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第5回:同業他社商品が競合ではない--生活者視点のストーリーが肝心
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第5回:同業他社商品が競合ではない--生活者視点のストーリーが肝心
今回は、インサイト探索でやはり重要なポイント「同じカテゴリーの商品だけを競合と見るのではなく、“生... 今回は、インサイト探索でやはり重要なポイント「同じカテゴリーの商品だけを競合と見るのではなく、“生活者視点”での競合を想定すること」についてご説明したいと思います。 マーケティングという観点である商品・サービスを考える時、どうしても「同じカテゴリー内のランキング」ばかり気にして、「自社商品は、同じ業界の他社商品と比べてどうか」という視点になりがちです。特にその商品担当となってマーケティングプランを立案し、予算達成までのプレッシャーを感じながらプロジェクトを遂行するマーケターであれば、まずはもっとも視界に入る競争相手である「カテゴリー内の競合商品」に注意が集まってしまうのも無理はありません。 しかし生活者は、「そのカテゴリー内でもっとも優れた商品」だとしても、必ず買ってくれるとは限らないのです。 ここでは、以前私が担当した「画期的によく眠れるようになる“枕”」である「新商品A」のお話しをしま

