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デノン、SX11シリーズのプリメインアンプとSACDプレーヤーが復活
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デノン、SX11シリーズのプリメインアンプとSACDプレーヤーが復活
ディーアンドエムホールディングスは9月1日、デノンブランドのSX11シリーズとして、プリメインアンプ「P... ディーアンドエムホールディングスは9月1日、デノンブランドのSX11シリーズとして、プリメインアンプ「PMA-SX11」と、SACDプレーヤー「DCD-SX11」を発表した。10月中旬に発売する。税別価格は、PMA-SX11が38万円、DCD-SX11が36万円。 PMA-SX11は、1ペアという最小単位の素子による増幅にこだわり、「Advanced UHC MOSシングルプッシュプル回路」を採用。従来モデルに比べ、定格電流は30Aから60Aに、瞬時供給電流は120Aから240Aへと倍増した。 ヒートシンクには大型のアルミ押し出し材を用いて放熱性を高め、電源回路に十分な電源を供給。120W/8オーム、240W/4オームの大出力を実現し、能率の低いスピーカでもゆとりのある駆動が可能だ。 入力端子には、アンバランス端子に加えバランス端子を搭載。外部プリアンプと接続して本機をパワーアンプとして使