エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウィルコム、PHSモジュール対応の新音声・データ端末--オンライン限定販売
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウィルコム、PHSモジュール対応の新音声・データ端末--オンライン限定販売
ウィルコムは10月19日、W-SIM(ウィルコムシム)とW-SIM対応の音声通信端末「WS001IN」(愛称はTT、Tiny... ウィルコムは10月19日、W-SIM(ウィルコムシム)とW-SIM対応の音声通信端末「WS001IN」(愛称はTT、Tiny Talk)、W-SIM対応のデータ端末「WS002IN」(愛称はDD、Data Driver)を11月25日に発売すると発表した(フォトレポート)。これと同時に、今回の製品専用のスペシャルサイトも開設された。 W-SIMは、PHS無線通信技術(アンテナ部と無線機)を搭載し、電話帳などのユーザーデータを併せ持つ汎用性のある多機能通信モジュールだ。W-SIMや対応端末は、工業デザイナーでリーディング・エッジ・デザイン代表の山中俊治氏がプロデュースし、開発から携わった。W-SIMは、通信機器などのメーカーがPHS端末の開発を効率的で容易にするための「コアモジュール戦略」を具現したもので、約2年半前から開発をしたという。 今後、このW-SIMを本体とした端末が登場するが、そ