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目指すは「日本列島総DX化」--ヤフー、ビッグデータ事業で新キャンペーン、APIも提供へ
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目指すは「日本列島総DX化」--ヤフー、ビッグデータ事業で新キャンペーン、APIも提供へ
ヤフーは11月5日、事業者向けデータソリューションサービスの新キャンペーン「全員DXキャンペーン」を発... ヤフーは11月5日、事業者向けデータソリューションサービスの新キャンペーン「全員DXキャンペーン」を発表した。あわせて、API経由でソリューションのデータにアクセスできる新サービス「DS.API」を提供開始。BIプラットフォーム「Tableau」との連携をスタートする。 「日本列島総DX化」を目指す新キャンペーンを開始 ヤフーのデータソリューションは、開始4カ月で200社以上が利用。しかし、料金体系の関係から1社5〜10人の利用にとどまっており、企業内でデータの利活用が共通言語化されていないと、ヤフー執行役員CDOの佐々木潔氏(テクノロジーグループ データ統括本部長)は振り返る。そのため、企業や自治体内でデータの使い手を増やすべく、「全員DXキャンペーン」を発表した。 通常、1ライセンスあたり月額10万円、10ライセンスで月額50万円、20ライセンスで月額80万円という料金体系だが、202