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最近では、ウェブサイトの構築・メディアサイトの構築時に、各キーワードの検索数や難易度、ページ単位でのプランニングを行うことは一般化したと言えるでしょう。 しかし、これだけではウェブ担当者の仕事としては不十分です。 不十分な要素は、『サーチインテント(検索意図)』と『本質的な希望』の理解にあります。 社内のウェブ担当者であれば、現在抱えるプロジェクトを成功させたいと考えていることと思います。 ここでの説明はその役に立ちます。 少しややこしい言葉が並び、理解しづらくなってしまいましたが、 プランニングしたキーワードで検索するユーザーはなぜ検索しているのか そのキーワードで検索するユーザーはどのような希望を持っているのか を理解した上で、コンテンツを作り始める必要がある点をこの記事では取り上げます。 まずは各言葉の定義から確認しましょう。 サーチインテント(検索意図)とは? サーチインテント=s
2016年も始まって2週間。やっと今年1記事目の高橋です。 今年もよろしくお願いします。 さて、今回は2016年にどのような点がSEO施策として重視される年になるのかを見ていきたいと思います。 恐らく日頃からSEO情報をしっかり追いかけている人にとっては2015年の延長線上に読めるでしょう。 理解違いがないか、再確認もこめて読み進めて下さい。 1:キーワードではなく、検索意図! もうGoogleは検索語句から検索意図を理解できる段階に到達しようとしています。 今までのSEOは、 『良いキーワードないかな?』 『このキーワードは検索もされていて、良さそうだ!』 『このキーワードをタイトルと本文に織り込んで記事を書こう♪』 こんな感じです。 これからのSEOは、 『良いキーワードはないかな?』 『この検索ニーズのあるキーワードの検索意図はなんだろう?』 『意図を満たすコンテンツを用意しよう!』
今回は普段にないくらい珍しいポストを。 長年SEOエンジニアをしていますが、 ・個人事業主だった頃 ・法人化した頃 ・なんでもアウトソースだろ!みたいな頃 ・仲間たちとわいわいしてた頃 と色々な形態、雇用体系、勤務体系、業務体系を経験してきました。 そんな私が最近感じていることは、 「社会がフリーランスに対して理解を示し始めている!」 ということ。 もしかすると、もしかして、これは『フリーランスのビッグウェーブ』が来たんじゃないか?とすら思うわけです。 乗るぜビックウェーブ!といっても、特に面白いことは思いつかない。 そこで、個人事業主でも法人成りしていても関係なく、 「俺、フリーランスだぜ!」「私、フリーランスよ!」 といった方々が集って飲み会なり、お茶会なりしてみたら、なんか面白い事が起きるかもしれない?と考えたわけです。 募集要項っぽい何か 現時点では、日付も場所も目的も集まりの名称
最近増えているのは全ページがHTTPS(SSL)となった常時HTTPSブログ(サイト)ですが、一般的なウェブサイトであれば、お問い合わせメールフォームや資料請求ページ、注文ページといった個人情報を入力させるページだけHTTPS(SSL)としたいケースも多いことでしょう。 というわけで、今回は任意のページだけHTTPSにする設定方法を図解で説明しようと思います。 ※ここでは、お問い合わせメールフォームページをHTTPSとする前提で進みます。 いきなり脱線。なぜページ限定でのSSLとするか 2015年、世の流れは常時HTTPSです。(全ページHTTPS接続です。) しかし、一部ガラケーでは暗号化通信でエラーが出るケースが有ります。 このあたりは詳細な説明を行うと複雑になるため簡略化しますが、携帯電話ブラウザのバージョンにより利用できる出来ないがあります。 ざっくりとした線引で、2009年春まで
実はつい先日、サービスサイトを常時SSL化致しました。 SSL導入でSEO効果アップ?順位アップ!?なる記事を書いた手前、「お前はSSL化しないのか?」と肘の余った皮をつままれたり、新しい消しゴムの4つ角を折られやしないかと怯えていました。 晴れて保有サイトの一部もSSL化完了した事で、「まあ、効果は小さいかもしれませんが皆さんセキュリティーですよ」とか言えるわけです。 SSL化の過程は非常に簡単で、わざわざまとめるほどの内容でもないため記事にしなくて良いかなと思っていましたが、WordPressサイトの場合、htaccessファイルの書き方でつまづいたとの話を聞きつけまして、この記事を書いております。 追記:実験を行いたく当ブログは現在httpに戻しています。 一応、WordPressでの設定について このブログもサービスサイトもエックスサーバーを利用しています。その為、「Xserver
社内で実施せず外部に委託しようとなった際、どのように業者選定をすると良いのでしょうか。 SEO会社で働く人であれば、問い合わせをした会社やその担当者のSEOスキルを測ることが出来ますがそうでない場合にはよい指標はないのでしょうか。 目的によって利用するサービスが異なる これからSEOを依頼しようとなった場合、まずはじめにすべきは『何を頼むのか』『どのように頼むのか』です。 SEOサービスは大きく分けて5つに分類されます。 成果報酬型 固定費型 コンサル型 作業代行型 ツール型 それぞれの特徴を理解し、自社ではどのサービスを利用するのが最適か考えましょう。 成果報酬型の特徴 上位表示させたいキーワードでの検索順位が20位以内や10位以内に入った場合にのみ課金となるサービスです。 ランクインした日額料金の場合や月間10日以上のランクインで月額費用が発生する場合など、細かな取り決めは会社により異
あなたのサイト(ホームページ)やブログが検索エンジンに引っかからない場合、このポストにそいチェックと修正を行うことで検索結果に表示されるようになります。 大切なことはミスなく実施することです。確認しながら確実に丁寧に実施しましょう。 まずはインデックスされているか確認しよう あなたのサイトやブログがインデックスされているか確認しましょう。 ※インデックスとは:GoogleやYahoo!があなたのサイトの存在を知っており、掲載情報を把握している状態を「インデックス」、存在を知らなかったり掲載情報を把握していない状態を「非インデックス」と言います。 一般に「インデックスされていない」や「インデックス削除された」と呼ぶ状態は非インデックスとなります。 では、あなたのサイトやブログはインデックスされているか、チェックしてみましょう。 チェック方法は簡単です。 GoogleやYahoo!で site
無料のSEOツール!プロが使う七つ道具!(順位チェック・被リンクチェック・検索ボリュームの取得・サイト表示速度・他) インハウスでSEOを進めるなら、活用したいツールを一挙にご紹介。 日頃の作業を効率よく進めるために活用しましょう。 七つ道具のつもりが10個になりました!すみませんでした! 順位チェック系ツール メインキーワードの順位チェックしてますか? 最低でも3日に1回は順位を記録すべきでしょう。(推奨は1日1回) 記事別のロングテールまで順位を取り、日々の改善に活かせているならパーフェクト! GRC 順位取得ツールで最もポピュラーなソフトです。 無料版でも3URL、20キーワードまで順位取得が出来ます。 通常考える使い方であれば、必要な機能は全て揃っています。安定感はピカイチです。 Yahoo!、Google、Bingの測定のほか、モバイル版でGoogleモバイルの順位取得もできます
前回(SEO効果あり!ページ表示速度の改善方法)に引き続き、ページの表示速度改善を実例を含め紹介していきたいと思います。 GTmetrixを使って問題点を洗い出そう http://gtmetrix.com/ を利用し、チェック結果を元に最適化を進めていこうと思います。 URLを入力し、GOボタンで結果を表示します。このブログで確認したところ・・・・・ ひどい! Googleで【C】、Yahoo!で【D】です。もう少し上を目指してみようと思います。 Leverage browser cachingってのを改善しよう これ、何が問題だと言っているかというと、キャッシュの保存期間が短いまたは設定されていないから、設定しようぜってことです。 このブログはWordPressのため、W3 Total Cacheプラグインが有名ですね。とりあえず入れてみます。 結果:F(22)からB(86)に改善しまし
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