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富士フイルム、世界最速0.08秒の高速AFデジタル一眼「X-E2」など「Xシリーズ」
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富士フイルム、世界最速0.08秒の高速AFデジタル一眼「X-E2」など「Xシリーズ」
APS-C型サイズ以上のセンサを搭載したデジタルカメラとしては世界最速の0.08秒の高速AFを搭載する。従来... APS-C型サイズ以上のセンサを搭載したデジタルカメラとしては世界最速の0.08秒の高速AFを搭載する。従来比2倍以上の処理能力を持つ独自のAPS-Cサイズ「X-Trans CMOS II」センサ(1630万画素、ローパスフィルターレス)と画像処理技術「点像復元処理」により、高解像と高速AFなど優れた高速性能を備えた。 「有機EL電子ビューファインダー」を搭載し、高精細約236万ドット、視野率100%で確実なフレーミングと精緻なピント確認が可能という。ファインダを覗いたまま、ボディ天面のダイヤル類やレンズ鏡筒の絞りリングを操作し、素早く設定を変更できる。Wi-Fiに対応したことで、カメラ内のデータを簡単にスマートフォンやタブレット、PCへバックアップできるとしている。 市場想定価格は、ボディのみが11万円前後、ズームキット(XF18-55mm)が15万円前後。発売日はいずれも11月9日を予