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KDDIと三重県鳥羽市ら、水上ドローンを活用した藻場調査--藻場保全の課題解決へ
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KDDIと三重県鳥羽市ら、水上ドローンを活用した藻場調査--藻場保全の課題解決へ
KDDI、KDDI総合研究所、三重県鳥羽市の3者は8月23日、ブルーカーボン算定に必要な藻場について、水上ド... KDDI、KDDI総合研究所、三重県鳥羽市の3者は8月23日、ブルーカーボン算定に必要な藻場について、水上ドローンを活用した調査に成功したと発表した。 調査期間は、2022年6月8日・6月9日。海草や海藻の分布面積調査を水上ドローンで効率的に行うことを目的に、鳥羽市の菅島および、答志島沿岸にて実施した。調査範囲は、菅島沿岸の150m×1km区間、答志島沿岸の200m×700m区間における計10地点。 ブルーカーボンとは、海草や海藻、植物プランクトンなど、海洋生物の作用によって海中に取り込まれる炭素。ブルーカーボンを隔離・貯留する海洋生態系として、海草藻場、海藻藻場、湿地・干潟、マングローブ林が挙げられ、これらは「ブルーカーボン生態系」と呼ばれている。