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Androidアプリの63%に脆弱性が存在--ゲームとファイナンス関係は特に危険
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Androidアプリの63%に脆弱性が存在--ゲームとファイナンス関係は特に危険
仮想プライベートネットワーク(VPN)サービス事業のAtlas VPNは、2021年第1四半期の時点で、Google Pla... 仮想プライベートネットワーク(VPN)サービス事業のAtlas VPNは、2021年第1四半期の時点で、Google Playで配信されていたアプリの63%に脆弱(ぜいじゃく)性が存在していたと発表した。平均では、アプリ1個あたり39個の脆弱性がある計算になった。 調査は、オープンソースソフトウェアを利用していた3335個のアプリを対象に、そのソフトウェアのセキュリティ状況を分析することで実施。ダウンロードした人の多い18カテゴリを比べたところ、ゲームとファイナンスに関係するアプリの多くに脆弱性が残っていた。 脆弱性の存在率がもっとも高かったのは、無料ゲームのうち人気上位アプリの96%。これに、94%の売上げ上位ゲームが続いた。有料ゲームの人気上位アプリは、80%に脆弱性が存在した。 3番目に存在率が高いカテゴリは、バンキングの88%。さらに、4番目に予算管理アプリの84%、5番目に支払い