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“借り物競走”ではない合弁会社の価値--大手企業の合弁会社社長らが語る設立のリアル
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“借り物競走”ではない合弁会社の価値--大手企業の合弁会社社長らが語る設立のリアル
「spacemotionではエレベーターのかごの中でプロジェクターを使って扉の内側に動画コンテンツを投影し、... 「spacemotionではエレベーターのかごの中でプロジェクターを使って扉の内側に動画コンテンツを投影し、テレビと同じようにニュースや天気予報などが流れる合間にテレビCMのような形で広告を入れ、その広告料でマネタイズしていくエレベーター広告事業を進めている。spacemotionは三菱地所が51%、テクノロジースタートアップの株式会社東京が49%を出資する合弁形式で運営している」(石井氏) 親会社の保護を得ながらカーブアウトする狙いで設立 TOUCH TO GOの阿久津氏は「JR東日本でスタートアップの方と新しい事業を作ろうというところからスタートした」と語る。 「2017年にサインポストと画像技術を使った無人決済店舗の実証実験をし、翌年にももう1回行ってうまくいった。だいたいオープンイノベーションだとここでお互い頑張ってねとなるか、出資をするパターンが多い。しかしこのビジネスは両者にと

