお願いしますね~。 環境 MySQL EC-CUBE 2.13.3 受注データ初期化 以下SQLで受注データを初期化することができました。 [code] TRUNCATE TABLE dtb_order; TRUNCATE TABLE dtb_order_detail; TRUNCATE TABLE dtb_order_detail_order_detail_id_seq; TRUNCATE TABLE dtb_order_order_id_seq; TRUNCATE TABLE dtb_order_tem
打ち合わせの資料など、まだ印刷物をいただくケースが多いです。 WindowsであればWordやExcelなどで資料を作っていただけるので、そのデジタルデータをいただければまったくそれで問題ないんですが、なぜか印刷してお渡しいただけるんですよね。 それでも「デジタルデータをください」といって支給していただけるのがほとんどですが、いただけないケースもあります。中には、印刷物をスキャンしたり、携帯で撮影した写真を送ってくれたり、いろいろ試行錯誤してくれちゃったりします。 まぁ・・・迷惑なケースもありますが、いろんな理由があるのでしょうね。 そこで、OCRを利用してテキストデータとして作成しようという訳です。 Ubuntu 14.04 LTS を利用して作業を行います。 環境 PCの環境は良いとして、「tesseract-ocr」と「gImageReader」と「Googleドキュメント」をそれぞ
あるWeb制作の案件で、サイトにログイン機能を実装することになりました。 動いているサーバはCentOS6、ほぼソフトウェアはデフォルトということなので、PHPのバージョンは5.3ということになります。 パスワードハッシュとして推奨されているアルゴリズムである、Blowfishを簡単に実装するため、PHP5.5以上をインストールすることになりました。 先方への説明を兼ねて、メモみたいなイメージで残しておきます。 パスワードハッシュ 【手順.1】現在のPHPの確認と削除 現在のPHPバージョンを取得 #rpm -qa | grep php php-common-5.3.3-27.el6_5.x86_64 php-gd-5.3.3-27.el6_5.x86_64 php-cli-5.3.3-27.el6_5.x86_64 php-mbstring-5.3.3-27.el6_5.x86_64 p
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