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ドタバタ、インド旅行記【第19話】一筋の光 - サルも木からブログ
インドは、最低で、最低で×100、最高な国だった。これは人見知りがインドに行って人生が変わった話。 原... インドは、最低で、最低で×100、最高な国だった。これは人見知りがインドに行って人生が変わった話。 原田さんと僕は二人でJALに向かった。 JALに行けば、「エア・インディア」のことが何か分かるかもしれない。 「モンキーキックくん、JALはあそこにあるよ。」と原田さんは言った。 ニューデリーにあるJALの旅行者デスクは、「みずほ銀行の受付窓口」みたいに、建物が綺麗でクーラーがしっかり効いていて、まるで天国のような場所だった。 僕は、窓口にいるスーツを来たインド人に声をかけた。 「あの、、すみません。。」 「JALのことではなくて申し訳ないんですが、エア・インディアについて、何か知っていませんか?」 「僕が行った建物には、エア・インディアはもう既になかったんです。僕はリコンファームというものをしないと、帰りの便に乗れなくなってしまうんです。」 「そうでしたか、まぁその、お掛けください。」とそ
2020/11/12 リンク