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150カ国で使われるサイト内チャットツール「Zopim」--アジア発のミリオネアが誕生
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150カ国で使われるサイト内チャットツール「Zopim」--アジア発のミリオネアが誕生
この連載では、シンガポール在住のライターが東南アジア域内で注目を集めるスタートアップ企業を現地で... この連載では、シンガポール在住のライターが東南アジア域内で注目を集めるスタートアップ企業を現地で取材。企業の姿を通して、東南アジアにおけるIT市場の今を伝える。 最近、シンガポールでアジアのスタートアップシーンを沸き立たせる出来事が起こった。シンガポールを拠点とするチャット・サポートソフトウェア企業のZopim Technologies(Zopim)が、米国を拠点とするカスタマーサービスソフトウェアプロバイダのZendeskに買収されたのである。 Zopimはこれまでも、アジア発のスタートアップ企業の成功例として語られてきた。2008年に設立され、2010年にリアルタイムチャットツール「Zopim」のベータ版を公開。製品は現在世界150カ国以上で利用されており(日本語にも対応)、創業から6年で欧米企業による企業買収という形でイグジットを果たした。 Zopimはシンガポール国立大学出身の4人

