ランサーズ、“個人間スキルシェア”に本格参入--「WELQ問題」にも言及

クラウドソーシングサービス「Lancers」を運営するランサーズは4月19日、新たな成長戦略である「Open Talent Platform（オープン・タレント・プラットフォーム）」構想を発表した。従来の主力事業であるクラウドソーシングに加えて、個人間のスキルシェアリングサービスや、企業マーケティング支援の新会社など、複数の新事業を展開することでさらなる成長を目指す。 ランサーズ代表取締役社長の秋好陽介氏によれば、2015年は913万人だったフリーランス人口は、2016年には約200万人増の1122万人に達しているという。また、同社はこれまで売上高を公表してこなかったが、2016年は21億円だったことを明らかにした。2013年は3億円だったため、3年間で約7倍に成長したことになる。 主力事業の成長を受けて同社では、スキルを持った個人（＝タレント）の働き方の可能性を広げ、効率的に最適な仕事と

[SPELLEGRINO]

秋好社長爽やか！

[hatomugicha]

募る目的が違う出会い系サイトだと思うけど、ヤフーみたいな評価制にして常連を明示するにしても犯罪目的をどこまで防げるかが鍵かな

[kanzaki29mei]

ランサーズ、“個人間スキルシェア”に本格参入--「WELQ問題」にも言及