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Facebookのバグ発見報奨金プログラム、報告数が前年比246%増
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Facebookのバグ発見報奨金プログラム、報告数が前年比246%増
Facebookがセキュリティ研究サービスに関する統計データを発表した。そのデータを見る限り、同社のバグ... Facebookがセキュリティ研究サービスに関する統計データを発表した。そのデータを見る限り、同社のバグ発見報奨金プログラムに対する関心は2013年も衰える気配を見せていない。 まず、Facebookが2013年に受理したバグ報告の数は1万4763件にのぼっており、前年比で246%の大幅増となっている。 同社がバグ発見報奨金プログラムを導入したのは2011年のことだ。 バグを報告する際の指針は同社のFacebookページに詳しく記載されている。 報奨金の最低額は500ドルであり、最高額、すなわち上限は設けられていない。 Facebookは「それぞれのバグに対して、その深刻度や(報告の)独創性に基づいた額の報奨金が支払われる」としている。ただし、支払われる報奨金、すなわち金銭的な謝礼は発見されたバグ1つにつき1件のみとなっている。 しかし報奨金の獲得は、2013年の結果を見れば分かるように、