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「エンタープライズ」「コンシューマ」の区別は時代遅れ
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「エンタープライズ」「コンシューマ」の区別は時代遅れ
大手IT企業各社がしのぎを削る次なる戦いの舞台はどこになるとお思いだろうか。それは他でもない、あな... 大手IT企業各社がしのぎを削る次なる戦いの舞台はどこになるとお思いだろうか。それは他でもない、あなたの自宅である。 Microsoftやライバル各社は、デジタルエンターテインメント、ゲーム、検索、オンラインミュージックといった、現在大きな注目を集めるコンシューマ向け事業に、新規に顧客を開拓し、利益を上げ、業界のマインドシェアを獲得する最も優れた機会を見いだしている。 確かに、Microsoftが企業顧客から得ている売上は、相変わらず全体の80%近くに上る。しかし、エンタープライズ市場の成長は鈍化しており、ビジネスソフトなど一部の分野では実際に整理統合が進んでいる。 対照的に、デジタルビデオレコーダや、iPodに代表される携帯音楽プレイヤーなどのコンシューマ市場は活況を呈しており、また企業ではなく個人ユーザーが最高性能のハードウェアを購入するようにもなっている。コンシューマ市場はソフトウェア

