エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これからの映画は超高精細--ソニー、4K映像のデジタルシネマ上映システムを発表 - CNET Japan
ソニーは、フルHDの4倍超となる超高精細4K映像を投影可能な劇場用システム「CineAlta 4K デジタルシネマ... ソニーは、フルHDの4倍超となる超高精細4K映像を投影可能な劇場用システム「CineAlta 4K デジタルシネマ上映用トータルシステムパッケージ」を発表した。5月1日より受注を開始する。 CineAlta 4K デジタルシネマ上映用トータルシステムパッケージには、ソニー独自開発の超高精細反射型液晶ディスプレイデバイス「4K SXRD」を搭載し、4096×2160ドットの高精細映像を上映できる。 通常フルHDと言われる画素数が1920×1080ドット、約207万ドットなので、4倍を超える高精細画質の上映が可能だ。 トータルシステムには、4K SXRDを始め、デジタルシネマプロジェクター「SRX-R220/210」、映像信号の送出や字幕生成などが行える、メディアブロック「LMT-100」、上映作業と監視が行える、スクリーンマネジメントシステム「LSM-100」、RAIDストレージ、SMSサー
2007/05/22 リンク