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スタートアップにIPO以外の資金調達の選択肢も--香港タイボーンキャピタルの持田氏に聞く
ここ数年、テクノロジー系スタートアップがマザーズ市場に次々と上場するなど、日本におけるスタートア... ここ数年、テクノロジー系スタートアップがマザーズ市場に次々と上場するなど、日本におけるスタートアップ市場への期待値は年々高まっている。また、このコロナ禍で社会全体の働き方が見直されるとともに、多くの企業でDXの大号令が飛び交うなど、急速なオンラインシフトの波も、テクノロジー系スタートアップにとっては追い風だ。 しかしながら、香港を本拠にもつ投資会社であるタイボーン・キャピタル・マネジメント(以下、タイボーン)の持田昌幸氏は、「成長資金を確保するための手段として上場を急ぐだけでなく、海外の機関投資家が日本のスタートアップに強い関心を持ち、資金の出し手として投資機会を探っていることを日本の起業家には知ってもらいたい」と語る。香港在住の同氏にタイボーンでの活動内容や、日本のスタートアップ市場に対して感じていることなどを聞いた。 私は2015年に入社して、現在のポジションは日本株投資責任者になりま



2021/09/02 リンク