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インターネット犯罪、2008年は苦情が33%増--米調査
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インターネット犯罪、2008年は苦情が33%増--米調査
米インターネット犯罪苦情センター(Internet Crime Complaint Center:IC3)が米国時間3月30日に発表し... 米インターネット犯罪苦情センター(Internet Crime Complaint Center:IC3)が米国時間3月30日に発表した報告書によると、インターネットが関連した犯罪に対する苦情が2008年は33%増加したという。ネット犯罪への苦情はそれまでは2年連続で減少していたが、今回再び増加に転じたことになる。 IC3のウェブサイトへ2008年に寄せられた苦情は27万5284件。これは、2007年の20万6884件から増加している。IC3は、2008年に寄せられた苦情のうち7万2940件を連邦、あるいは州、地区の警察機関に報告した。IC3は米連邦捜査局(FBI)、米ホワイトカラー犯罪センター(National White Collar Crime Center:NW3C)、司法補助局(Bureau of Justice Assistance:BJA)が協力関係の下、運営している。 同報