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OKIのイノベーション活動「Yume Pro」、3年間の歩みとその先--鎌上社長インタビュー
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OKIのイノベーション活動「Yume Pro」、3年間の歩みとその先--鎌上社長インタビュー
日本初の通信機器メーカーとして創業し、2021年11月に140周年を迎えるOKI(沖電気工業)。かつてはNTTの... 日本初の通信機器メーカーとして創業し、2021年11月に140周年を迎えるOKI(沖電気工業)。かつてはNTTの前身である日本電信電話公社(電電公社)の電話交換機などを開発し、現在では通信機器、情報端末、映像関連機器など、社会インフラを支える幅広いシステム、ソリューションを展開している。 そんな老舗企業であるOKIにおいて、イノベーション創出に向けた取り組みが本格化している。2017年より社会課題の解決を目指すプロジェクト「Yume Pro」がスタートし、イノベーション・マネジメントシステム(IMS)として体制を整備。そのなかで社内アイデアコンテスト「Yume Proチャレンジ」なども実施し、全社規模でイノベーション創出のための活動を推進している。 立ち上げから3年以上が経過し、Yume Proのプロジェクトは今どのような段階にあるのだろうか。OKI代表取締役社長の鎌上信也氏に、Yume