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展示会で大行列「アスカネット」の空中に浮かぶディスプレイ--構造から課題まで
従来、空中ディスプレイと呼ばれるものは、映像を板ガラスに反射させたり、水蒸気に投影させたりするこ... 従来、空中ディスプレイと呼ばれるものは、映像を板ガラスに反射させたり、水蒸気に投影させたりすることで、画像や映像の結像させていた。一部ハーフミラーを用いることで、反射材を使用せず空中に浮かび上がらせる方法もあるが、画素が粗く、一般的にはまだ使用しづらい状況。「反射物が必要で、真の空中映像は実用にならない画質だった」とアスカネット代表取締役社長兼CEOの福田幸雄氏は、以前を振り返る。 アスカネットでは、約5年前に反射物を必要とせず、空中に画像や映像を映し出す「AIプレート」を開発。高画質、高輝度の空中映像を実像として結像することに成功した。 AIプレートは、壁面を鏡にした短冊状のガラス2枚を交差させ、1枚のプレートにしたもの。液晶ディスプレイに対し斜めにAIプレートを配置することで、空中に画像や動画を映し出す空中ディスプレイを実現する。 課題は量産化だ。現在キューブ状に製造し、カットしていく



2016/10/13 リンク