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「新しい物を常に探し続けろ」--JALが80億円規模のファンドを設立した理由
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「新しい物を常に探し続けろ」--JALが80億円規模のファンドを設立した理由
日本を代表する航空会社である日本航空。同社は2019年1月、80億円規模のコーポレート・ベンチャーキャピ... 日本を代表する航空会社である日本航空。同社は2019年1月、80億円規模のコーポレート・ベンチャーキャピタルファンド(CVC)「Japan Airlines Innovation Fund」を設立した。 2010年の経営破綻からV字回復を遂げた日本航空は、2020年度には中長距離路線に就航する格安航空会社事業へ参入するなど、その事業展開は順調だ。そんななか、航空輸送という本業ではない、外部投資の分野にも進出する理由は何か。日本航空 イノベーション推進本部 事業創造戦略部 事業戦略グループのグループ長を務める、森田健士氏に話を聞いた。 CVCを担当する事業戦略事業部は、2013年に発足しました。当時、日本航空は経営破綻後の会社更生を2011年に終え、2013年に採用を再開したばかりという時期でした。当時の社長である植木(義晴氏)は、「採用を再開するということは、新しく入ってくる仲間が、30年

