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ドコモが「レンディングプラットフォーム」を手がける狙い−−冬春モデルには“超小型”ケータイも
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ドコモが「レンディングプラットフォーム」を手がける狙い−−冬春モデルには“超小型”ケータイも
NTTドコモは10月17日、金融機関が同社の回線利用者に向け、安心して利用できる融資サービスを提供するた... NTTドコモは10月17日、金融機関が同社の回線利用者に向け、安心して利用できる融資サービスを提供するための「ドコモ レンディングプラットフォーム」(以下、レンディングプラットフォームに)を提供することを発表。同日に実施された記者会見では、その狙いと詳しい内容が明かされた。 NTTドコモは金融機関向けの「ドコモ レンディングプラットフォーム」を発表。吉澤和弘社長(中央)のほか、マネーフォワードの辻庸介社長(左)、新生銀行の工藤英之社長(右)も登壇した NTTドコモ代表取締役社長の吉澤和弘氏はまず、同社のFinTechに関するこれまでの取り組みを紹介。同社では現在、「キャッシュレス・決済」「投資」「保険」「レンディング」をFinTechの重点分野として位置付けており、これらのアセットを活用しながらパートナー企業との協創によってサービス開拓を進めているという。 すでにキャッシュレスと決済に関し